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女子会 編
欲情の終わり ☆
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「っ~~~~、やぁあっ!」
そういうプレイがあるのは知っていたけれど、まさか自分がしているところを鏡越しに見るとは思わなかった。
羞恥の声を上げた私はパッと顔を逸らすけれど、尊さんが顎を捉えて前を向かせた。
「朱里、ちゃんと見て。すげぇ可愛い顔してるから」
「……してない……っ。やだっ、恥ずかしい……っ」
「あーかり」
耳元で囁かれ、私はビクッとして鏡を見る。
真っ赤になった私の後ろには尊さんがいて、鏡越しに私を見て微笑んでいる。
「ぁっ」
その時、トンッと最奥を突かれて声が漏れてしまう。
「ま、待って……っ、ぁ、あ、……っあ、あ、あ……っ」
そのまま彼は抽送を始め、私はとっさの事に対応しきれず、鏡越しに尊さんを見つめたまま嬌声を漏らしてしまう。
「やべぇ、滾る」
尊さんは悪辣に笑い、私の背中やお尻を撫でながら、バチュバチュと激しく腰を叩きつけてきた。
「ぅんっ、あっ、あっ、ああぁっ、あ……っ、ん、あーっ!」
不意打ちをされた私は、声を堪える事ができずに嬌声を上げ、さらにヌルリと淫芽を撫でられて、ビクッと体を震わせて大きな声を発した。
「朱里が一番可愛く啼く姿を知るのは、俺だけだからな」
尊さんは独占欲を滲ませ、抽送に従ってブルンブルンと揺れる乳房を揉み、指の腹で乳首を転がしてきた。
「んーっ、あぁあっ、やぁ……っ、も、許して……っ」
「もうちょっと」
「んぅーっ!」
もう限界が訪れていて、脚がガクガク震えて膣肉も痙攣しているのに、尊さんは熱っぽい声で言うと、さらにズコズコと私を犯してくる。
「~~~~っ、駄目っ、だめっ……っ、あーっ!」
一際大きな波にさらわれた私は、お風呂のお湯の中にバシャッと愛潮を飛ばしてしまい、いけない事をしてしまった羞恥にまみれながら、バスタブの縁にしがみついてビクビクと痙攣した。
「……っ、あ、もってかれる……っ、きつ……っ」
尊さんは低い声でうなったかと思うと、両手で私の腰を掴んでラストスパートを掛けてくる。
感じ切って下りてきた子宮口に、硬い亀頭がドチュドチュと当たり、そのたびに目の前が真っ白になって今にも気絶してしまいそうになる。
私は意味を持たない声を上げながら、バスタブ横のスペースに上半身を突っ伏し、抵抗する事もできずに尊さんに犯されまくる。
「――――っ、あぁ……っ」
やがて尊さんは乱暴に息を吐き、私をギュッと抱き締めると被膜の中にドプドプと射精していく。
「ん…………、あぁ……、あ…………」
もう自分の体すら支えられなくなった私は、ズルズルとお湯の中にしゃがみ込んでしまう。
精液を吐ききった尊さんは、私の体を抱えてお湯から出すと屹立を引き抜き、避妊具の口を縛る。
「大丈夫か?」
彼はぐったりとした私の顔を覗き込み、汗で額に張り付いた前髪を除ける。
「…………だっこ……」
「ん」
それだけ言うと尊さんは短く応え、私を抱き締めてお湯に浸かる。
心臓はまだドキドキと早鐘を打ち、呼吸も乱れたままで、ゆっくりとお喋りしていられない。
「水、飲め」
尊さんは手を伸ばすと、水のペットボトルのキャップを開けて私に持たせようとする。
けれどそれすらできない私を見て溜め息をつき、グッと水を呷ると口づけてきた。
「ん……、んく、…………ん、ぅ……」
私は口内に入った水を必死に嚥下し、「ぷぁ……」と息を吐く。
「もっといるか?」
優しい顔で尋ねられたけれど、頭がボーッとして応えられない。
「…………やべぇな、のぼせてる」
尊さんは真顔になって言うと、慌てて私を抱き上げてバスルームから出た。
**
そういうプレイがあるのは知っていたけれど、まさか自分がしているところを鏡越しに見るとは思わなかった。
羞恥の声を上げた私はパッと顔を逸らすけれど、尊さんが顎を捉えて前を向かせた。
「朱里、ちゃんと見て。すげぇ可愛い顔してるから」
「……してない……っ。やだっ、恥ずかしい……っ」
「あーかり」
耳元で囁かれ、私はビクッとして鏡を見る。
真っ赤になった私の後ろには尊さんがいて、鏡越しに私を見て微笑んでいる。
「ぁっ」
その時、トンッと最奥を突かれて声が漏れてしまう。
「ま、待って……っ、ぁ、あ、……っあ、あ、あ……っ」
そのまま彼は抽送を始め、私はとっさの事に対応しきれず、鏡越しに尊さんを見つめたまま嬌声を漏らしてしまう。
「やべぇ、滾る」
尊さんは悪辣に笑い、私の背中やお尻を撫でながら、バチュバチュと激しく腰を叩きつけてきた。
「ぅんっ、あっ、あっ、ああぁっ、あ……っ、ん、あーっ!」
不意打ちをされた私は、声を堪える事ができずに嬌声を上げ、さらにヌルリと淫芽を撫でられて、ビクッと体を震わせて大きな声を発した。
「朱里が一番可愛く啼く姿を知るのは、俺だけだからな」
尊さんは独占欲を滲ませ、抽送に従ってブルンブルンと揺れる乳房を揉み、指の腹で乳首を転がしてきた。
「んーっ、あぁあっ、やぁ……っ、も、許して……っ」
「もうちょっと」
「んぅーっ!」
もう限界が訪れていて、脚がガクガク震えて膣肉も痙攣しているのに、尊さんは熱っぽい声で言うと、さらにズコズコと私を犯してくる。
「~~~~っ、駄目っ、だめっ……っ、あーっ!」
一際大きな波にさらわれた私は、お風呂のお湯の中にバシャッと愛潮を飛ばしてしまい、いけない事をしてしまった羞恥にまみれながら、バスタブの縁にしがみついてビクビクと痙攣した。
「……っ、あ、もってかれる……っ、きつ……っ」
尊さんは低い声でうなったかと思うと、両手で私の腰を掴んでラストスパートを掛けてくる。
感じ切って下りてきた子宮口に、硬い亀頭がドチュドチュと当たり、そのたびに目の前が真っ白になって今にも気絶してしまいそうになる。
私は意味を持たない声を上げながら、バスタブ横のスペースに上半身を突っ伏し、抵抗する事もできずに尊さんに犯されまくる。
「――――っ、あぁ……っ」
やがて尊さんは乱暴に息を吐き、私をギュッと抱き締めると被膜の中にドプドプと射精していく。
「ん…………、あぁ……、あ…………」
もう自分の体すら支えられなくなった私は、ズルズルとお湯の中にしゃがみ込んでしまう。
精液を吐ききった尊さんは、私の体を抱えてお湯から出すと屹立を引き抜き、避妊具の口を縛る。
「大丈夫か?」
彼はぐったりとした私の顔を覗き込み、汗で額に張り付いた前髪を除ける。
「…………だっこ……」
「ん」
それだけ言うと尊さんは短く応え、私を抱き締めてお湯に浸かる。
心臓はまだドキドキと早鐘を打ち、呼吸も乱れたままで、ゆっくりとお喋りしていられない。
「水、飲め」
尊さんは手を伸ばすと、水のペットボトルのキャップを開けて私に持たせようとする。
けれどそれすらできない私を見て溜め息をつき、グッと水を呷ると口づけてきた。
「ん……、んく、…………ん、ぅ……」
私は口内に入った水を必死に嚥下し、「ぷぁ……」と息を吐く。
「もっといるか?」
優しい顔で尋ねられたけれど、頭がボーッとして応えられない。
「…………やべぇな、のぼせてる」
尊さんは真顔になって言うと、慌てて私を抱き上げてバスルームから出た。
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