2 / 19
2
しおりを挟む
クリスタ侯爵家には、お父様お母様にアーノルド兄様、レオナルド兄様に私ミリアーヌの5人家族ですわ。
アーノルド兄様のことはルド兄様、レオナルド兄様のことはレオ兄様と呼び、私はミリアと愛称で呼ばれてますわ。
ルド兄様が5歳、レオ兄様が3歳の時に私が産まれてお祭り騒ぎだったらしいですわ。
ルド兄様とレオ兄様は私の世話をしたくて、いつもお母様に引っ付き回ってたそうですわ。
私が歩けるようなった頃にはルド兄様とレオ兄様は私を守る為に剣と乗馬を習い始めたそうですわ。
ミリアが5歳の時のお披露目会でルド兄様の友達のサイファ伯爵家の長男カミラン様と弟のエドラン様と出会い、エドラン様の一目惚れでミリアとエドランは同じ歳なので、お互い10歳になった時に婚約者となったそうですわ。
ルド兄様が13歳で社交界デビューをして、その時にマリアンヌ王女の一目惚れで押しに押され、王配候補として婚約したそうですわ。
マリアンヌ様にはルド兄様の筋肉質ボディが魅力的に感じられ、我が家に来てはルド兄様の鍛錬を覗き見してたらしい。
ルド兄様の2つ下のレオ兄様には見向きもしなかったらしい。
現在ナルタニアン王家には第1王女のマリアンヌ様と第2王女のサーシャ様のみなので、今のところマリアンヌ様が王太女となられる予定だ。
マリアンヌ様の王配予定がルド兄様なので、レオ兄様がクリスタ侯爵家の後継者となる予定である。
なのでミリアーヌは母が持っている子爵位を貰って子爵当主となり独立するか、領地がないので商会を作るか選ぶことが出来る。
婚約者のエドランは次男なので長男のカミランが伯爵位を継ぐときには平民となってしまうのでミリアに婿入りするか、ミリアの母が持ってる子爵位を買うか貰うかして当主になるか決めなければならない。
そこでミリアが学園に入る前に契約書を作成することになる。
ミリアがまだ10歳なのでもう少し先の話ではあるが。
その前にレオ兄様の婚約者を決めなければいけないがなかなか候補が見つからないので、レオ兄様自身が学園で見つけることになる。
レオナルドの基準はとにかくミリアが大事なので、ミリと仲良くできる人じゃないとダメらしい。
婚約者候補との顔見合わせの時でもミリアを膝に乗せて様子を見る徹底ぶりだ。
わざとミリアを置いて席を外して壁に隠れて様子を伺ったりとして、やっと婚約者を決めたほどだ。
ミリアにお茶かけたり、文句言ったり睨んだりなどした令嬢達にはあとから報復をした。
アーノルド兄様のことはルド兄様、レオナルド兄様のことはレオ兄様と呼び、私はミリアと愛称で呼ばれてますわ。
ルド兄様が5歳、レオ兄様が3歳の時に私が産まれてお祭り騒ぎだったらしいですわ。
ルド兄様とレオ兄様は私の世話をしたくて、いつもお母様に引っ付き回ってたそうですわ。
私が歩けるようなった頃にはルド兄様とレオ兄様は私を守る為に剣と乗馬を習い始めたそうですわ。
ミリアが5歳の時のお披露目会でルド兄様の友達のサイファ伯爵家の長男カミラン様と弟のエドラン様と出会い、エドラン様の一目惚れでミリアとエドランは同じ歳なので、お互い10歳になった時に婚約者となったそうですわ。
ルド兄様が13歳で社交界デビューをして、その時にマリアンヌ王女の一目惚れで押しに押され、王配候補として婚約したそうですわ。
マリアンヌ様にはルド兄様の筋肉質ボディが魅力的に感じられ、我が家に来てはルド兄様の鍛錬を覗き見してたらしい。
ルド兄様の2つ下のレオ兄様には見向きもしなかったらしい。
現在ナルタニアン王家には第1王女のマリアンヌ様と第2王女のサーシャ様のみなので、今のところマリアンヌ様が王太女となられる予定だ。
マリアンヌ様の王配予定がルド兄様なので、レオ兄様がクリスタ侯爵家の後継者となる予定である。
なのでミリアーヌは母が持っている子爵位を貰って子爵当主となり独立するか、領地がないので商会を作るか選ぶことが出来る。
婚約者のエドランは次男なので長男のカミランが伯爵位を継ぐときには平民となってしまうのでミリアに婿入りするか、ミリアの母が持ってる子爵位を買うか貰うかして当主になるか決めなければならない。
