aya様、感想ありがとうございます🥰✨
探偵の行くところ殺人事件があるように、元の姿に戻ってもユーリの元では何かが起きる・・・笑

NO様、感想ありがとうございます😊✨

700話・・・！気付いておりませんでした、いつの間にかそんなになってたんですね〜。これからもゆるゆると、書けるところまで書きたいと思います☺️

NO様もお体ご自愛ください〜、ありがとうございます！

aya様、感想ありがとうございます🥰

ユーリの名前を出すと優しくなるというかおとなしくなるので、本人の知らないところで猛獣使いみたいになっているユーリです😁

aya様、感想ありがとうございます✨

思っていたよりも多い分量でのシグウェルターンになってしまいました😅が、お付き合いありがとうございます！

aya様、感想ありがとうございます💕

シグウェルとシェラザードはわりと子面倒くさいところがあるので笑、まとめようとしてもつい長くなってしまいます💦

「西方見聞録」は伴侶各人（4人）×2話程度のエピソードを目指してたんですがうまくいきません😂もうしばらくお付き合いください😁

HIRO様、感想ありがとうございます💕✨

あの四人の中に入ったら、シェパードやらドーベルマンやらの中にチワワかトイプーが紛れ込むようなもので・・・大変なことになること間違いなしです！笑

tensinokizuna様、感想ありがとうございます！

600話⁉︎全然気付いてませんでした、まさかそんなに書いていたとは😳
しかもそれがこんな話ではすみません😂

これからもお付き合いしていただくと嬉しいです、よろしくお願いします🥰

HIRO様、感想ありがとうございます❗️

これから何年後にシャル君が生まれるかまでは考えてないんですが、それまでの間にちょっとずつスキンシップ過多な溺愛に慣らされていったんだろうなあと思ってもらえればいいかと😁

シャル君は小さい時は二人を足してちょうど二で割った感じ（少しユーリに比重が傾いてる）、長じてリオン様似な性格が出てくる感じです！

syn様、感想ありがとうございます❗️

楽しんでいただけたようで嬉しいです✨
四人も相手がいるといちゃいちゃにもバリエーションを出すのに四苦八苦してますが😂

一日上げては二日休み、みたいなマイペース更新になると思いますが感想を励みにこれからも頑張ります〜。引き続きよろしくお願いします☺️

多分そうです笑、そのかわり三年経った後が「そろそろいいですか？」ってせまられて大変なことになっていそうですが😂

HIRO様、感想ありがとうございます♪

い、一応リオンとレジナスの子供は年子だけどその後に三年あいてますし・・・！（震え声）

この後誰の子供が順番に来るかはこの話では出てこないんですが、ユーリの子供たちみんなが出てくる番外編として「子犬たちのワルツ」という話はうっすら考えてます・・・。話がきちんと固まり切っていないのでまだ書けてないんですがそれまで気長にお待ちくださいませ・・・！😂

HIRO様、感想ありがとうございます&今年もよろしくお願いいたします！

男と違って逆ハーの場合は女の人が大変ですよね😅それでも子供の数が増えたとしても四人がかりで面倒を見ればなんとかなる・・・⁉︎
（一番面倒見の良さそうなレジナスが子供を両手に抱えて両肩にも一人ずつ子供にしがみつかれている保父さん状態しか想像できませんが・笑）

HIRO様、感想ありがとうございます❣️

四人とも桁外れに体力があるので自動的に回復魔法のかかるユーリでなければ相手は無理・・・というか、ユーリでも無理かもしれません😂
降参してもその都度シェラから「大丈夫、やれば出来る子ですから！」と謎の励ましが入って解放してもらえなさそう😆

HIRO様、感想ありがとうございます🥰

ミアさんとお父さんにはこの先、魔法を使えない領の全員の面倒を見ながら政務もこなし、シグウェルの置いていく指輪も研究しなければいけないという大変な日々が待っているのです😁

HIRO様、感想ありがとうございます😉

この後ミアさんはシグウェルに、グノーデルさんの雷一発を受けるだけの方が良かったかもと思うような目に遭わされるので大丈夫です👍（大丈夫じゃない）

HIRO様、感想ありがとうございます😄

シグウェルが出てきちゃうと、素直にリオンからの親書通りに婚約破棄しておけば良かったなあとミアさんと父親が後悔することになる結果しか待っていません😂

HIRO様、感想ありがとうございます😊💕

父親だからやっぱり娘が可愛いし、優秀な婿も欲しいってところですね。でもその相手がシグウェルっていうのがもう面倒しか起きない😂

HIRO様、感想ありがとうございます😄✨

確かに、シグウェルに対する世話焼きや面倒見の良さがそのまま自分の恋人や奥さんに向けられると思うとユリウスはなかなかのダイヤの原石です✨

でも周りにいる人達がシェラだのシグウェルだの派手で目立つ人ばかりなのでその中に地味に埋もれて原石のまま・・・😂

HIRO様、感想ありがとうございます😊

ミアさんは自分のせいで結局ユーリとシグウェルの仲が深まるだけになってしまうのです。そしてとばっちりでクレイトス領まで行くことになるユリウス・・・😂

aya様、感想ありがとうございます🥰

ユーリから聞いた「自分の命を他の物にいれて分けてしまっておく」というおとぎ話が面白かったから似たようなことが出来るのかやってみたら出来ちゃった、というただの好奇心で何も考えていない感じのやつです！笑

しかもこんな事態になっても多分本人は一つも反省も後悔してないやつ😂
そして周りが苦労します😄

HIRO様、感想ありがとうございます🥰

ミアさんは公女様で魔力の高い魔導士っていうこともあって自分のする事はなんでも大抵通っちゃうから自由気ままにふるまってますが、同じく自由気ままなシグウェルとは相性は合わなそうでもあります😂

HIRO様、感想ありがとうございます♬✨

わざとなのか天然なのか、空気を読まないからシグウェルに石ころを見るような目で見られても平気でグイグイいけるんですね〜😁

HIRO様、感想ありがとうございます💕✨

ミアさんとしては魔力はあればあるほどいい！ついでにカッコいい旦那さんも付いてくるとか最高‼︎・・・ってところでしょうか😄
そして自分に絶対の自信があったから賭けに乗ったシグウェルは油断し過ぎですね〜、肝心なところで賭けに負けるのはご先祖様（キリウ）に似ているかも知れません😂

HIRO様、感想ありがとうございます😊💕

まさにミアさんはバリバリ働く女性をイメージしてたので伝わってくれたようで嬉しいです😄

ある意味狡猾で頭が回るからこそ、その辺のシグウェルに見惚れるだけのご令嬢よりも、見合いをした時にシグウェルと話が通じたと言うか、会話が成り立っていた感じです！

HIRO様、感想ありがとうございます🥰

一夫多妻がメジャーな国なんで自分もイケる！と明るい希望を持ってやって来た、シグウェルの塩対応もガン無視のミアさんです笑