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髭と鴉
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男の手によりドレスや宝石を剥ぎ取られたアンバーは、城を出入りする酒商人の服を着せられる。服はあらかじめその部屋のクローゼットに用意されてあった。
部屋の隠し通路からツェーザルは抜け出て、アンバーを担いだまま悠々と歩き出す。
沢山の賄賂を渡し、この城に古くから勤める者から使用人が使う通路の地図を手に入れた。狭くて暗いそこを通り抜け、ツェーザルは城の裏庭に出た。
使用人が彼を目撃しても、貴族が誰を担いでいようが関わらない。罰を与えられるか金を積まれるかでなければ、下位の者は貴族に関わろうとしない。機嫌を損なえば仕事を増やされかねない。
それを分かっていてツェーザルは手順を踏んで裏庭に出て、用意してあった馬車に乗り込んだ。
「まったくバカな令嬢だ。閣下に買われたのなら、大人しく性奴隷にでもなっていればいいものを。取り入って正妻の座を望んだのだろうが、あの血も涙もない猟犬に使われて、こうして再び売られる羽目になるとは……」
カーテンを引いた車内で、ツェーザルが呆れたように言う。
向かいの席には白いカラスの面を被った男がいて、アンバーの手足を縄で縛めていた。
「女は恐ろしい。お前もそう思うだろう? クエーレ(カラス)」
「そうでございますね。ご主人様」
ツェーザルの問いかけに、クエーレ――裏オークションの司会が従順に応える。
「私は女というものに興味が持てない。享楽のままに抱く事はあれど、愛しいと思う事など一度たりともなかった。かと言って男に興味があるかと言われれば否だ。……私はヒトというものに興味が持てないのだよ」
「人それぞれにございます」
「だからこそ……、私とは正反対に沢山の女の愛を求める紳士や、より深い快楽を求める紳士に『商品』を提供する。あちらは望みが叶えられ、こちらは金が手に入る。ウィンウィンだろう」
「そうでございますね」
「男に利用されていると知らず、情で動くのは一番愚かな事だ。だからこうして痛い目を見るのだ。学習能力のない、薄学の生き物め」
「仰る通りでございます」
クエーレは主に反抗しない。
出会った時からこのクエーレという男の素顔を知らないが、ツェーザルに反抗しない彼を今ではすっかり信頼している。
いつも顔を隠しているのは、酷い火傷の跡があるかららしい。人が隠そうとするものを無理に見る趣味もないので、そこは放ってある。人に陥れられ火傷を負ったらしく、だからこそクエーレはツェーザルのような男に手を貸すのだと言う。
何があっても喜怒哀楽を見せる事はなく、ツェーザルの言葉をすべて是とする。
ある日ふと現れた存在だが、今では仕事のパートナーだ。
彼が普段どこに住み、どんな生まれなのかも知らない。だがこちらがとある住所に手紙を出せば、すぐさまそれに応じてカラス面のまま駆けつけるのだ。その住所に赴いた事があるが、空き家だった。恐らくクエーレの隠れ家の一つなのだろう。
クエーレの扱う馬車は漆黒で、どこの家紋もついていない。盗品だと思っている。
だがそんな正体不明の相手だからこそ、丁度良かった。
特別な情を持たなければ、いつ切り捨てても構わない。ツェーザルとクエーレを繋げているのは、仕事と金だけ。実にシンプルな関係だ。
「今日の『会場』はちゃんと綺麗にしてあるか?」
「はい。フォルスト伯爵の別荘にございます。今回は小規模なステージですが、ムードたっぷりに飾りつけて演出致しました。きっとお客様もご満足でしょう」
「客の入りは? 今宵は王家主催の舞踏会があるから、ほとんどの者は出払っているだろう」
「問題ありませんとも。お客様は皆さん、お金を沢山持っているに相応しい年齢の方々。体調が悪いと理由をつけ、ある程度の時間で自然に中座をすれば波も立ちません。『宴』が始まる時間も遅いですし、常連様は皆さんお揃いになられます」
マスクでくぐもったクエーレの言葉に、ツェーザルは唇をつり上げた。
「まったくお前は手際がいい。お前が出す招待状も、丁寧で気が利いていると評判がいい。まぁ、私から見れば少しあの赤い封筒は悪趣味にも思えるがな。もう少し目立たない方がいいのではないか?」
「畏れ入ります。ですが赤と言えば旦那様の家紋――赤バラを象徴する色ですから」
「ふん……、そういう意味なら仕方あるまい。封筒が赤いぐらいで私の正体を突き止めるのも不可能だしな。お前の仕事は信頼している。だが引き続き、これからも目立つ真似はするなよ?」
「ええ、分かっておりますとも」
しばらく二人は無言になり、馬車が街道を走り抜ける音がする。
「……そのご令嬢は二度目ですね? お顔に見覚えがあります」
「ああ。隣国の行き遅れの令嬢だ。行き遅れならいなくなっても差し支えがないと思って、一応ペンダントを渡しておいたが……。他の美しい令嬢を優先しているうちに、後手に回ってしまった。だが私の崇拝者だという『茨姫の信奉者』が、余計な仕事をしてくれた」
「あのならず者集団が、このご令嬢を襲ったと?」
些か驚いたようなクエーレの言葉に、ツェーザルは苦々しく頷く。
「あいつら、私の先回りをして貴族の令嬢や高価そうな荷を襲えば、金がもらえると思っているらしい。確かに一時仕事を任せた事はあったが、自発的に動けと言った覚えはないのだがな……。今度きちんと言い含めなければ。私が綿密な計画を練り、お前が完璧な補佐をしてくれても、雑な下っ端が勝手に動けばこちらがが困る」
「確かにその通りでございます。今度あの集団からコンタクトがあった時は、私からも一言伝えておきましょう」
「頼んだ」
クエーレは長い脚を組み、マスクの奥からアンバーを見て何か思案しているようだった。
「このご令嬢も何かしらの運命でしょうか? きっかけが別とは言え、二度も誘拐されて売られるとは思わないでしょう」
「そうだな。前回は買い手があの閣下だと知って驚いたが、あの猟犬も人の子だという事だ。きっと散々貪ったのだから生娘ではないだろうが、飾るだけ飾って今度は確実に売る。今回の『宴』では、地下室でのプレイがお好きな方に有利になるように進めろ。この令嬢に一生日を拝ませるな」
「承知致しました」
「しかし……。面倒な事になった。下手に顔を突っ込んでくる令嬢だから、こちらもこんな強硬な手を使わざるを得なかった。あの猟犬がまともに人を愛すると思えないから、きっとこの女は作戦のための手駒だろう。抱かれて使い捨てられて……哀れな事だ」
「元帥閣下は会場に置いてけぼりですが……。どうフォローされます?」
「なに、私が女好きだという噂は周知の事だ。婚約者が私と消えたとなれば、あの誇り高そうな元帥閣下とて自尊心が傷付けられるだろう。手駒に使う女を深追いするとも思えないし、放っておけば誰か適当な女が群がるだろう。あの元帥閣下は私と同じ匂いがするのだよ。仕事が一番で、女に興味が持てない。性欲処理のために抱いたとしても、愛情は持たないと、な……」
口髭を撫でるツェーザルは、どこか可笑しそうな顔をしている。
「世の中、愛だの恋だの言っていても、結局は死という絶対的なものに阻まれる。だとすれば限られた時間を楽しく過ごすためには、自分を裏切らない金というものを信じた方がいい。仕事は励めば励むだけ、成果が上がる。しかし女はどうだ? この浮気な生き物ときたら、『あなたが一番よ』と言っておきながら次の瞬間には別の男に微笑みかける。そんなものに重きをおくなど、愚の骨頂だよ」
「そうでございますね」
馬車は王都を抜け、先ほどクエーレが口にしたフォルスト伯爵の領地に向かって走っていた。
都会を抜けた後は、どこまでも草原と街道が続いているだけだ。遠くには森と山のシルエットがあるだろうが、今は夜だ。
「あーあ、何か楽しい事でもないものか……」
呟いてから欠伸をしたツェーザルに、クエーレは従順な沈黙を返すだけだった。
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部屋の隠し通路からツェーザルは抜け出て、アンバーを担いだまま悠々と歩き出す。
沢山の賄賂を渡し、この城に古くから勤める者から使用人が使う通路の地図を手に入れた。狭くて暗いそこを通り抜け、ツェーザルは城の裏庭に出た。
使用人が彼を目撃しても、貴族が誰を担いでいようが関わらない。罰を与えられるか金を積まれるかでなければ、下位の者は貴族に関わろうとしない。機嫌を損なえば仕事を増やされかねない。
それを分かっていてツェーザルは手順を踏んで裏庭に出て、用意してあった馬車に乗り込んだ。
「まったくバカな令嬢だ。閣下に買われたのなら、大人しく性奴隷にでもなっていればいいものを。取り入って正妻の座を望んだのだろうが、あの血も涙もない猟犬に使われて、こうして再び売られる羽目になるとは……」
カーテンを引いた車内で、ツェーザルが呆れたように言う。
向かいの席には白いカラスの面を被った男がいて、アンバーの手足を縄で縛めていた。
「女は恐ろしい。お前もそう思うだろう? クエーレ(カラス)」
「そうでございますね。ご主人様」
ツェーザルの問いかけに、クエーレ――裏オークションの司会が従順に応える。
「私は女というものに興味が持てない。享楽のままに抱く事はあれど、愛しいと思う事など一度たりともなかった。かと言って男に興味があるかと言われれば否だ。……私はヒトというものに興味が持てないのだよ」
「人それぞれにございます」
「だからこそ……、私とは正反対に沢山の女の愛を求める紳士や、より深い快楽を求める紳士に『商品』を提供する。あちらは望みが叶えられ、こちらは金が手に入る。ウィンウィンだろう」
「そうでございますね」
「男に利用されていると知らず、情で動くのは一番愚かな事だ。だからこうして痛い目を見るのだ。学習能力のない、薄学の生き物め」