そこでミリアが学園に入る前に契約書を作成することになる。
ミリアがまだ10歳なのでもう少し先の話ではあるが。
その前にレオ兄様の婚約者を決めなければいけないがなかなか候補が見つからないので、レオ兄様自身が学園で見つけることになる。
レオナルドの基準はとにかくミリアが大事なので、ミリと仲良くできる人じゃないとダメらしい。
婚約者候補との顔見合わせの時でもミリアを膝に乗せて様子を見る徹底ぶりだ。
わざとミリアを置いて席を外して壁に隠れて様子を伺ったりとして、やっと婚約者を決めたほどだ。
ミリアにお茶かけたり、文句言ったり睨んだりなどした令嬢達にはあとから報復をした。
36
あなたにおすすめの小説
本日、私の妹のことが好きな婚約者と結婚いたしました
音芽 心
恋愛
私は今日、幼い頃から大好きだった人と結婚式を挙げる。
____私の妹のことが昔から好きな婚約者と、だ。
だから私は決めている。
この白い結婚を一年で終わらせて、彼を解放してあげることを。
彼の気持ちを直接聞いたことはないけれど……きっとその方が、彼も喜ぶだろうから。
……これは、恋を諦めていた令嬢が、本当の幸せを掴むまでの物語。
誰にも言えないあなたへ
天海月
恋愛
子爵令嬢のクリスティーナは心に決めた思い人がいたが、彼が平民だという理由で結ばれることを諦め、彼女の事を見初めたという騎士で伯爵のマリオンと婚姻を結ぶ。
マリオンは家格も高いうえに、優しく美しい男であったが、常に他人と一線を引き、妻であるクリスティーナにさえ、どこか壁があるようだった。
年齢が離れている彼にとって自分は子供にしか見えないのかもしれない、と落ち込む彼女だったが・・・マリオンには誰にも言えない秘密があって・・・。
円満離婚に持ち込むはずが。~『冷酷皇帝の最愛妃』
みこと。
恋愛
「あなたと子を作るつもりはない」
皇帝シュテファンに嫁いだエリザは、初夜に夫から宣言されて首をかしげる。
(これは"愛することのない"の亜種?)
前世を思い出したばかりの彼女は、ここが小説『冷酷皇帝の最愛妃』の中だと気づき、冷静に状況を分析していた。
エリザの役どころは、公爵家が皇帝に押し付けた花嫁で、彼の恋路の邪魔をするモブ皇妃。小説のシュテファンは、最終的には運命の恋人アンネと結ばれる。
それは確かに、子どもが出来たら困るだろう。
速やかな"円満離婚"を前提にシュテファンと契約を結んだエリザだったが、とあるキッカケで彼の子を身ごもることになってしまい──?
シュテファンとの契約違反におののき、思わず逃走したエリザに「やっと見つけた」と追いすがる夫。
どうやら彼はエリザ一筋だったらしく。あれ? あなたの恋人アンネはどうしたの?
※小説家になろう様でも掲載しています
※表紙イラスト:あさぎかな先生にコラージュアートをいただきました
※毎朝7時に更新していく予定です
【完結】エリーの純愛~薬草を愛でる令嬢は拗らせた初恋を手放したい~
青依香伽
恋愛
伯爵令嬢のエリーは公爵令嬢である従姉のもとで侍女として働いている。
そんなエリーは、幼い頃からの想い人を忘れることができずに初恋を拗らせていた。
この想いが報われないことなど昔からわかっていたのに。
どんなに好きでも、叶わぬ恋は苦しいだけ。そんな思いから、エリーはついに初恋を手放す決心をした。
そんな矢先、離れて暮らす祖母が体調を崩したとの報せが届く。従姉からの後押しもあり、エリーは大好きな祖母のいる領地へと急いで向かった。
傷ついた心を癒しながらも、今は祖母と領地のために前に進もうと決意するが、長年持ち続けた想いはなかなか手放せるものではなくて......。
※【完結】『ルイーズの献身~世話焼き令嬢は婚約者に見切りをつけて完璧侍女を目指します!~』のスピンオフです。本編の女学院卒業後の話になります。
※単独でもご覧いただけるように書いています。
※他サイトでも公開中
【本編完結】王子の寝た子を起こしたら、夢見る少女では居られなくなりました!
