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82話 奴隷解放☆
しおりを挟む「んあっ♡ん♡あんっ♡っはぁ♡あーのるどぉ♡はぁ♡良いよぉ♡んあっ♡中♡きもちっ♡んっ♡んっ♡もっと突いて♡」
ずちゅずちゅとアーノルドのおちんぽが、ハルミのおまんこを出たり入ったりして、いやらしい水音が響く♡アーノルドも気持ち良さそうに、顔を蕩けさせている♡
「くっ…♡はぁ♡♡ハルミの中は最高だなぁ♡っ♡くっ……♡すまない…♡もう……でる……っ♡くっ♡っ……っ!!!!♡♡♡」
びゅるびゅると、お腹に温かいアーノルドの精液を感じて、ハルミは全身が暖かい何かに包まれる。心を満たすのは幸福感だ♡
「すまない………、挿れるのは久々だったからなぁ………。我慢しようとはしたんだがなぁ………っ、はぁ………っ」
額の汗を拭いながら、アーノルドは申し訳なさそうにそう言うとゴロンとハルミの横に寝転ぶ。
「ん♡先生♡大丈夫です♡とっても気持ちよかったです♡…………少し休憩しましょう?」
ちゅと唇にキスをして、ハルミがそう告げるとアーノルドはニコリと微笑んだ。
「………………そうだなぁ。まだまだ時間は有る…………、ゆっくりとしようなぁ。………………………ハルミ♡」
ちゅ……ちゅと頬にキスをされてハルミはクスクスと笑う。
(ほんとに甘いなぁ♡)
アーノルドの腕枕で暫くはいちゃいちゃと戯れ合う。明日はお休みだから時間を気にしなくても良い。
(あ…………今なら聞けるかな?……奴隷解放の件聞いてみようかな?)
ふと先程の事を思い出して、ハルミは折角なので尋ねてみることにした。
▷▷▷▷▷▷
「……………シュエルが結婚?奴隷解放……。ああ…………なるほどなぁ。」
早速尋ねるとアーノルドは少し考えてから思い出した様に頷く。
「…………確かに本来純奴隷は、死ぬまで奴隷だがなぁ………。純奴隷に限った話だがぁ……。…………双方同意の元で籍を入れて、暫く何度か役所に面談に向かい、其処で何も問題が無いと判断されれば、子を作る許可が降りる。その後、子が産まれたら奴隷から抜けられる。………これは男女問わず同じだなぁ。だが純奴隷と結婚したい者などそう居ない。奴隷として産まれた者だからなぁ。人権は有ってもやはり、多少の差別意識は有る。それに今話した通り、時間も手間も掛かる。更には解放後の離縁は出来ん。………どんな理由が有ろうともなぁ……。
奴隷解放した話は拙者が聞いた内でも片手に収まるぞぉ。だがその夫婦はどれも幸せそうだなぁ。それだけの手間とデメリットが有っても良いと思える程愛し合っている訳だから、当然と言えば当然か。……………シュエルも病気にならなけば奴隷から抜け出せて……幸せになれたろうに……、……………災難だなぁ」
(……………なるほど。奴隷解放って………そう言う事なんだ?………そっかぁ。だから解放前で良かったってシュエルさんの元の主人は言ったのかな?……離縁出来ないし、人権が発生するから、捨てる事も出来ない……。………本当に…………クソ過ぎる………)
かなり胸糞が悪い。
相手が病気になっても一生面倒を見るくらいの覚悟も無いのに……、結婚なんてするなよとハルミは思う。
きっとシュエルの美しさしか見ていなかったんだ。そう思うと腹が立つ。
(………………もしベルが病気になったって
私ならずっと側にいるのに………。お金だって…どんな事をしても稼いでみせるのに…………)
そう考えてハッとする。
(………………………やだ、…………また、ベルの事………)
諦めると決めたのに、どうしたって考えてしまう。
(…………ちゃんと本人と話して、告白して、失恋……しないと先に進めないのかなぁ…………)
一方的に好きになって一方的に失恋した。ハルミの想いは宙に浮いたままだ。
(……………それも後2ヶ月の間に考えないとなぁ………)
黙り込んだハルミを、アーノルドはそっと抱き寄せてくれる。
(アーノルドさん………。私………どうしたらいいのかな?)
そう心の中でだけ問いかける。
その答えは自分で見つけるしか無いからだ。
「アーノルドさん。紅葉君…………目が治った後はちゃんと良いご主人さま見つけてあげたいです。…………奴隷解放も考えてたんですけど、その条件だと中々難しいですもんね?結婚して子供……作らないと無理ですもんね。離縁も出来ないし……。」
ハルミの問いかけにアーノルドは頷く。
「…………………ああ、それに紅葉は純奴隷として産まれて生きてきたんだ。奴隷として生きる方が奴も幸せだろうなぁ。…………解放が全て良いとは限らない。……………………何人か知り合いや良さそうな所をあたってみるさ。心配するな………。ハルミは奴隷にも本当に優しいなぁ♡……そう言う所も好きだぞぉ」
そう言ってアーノルドはまたハルミに覆いかぶさってくる。またおちんぽは固くなっていた♡
▷▷▷▷▷▷
「っ………♡はぁ♡♡っ………♡今度は満足しただろう?♡」
汗びっしょりでアーノルドはハルミに笑いかけると、濡れた髪をファさぁとかきあげる。生憎と湿っていたのでべちょっと言う感じだが、ぐいっと髪が後ろに流されて額が顕になったその姿は男の色気が有る♡
「ん♡はい♡っ……おまんこ満足です♡っはぁ…………♡っ♡」
ハルミのおまんこからは湯気が出て、コプコプとアーノルドのおちんぽみるくが流れ出している♡3時間たっぷりおまんこをおちんぽで可愛がられて中にたっぷり精液を出された♡ぽこりと膨れたハルミの腹をアーノルドはそっと撫でる。
その瞳は少しだけ寂しそうだ。
「………これだけ注いでも、…………………孕ませることは出来んなぁ。………っ………」
眉を寄せるアーノルド、ハルミはその手にそっと触れる。
「…………………アーノルドさん。………………キスして?」
そう告げるとアーノルドはフッと顔を緩ませてキスをしてくれる。
(…………………アーノルドさん。医者として受け入れてるって言ってたけど……辛いよね……?私も…………………もし出来るなら産んであげたい…………)
そこまで考えてハルミは苦笑する。
(………………こんなのもう答えは出てる様なものだよね……、でも、やっぱりちゃんと考えなきゃ。その場の感情で突っ走れる程
私もアーノルドさんも若くないし…………そう言えば、アーノルドさんっていくつなんだろう?)
アーノルドの年齢をハッキリと聞いた事は無い。てっきり佇まいから年上だと思っていた。だからアーノルドに対しては敬語だし敬っている。後、医者だし。
じっと顔を眺めて見る。今は髪が後ろに撫でつけられて顔が何時もよりハッキリと見える。それにモノクルは無い、汗で曇るからと外していた。
(あれ?顔だけ見たらめちゃくちゃ若くない?………20代前半でもおかしくない。……………え?もしかして年下?ううん……それは無いよね?でも確か………寿命が長いとか言ってた?…………エルフの血も入ってるんなら、シュエルさんみたいに見た目詐欺とか?)
じーっと見つめていると、アーノルドは不思議そうにこちらを見た。キョトンとしたその顔はやはり若く見える。お肌ピチピチだ。
「どうした?」
「…………いえ。あの、アーノルドさんって何歳なんですか?」
そう尋ねるとアーノルドはピタリと止まって、それから眉をめちゃくちゃ寄せた。
「………………………言いたくない」
アーノルドはそう答えてゴロンと寝返りを打ちハルミに背を向けた。
(え?)
ハルミはアーノルドのその態度にポカンとした。
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