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夫の嫉妬4 ☆
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「ギルさまっ、ギルさまぁっ、ゆるし……てっ」
先ほどから何度も絶頂に導かれ、シャーロットは自分のナカが熱く腫れているように感じた。充血したそこは次から次へと蜜を垂らし、快楽を貪ろうとしている。
それからギルバートはわざとゆっくり屹立を抜き差しし、焦らされたシャーロットは口の端から糸を垂らす。
ゆっくりと最奥まで穿つと、ギルバートは両手でキュッとシャーロットの乳首をつまむ。
「んぅっ!」
ギュウッとナカが締まり、シャーロットはシーツをひっかいた。
「やぁっ! ギル……っ、さ……っ、ま!」
両の乳首をつままれたまま、シャーロットはズンズンと突き上げられる。目の前がチカチカとし、頭の中はもう快楽のことしか考えられない。
あと何度か突かれたら達してしまう――。と思っていた時、ふとギルバートは急に屹立を抜いてしまった。
「……え……?」
下腹部に爆発しそうな欲を抱えたまま、シャーロットは混乱してギルバートを見る。
「そんなにいきたいなら……、自分で動いてみるんだ」
シャーロットを抱き起こし、代わりにギルバートは自ら仰向けになった。
「あ……」
シャーロットの目の前には、蜜で濡れた屹立が欲望の姿をさらしている。とても大きくて、それが自分の体に入っていたとは思えない。
「え……、と……」
おずおずと手を這わせてみると、人の体の一部とは思えないその凶器は、熱く脈打っていた。
硬くて熱を持ち、先端からはトロトロと欲望を垂らしている。
「これが……」
いつも自分を穿ち、愛してくれるものだと思うと、シャーロットは下腹部を疼かせてしまう。
「入る……んですか?」
トロッと自分の花芯から蜜が吐き出されるのを感じつつ、シャーロットはギルバートの腰を跨ぎ不安そうに夫を見る。
「今まで入っていたのだから、問題ないだろう」
「ここ……ですか?」
ほっそりとした手が屹立に這わされ、ついさっきまでギルバートが入っていた入り口に先端が当たる。
「そうだ。ゆっくり呑み込んで、シャルが気持ちいいように動きなさい」
「ん……っ」
膝立ちになっていた体勢から、シャーロットはゆっくり腰を沈めていった。
「あっ……、あ……。ん……っ、ぁ……」
あんなに「大きい」「無理」と思っていたモノが、ヌプンと自分のナカに入ってしまったことに、シャーロットは驚いていた。
「は、入ってしまいました」
「君の体は柔らかい。私を呑み込むぐらいの伸縮はあるさ」
心底驚いている様子のシャーロットにギルバートは小さく笑い、妻の腰に両手を当てて屹立を埋める手伝いをする。
「どれ、残りは手伝うから」
「えっ? あ、――あぁっ!」
グッと腰に添えられた手に力が入り、直後に最奥に先端が届いてシャーロットは悲鳴を上げた。疼痛と同時に、目の前が甘く揺れた気がする。
「う……っ、あ、……あっ」
再び己の胎内にギルバートを迎え入れた悦びで、シャーロットはまた達してしまった。
「なんだ、またいったのか?」
シャーロットが達したと知っていながら、ギルバートは意地悪く酷薄に笑う。続けて夫の意地悪な命令は続いた。
「まずその可愛らしいマメを弄って、このまま一人でまた果ててみなさい」
「んぅ……っ、あ……っ」
蕩けた頭にギルバートの言葉は魔法のように入り込み、シャーロットはボウッとしたまま手を結合部に這わせる。
剛直が突き刺さったすぐ手前、さやからはみ出た真珠はすぐに分かった。
「あっ、あ……っ、や。感じちゃい……ますっ」
ツルツルと指先でそっと真珠を撫でれば、またナカが締まる。下で仰向けになっているギルバートを見つめたまま、シャーロットは夢中になって指を動かしていた。
「私を見つめたまま、沢山感じなさい。上手にいけたら、君のナカに子種を注いであげるから」
「んぅ、う、あ、あぁっ、あっ」
先ほどは一人では達することはできないと思っていたが、胎のナカをギルバートが満たしていると思うと、充足感がある。真珠を弄り感じることでシャーロットの肉襞がギルバーを締め付け、『そこ』に彼がいるということがシャーロットの悦びになる。
シャーロットの翡翠色の目から涙が零れ、顔は真っ赤になり唇は半開きになっていた。
切ない吐息を繰り返し、シャーロットは小さく指を動かし続ける。
「あっ、あ……っ、ギル、さま……っ、旦那さま……っ、――んっ」
ピクピクッと奥が震え、またシャーロットが達した。
「よし、上手にいけたな。では自分で腰を動かしてみなさい」
「は……い」
快楽の傀儡になったシャーロットは、素直にギルバートの言葉に従って腰を動かし始めた。膝に力を入れて腰を浮かせば、愛しいモノがゆっくりと胎内から出てゆく。シャーロットの肉襞が屹立との別れを惜しむように絡みつき、腰を下ろせばまた柔らかく受け入れた。
「あぁあ……っ、気持ち……い、ぃっ」
シャーロットの蜜壷は常にピクピクと震え、いきっぱなしになっている。何をしても感じてしまうシャーロットの腿や腰を、ギルバートは優しい手つきでなで上げていた。
「うぅうっ、あっ、やぁっ……、んぅーっ」
胸を弄ってほしい、と思ったシャーロットは、夫の両手を自分の胸に導く。
「ん? シャルは胸がいいのか? またさっきみたいに強く引っ張ってほしい?」
「はい……っ」
恥ずかしい質問にもシャーロットは素直に返事をし、夫から愛されるためならなんだってする。
先ほどから何度も絶頂に導かれ、シャーロットは自分のナカが熱く腫れているように感じた。充血したそこは次から次へと蜜を垂らし、快楽を貪ろうとしている。
それからギルバートはわざとゆっくり屹立を抜き差しし、焦らされたシャーロットは口の端から糸を垂らす。
ゆっくりと最奥まで穿つと、ギルバートは両手でキュッとシャーロットの乳首をつまむ。
「んぅっ!」
ギュウッとナカが締まり、シャーロットはシーツをひっかいた。
「やぁっ! ギル……っ、さ……っ、ま!」
両の乳首をつままれたまま、シャーロットはズンズンと突き上げられる。目の前がチカチカとし、頭の中はもう快楽のことしか考えられない。
あと何度か突かれたら達してしまう――。と思っていた時、ふとギルバートは急に屹立を抜いてしまった。
「……え……?」
下腹部に爆発しそうな欲を抱えたまま、シャーロットは混乱してギルバートを見る。
「そんなにいきたいなら……、自分で動いてみるんだ」
シャーロットを抱き起こし、代わりにギルバートは自ら仰向けになった。
「あ……」
シャーロットの目の前には、蜜で濡れた屹立が欲望の姿をさらしている。とても大きくて、それが自分の体に入っていたとは思えない。
「え……、と……」
おずおずと手を這わせてみると、人の体の一部とは思えないその凶器は、熱く脈打っていた。
硬くて熱を持ち、先端からはトロトロと欲望を垂らしている。
「これが……」
いつも自分を穿ち、愛してくれるものだと思うと、シャーロットは下腹部を疼かせてしまう。
「入る……んですか?」
トロッと自分の花芯から蜜が吐き出されるのを感じつつ、シャーロットはギルバートの腰を跨ぎ不安そうに夫を見る。
「今まで入っていたのだから、問題ないだろう」
「ここ……ですか?」
ほっそりとした手が屹立に這わされ、ついさっきまでギルバートが入っていた入り口に先端が当たる。
「そうだ。ゆっくり呑み込んで、シャルが気持ちいいように動きなさい」
「ん……っ」
膝立ちになっていた体勢から、シャーロットはゆっくり腰を沈めていった。
「あっ……、あ……。ん……っ、ぁ……」
あんなに「大きい」「無理」と思っていたモノが、ヌプンと自分のナカに入ってしまったことに、シャーロットは驚いていた。
「は、入ってしまいました」
「君の体は柔らかい。私を呑み込むぐらいの伸縮はあるさ」
心底驚いている様子のシャーロットにギルバートは小さく笑い、妻の腰に両手を当てて屹立を埋める手伝いをする。
「どれ、残りは手伝うから」
「えっ? あ、――あぁっ!」
グッと腰に添えられた手に力が入り、直後に最奥に先端が届いてシャーロットは悲鳴を上げた。疼痛と同時に、目の前が甘く揺れた気がする。
「う……っ、あ、……あっ」
再び己の胎内にギルバートを迎え入れた悦びで、シャーロットはまた達してしまった。
「なんだ、またいったのか?」
シャーロットが達したと知っていながら、ギルバートは意地悪く酷薄に笑う。続けて夫の意地悪な命令は続いた。
「まずその可愛らしいマメを弄って、このまま一人でまた果ててみなさい」
「んぅ……っ、あ……っ」
蕩けた頭にギルバートの言葉は魔法のように入り込み、シャーロットはボウッとしたまま手を結合部に這わせる。
剛直が突き刺さったすぐ手前、さやからはみ出た真珠はすぐに分かった。
「あっ、あ……っ、や。感じちゃい……ますっ」
ツルツルと指先でそっと真珠を撫でれば、またナカが締まる。下で仰向けになっているギルバートを見つめたまま、シャーロットは夢中になって指を動かしていた。
「私を見つめたまま、沢山感じなさい。上手にいけたら、君のナカに子種を注いであげるから」
「んぅ、う、あ、あぁっ、あっ」
先ほどは一人では達することはできないと思っていたが、胎のナカをギルバートが満たしていると思うと、充足感がある。真珠を弄り感じることでシャーロットの肉襞がギルバーを締め付け、『そこ』に彼がいるということがシャーロットの悦びになる。
シャーロットの翡翠色の目から涙が零れ、顔は真っ赤になり唇は半開きになっていた。
切ない吐息を繰り返し、シャーロットは小さく指を動かし続ける。
「あっ、あ……っ、ギル、さま……っ、旦那さま……っ、――んっ」
ピクピクッと奥が震え、またシャーロットが達した。
「よし、上手にいけたな。では自分で腰を動かしてみなさい」
「は……い」
快楽の傀儡になったシャーロットは、素直にギルバートの言葉に従って腰を動かし始めた。膝に力を入れて腰を浮かせば、愛しいモノがゆっくりと胎内から出てゆく。シャーロットの肉襞が屹立との別れを惜しむように絡みつき、腰を下ろせばまた柔らかく受け入れた。
「あぁあ……っ、気持ち……い、ぃっ」
シャーロットの蜜壷は常にピクピクと震え、いきっぱなしになっている。何をしても感じてしまうシャーロットの腿や腰を、ギルバートは優しい手つきでなで上げていた。
「うぅうっ、あっ、やぁっ……、んぅーっ」
胸を弄ってほしい、と思ったシャーロットは、夫の両手を自分の胸に導く。
「ん? シャルは胸がいいのか? またさっきみたいに強く引っ張ってほしい?」
「はい……っ」
恥ずかしい質問にもシャーロットは素直に返事をし、夫から愛されるためならなんだってする。
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