「仰る通りでございます」
クエーレは主に反抗しない。
出会った時からこのクエーレという男の素顔を知らないが、ツェーザルに反抗しない彼を今ではすっかり信頼している。
いつも顔を隠しているのは、酷い火傷の跡があるかららしい。人が隠そうとするものを無理に見る趣味もないので、そこは放ってある。人に陥れられ火傷を負ったらしく、だからこそクエーレはツェーザルのような男に手を貸すのだと言う。
何があっても喜怒哀楽を見せる事はなく、ツェーザルの言葉をすべて是とする。
ある日ふと現れた存在だが、今では仕事のパートナーだ。
彼が普段どこに住み、どんな生まれなのかも知らない。だがこちらがとある住所に手紙を出せば、すぐさまそれに応じてカラス面のまま駆けつけるのだ。その住所に赴いた事があるが、空き家だった。恐らくクエーレの隠れ家の一つなのだろう。
クエーレの扱う馬車は漆黒で、どこの家紋もついていない。盗品だと思っている。
だがそんな正体不明の相手だからこそ、丁度良かった。
特別な情を持たなければ、いつ切り捨てても構わない。ツェーザルとクエーレを繋げているのは、仕事と金だけ。実にシンプルな関係だ。
「今日の『会場』はちゃんと綺麗にしてあるか?」
「はい。フォルスト伯爵の別荘にございます。今回は小規模なステージですが、ムードたっぷりに飾りつけて演出致しました。きっとお客様もご満足でしょう」
「客の入りは? 今宵は王家主催の舞踏会があるから、ほとんどの者は出払っているだろう」
「問題ありませんとも。お客様は皆さん、お金を沢山持っているに相応しい年齢の方々。体調が悪いと理由をつけ、ある程度の時間で自然に中座をすれば波も立ちません。『宴』が始まる時間も遅いですし、常連様は皆さんお揃いになられます」
マスクでくぐもったクエーレの言葉に、ツェーザルは唇をつり上げた。
「まったくお前は手際がいい。お前が出す招待状も、丁寧で気が利いていると評判がいい。まぁ、私から見れば少しあの赤い封筒は悪趣味にも思えるがな。もう少し目立たない方がいいのではないか?」
「畏れ入ります。ですが赤と言えば旦那様の家紋――赤バラを象徴する色ですから」
「ふん……、そういう意味なら仕方あるまい。封筒が赤いぐらいで私の正体を突き止めるのも不可能だしな。お前の仕事は信頼している。だが引き続き、これからも目立つ真似はするなよ?」
「ええ、分かっておりますとも」
しばらく二人は無言になり、馬車が街道を走り抜ける音がする。
「……そのご令嬢は二度目ですね? お顔に見覚えがあります」
「ああ。隣国の行き遅れの令嬢だ。行き遅れならいなくなっても差し支えがないと思って、一応ペンダントを渡しておいたが……。他の美しい令嬢を優先しているうちに、後手に回ってしまった。だが私の崇拝者だという『茨姫の信奉者』が、余計な仕事をしてくれた」
「あのならず者集団が、このご令嬢を襲ったと?」
些か驚いたようなクエーレの言葉に、ツェーザルは苦々しく頷く。
「あいつら、私の先回りをして貴族の令嬢や高価そうな荷を襲えば、金がもらえると思っているらしい。確かに一時仕事を任せた事はあったが、自発的に動けと言った覚えはないのだがな……。今度きちんと言い含めなければ。私が綿密な計画を練り、お前が完璧な補佐をしてくれても、雑な下っ端が勝手に動けばこちらがが困る」
「確かにその通りでございます。今度あの集団からコンタクトがあった時は、私からも一言伝えておきましょう」
「頼んだ」
クエーレは長い脚を組み、マスクの奥からアンバーを見て何か思案しているようだった。
「このご令嬢も何かしらの運命でしょうか? きっかけが別とは言え、二度も誘拐されて売られるとは思わないでしょう」
「そうだな。前回は買い手があの閣下だと知って驚いたが、あの猟犬も人の子だという事だ。きっと散々貪ったのだから生娘ではないだろうが、飾るだけ飾って今度は確実に売る。今回の『宴』では、地下室でのプレイがお好きな方に有利になるように進めろ。この令嬢に一生日を拝ませるな」
「承知致しました」
「しかし……。面倒な事になった。下手に顔を突っ込んでくる令嬢だから、こちらもこんな強硬な手を使わざるを得なかった。あの猟犬がまともに人を愛すると思えないから、きっとこの女は作戦のための手駒だろう。抱かれて使い捨てられて……哀れな事だ」
「元帥閣下は会場に置いてけぼりですが……。どうフォローされます?」
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「そうでございますね」
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都会を抜けた後は、どこまでも草原と街道が続いているだけだ。遠くには森と山のシルエットがあるだろうが、今は夜だ。
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