こさか りね
恋愛
私、フェアリエル・クリーヴランドは、ひょんな事から前世を思い出した。
そして、気付いたのだ。婚約者が私の事を良く思っていないという事に・・・。
婚約者の態度は前世を思い出した私には、とても耐え難いものだった。
・・・だったら、婚約解消すれば良くない?
それに、前世の私の夢は『のんびりと田舎暮らしがしたい!』と常々思っていたのだ。
結婚しないで済むのなら、それに越したことはない。
「ウィルフォード様、覚悟する事ね!婚約やめます。って言わせてみせるわ!!」
これは、婚約解消をする為に奮闘する少女と、本当は好きなのに、好きと気付いていない王子との攻防戦だ。
そして、覚醒した王子によって、嫌でも成長しなくてはいけなくなるヒロインのコメディ要素強めな恋愛サクセスストーリーが始まる。
※序盤は恋愛要素が少なめです。王子が覚醒してからになりますので、気長にお読みいただければ嬉しいです。
※本編完結しました。
※後日談を更新中です。
旦那様に「君を愛する気はない」と言い放たれたので、「逃げるのですね?」と言い返したら甘い溺愛が始まりました。
海咲雪
恋愛
結婚式当日、私レシール・リディーアとその夫となるセルト・クルーシアは初めて顔を合わせた。
「君を愛する気はない」
そう旦那様に言い放たれても涙もこぼれなければ、悲しくもなかった。
だからハッキリと私は述べた。たった一文を。
「逃げるのですね?」
誰がどう見ても不敬だが、今は夫と二人きり。
「レシールと向き合って私に何の得がある?」
「可愛い妻がなびくかもしれませんわよ?」
「レシール・リディーア、覚悟していろ」
それは甘い溺愛生活の始まりの言葉。
[登場人物]
レシール・リディーア・・・リディーア公爵家長女。
×
セルト・クルーシア・・・クルーシア公爵家長男。
あの、初夜の延期はできますか?
木嶋うめ香
恋愛
「申し訳ないが、延期をお願いできないだろうか。その、いつまでとは今はいえないのだが」
私シュテフイーナ・バウワーは今日ギュスターヴ・エリンケスと結婚し、シュテフイーナ・エリンケスになった。
結婚祝の宴を終え、侍女とメイド達に準備された私は、ベッドの端に座り緊張しつつ夫のギュスターヴが来るのを待っていた。
けれど、夜も更け体が冷え切っても夫は寝室には姿を見せず、明け方朝告げ鶏が鳴く頃に漸く現れたと思ったら、私の前に跪き、彼は泣きそうな顔でそう言ったのだ。
「私と夫婦になるつもりが無いから永久に延期するということですか? それとも何か理由があり延期するだけでしょうか?」
なぜこの人私に求婚したのだろう。
困惑と悲しみを隠し尋ねる。
婚約期間は三ヶ月と短かったが、それでも頻繁に会っていたし、会えない時は手紙や花束が送られてきた。
関係は良好だと感じていたのは、私だけだったのだろうか。
ボツネタ供養の短編です。
十話程度で終わります。
傷付いた騎士なんて要らないと妹は言った~残念ながら、変わってしまった関係は元には戻りません~
キョウキョウ
恋愛
ディアヌ・モリエールの妹であるエレーヌ・モリエールは、とてもワガママな性格だった。
両親もエレーヌの意見や行動を第一に優先して、姉であるディアヌのことは雑に扱った。
ある日、エレーヌの婚約者だったジョセフ・ラングロワという騎士が仕事中に大怪我を負った。
全身を包帯で巻き、1人では歩けないほどの重症だという。
エレーヌは婚約者であるジョセフのことを少しも心配せず、要らなくなったと姉のディアヌに看病を押し付けた。
ついでに、婚約関係まで押し付けようと両親に頼み込む。
こうして、出会うことになったディアヌとジョセフの物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる