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# act19. 盗賊の宝③※
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白濁液にまみれた、ぬるぬるとしたペニスが、私の中に入ってきた。
「……んっ……ぁ」
腰を落とすと、さらに深く潜りこんでくる。
欲しくて堪らなくて、奥は疼いているのに、大きすぎて途中でみっちり詰まってしまう。
「んっ……ん、ん……」
苦しくて、息継ぎをするようにアレクセイの唇にキスをした。
彼は宥めるように、優しくキスを返してくれる。
舌が絡まると、私の隘路がじゅんと溶けた。
「……君の中が……包み込んでっ、くる」
「あぁ…ああ……ぁあっ……!」
彼は待ちきれないのか、ゆっくり腰を突き上げて、迎えに来た。
先端が、ごつん、と最奥まで一気に届いてしまう。
「メル……感じてるんだな……子宮が降りて来てる……」
「やぁっ……あっ……、あっ、ちがう」
「違う? なら、どうしてこんなに浅い?」
ゆっくりと突き上げながら、彼はキスの合間に囁いた。
「んっ、んっっ、……あっ」
「……私のはまだ、半分も入っていないのに」
半分も?!
その言葉に軽い絶望を覚えながら、愛撫に思考が溶けていく。
彼は優しく子宮口をノックしながら、胸の突起をきゅっと摘まんだ。
「ひゃぁんっ」
胸から甘い疼きが、一気にお腹の奥まで走っていく。
くりくりと乳首を弄られながら、奥の子宮口をいじめられる。
「……もっとメルの奥まで、入りたい……」
「やっ、あっ……きもちいっ、きもちいいっ……」
鼻にかかった声が、まるで泣いているみたい。
自分から奥を擦りつけて、もっと知らないところまで彼を迎え入れてしまった。
「私の種だらけのモノをっ、そんなに旨そうに咥え込んでっ……」
「あっ、あ、あ……っ、ん……っ!」
優しかった突き上げが、だんだん激しくなってくる。
じゅくっ、ちゅくっ、と恥ずかしい水音が耳に響く。
彼のペニスが引き抜かれるたびに、泡立った二人の愛液が垂れてくる。
「ひぐっ、あ……っ! なか、ぐちゅぐちゅって……っ」
かき回されるたびに、お腹の奥で卑猥な音が鳴り響く。
彼が残した種が、胎内で私の蜜と混ざり合っている。
――溶けちゃう、溶けちゃう……気持ちいいっ……!
「あついの……っ」
「……ッ、ああ……!」
「もっと、奥に……熱いの、ほしい……っ!」
彼の広い背中に爪を立てた。瞬間、バチン、と腰がぶつかるほどの勢いで、最奥を穿たれる。
「欲しいと言ったな……メル……ッ!」
「あ、あっ、あーーーーっ!」
さっきとは比べ物にならないほど熱い塊が、子宮の入り口に直接叩きつけられた。
「あ、ぁ……っ、熱いっ、熱いのが……っ!」
彼のペニスが私の胎内で大きく脈打ち、熱情を何度も吐き出す。
子宮の入り口を直接ノックされ、そのたびに熱い種が、深いところに注ぎ込まれていく。
(あ、いっぱい……もう、無理……っ)
お腹がパンパンに張って、苦しいはずなのに。
彼のもので満たされるのが、どうしようもなく幸せだった。
「……はぁ、っ……メル……」
すべてを吐き出し終えても、彼は私から離れようとはしなかった。
むしろ、逃がさないように強く抱きしめられ、首筋に熱いキスを落とされる。
「……全部、入った。私の全てを飲んでくれたな」
「ん……っ、あ……」
「愛している。……誰にも渡さない、私の宝……」
耳元で囁かれる独占欲に満ちた言葉が、痺れた頭に甘く響く。
彼の楔はまだ私の中にあり、熱を持ったまま脈打っていた。
このまま一つに溶けてしまいそうだ。
私は彼の汗ばんだ背中に腕を回した。
それに応えるように、彼の筋肉質な腕がぎゅっと体を支えてくれる。
安心しきったその腕の中で、私の意識は急速にまどろみの中へ落ちていった。
「……んっ……ぁ」
腰を落とすと、さらに深く潜りこんでくる。
欲しくて堪らなくて、奥は疼いているのに、大きすぎて途中でみっちり詰まってしまう。
「んっ……ん、ん……」
苦しくて、息継ぎをするようにアレクセイの唇にキスをした。
彼は宥めるように、優しくキスを返してくれる。
舌が絡まると、私の隘路がじゅんと溶けた。
「……君の中が……包み込んでっ、くる」
「あぁ…ああ……ぁあっ……!」
彼は待ちきれないのか、ゆっくり腰を突き上げて、迎えに来た。
先端が、ごつん、と最奥まで一気に届いてしまう。
「メル……感じてるんだな……子宮が降りて来てる……」
「やぁっ……あっ……、あっ、ちがう」
「違う? なら、どうしてこんなに浅い?」
ゆっくりと突き上げながら、彼はキスの合間に囁いた。
「んっ、んっっ、……あっ」
「……私のはまだ、半分も入っていないのに」
半分も?!
その言葉に軽い絶望を覚えながら、愛撫に思考が溶けていく。
彼は優しく子宮口をノックしながら、胸の突起をきゅっと摘まんだ。
「ひゃぁんっ」
胸から甘い疼きが、一気にお腹の奥まで走っていく。
くりくりと乳首を弄られながら、奥の子宮口をいじめられる。
「……もっとメルの奥まで、入りたい……」
「やっ、あっ……きもちいっ、きもちいいっ……」
鼻にかかった声が、まるで泣いているみたい。
自分から奥を擦りつけて、もっと知らないところまで彼を迎え入れてしまった。
「私の種だらけのモノをっ、そんなに旨そうに咥え込んでっ……」
「あっ、あ、あ……っ、ん……っ!」
優しかった突き上げが、だんだん激しくなってくる。
じゅくっ、ちゅくっ、と恥ずかしい水音が耳に響く。
彼のペニスが引き抜かれるたびに、泡立った二人の愛液が垂れてくる。
「ひぐっ、あ……っ! なか、ぐちゅぐちゅって……っ」
かき回されるたびに、お腹の奥で卑猥な音が鳴り響く。
彼が残した種が、胎内で私の蜜と混ざり合っている。
――溶けちゃう、溶けちゃう……気持ちいいっ……!
「あついの……っ」
「……ッ、ああ……!」
「もっと、奥に……熱いの、ほしい……っ!」
彼の広い背中に爪を立てた。瞬間、バチン、と腰がぶつかるほどの勢いで、最奥を穿たれる。
「欲しいと言ったな……メル……ッ!」
「あ、あっ、あーーーーっ!」
さっきとは比べ物にならないほど熱い塊が、子宮の入り口に直接叩きつけられた。
「あ、ぁ……っ、熱いっ、熱いのが……っ!」
彼のペニスが私の胎内で大きく脈打ち、熱情を何度も吐き出す。
子宮の入り口を直接ノックされ、そのたびに熱い種が、深いところに注ぎ込まれていく。
(あ、いっぱい……もう、無理……っ)
お腹がパンパンに張って、苦しいはずなのに。
彼のもので満たされるのが、どうしようもなく幸せだった。
「……はぁ、っ……メル……」
すべてを吐き出し終えても、彼は私から離れようとはしなかった。
むしろ、逃がさないように強く抱きしめられ、首筋に熱いキスを落とされる。
「……全部、入った。私の全てを飲んでくれたな」
「ん……っ、あ……」
「愛している。……誰にも渡さない、私の宝……」
耳元で囁かれる独占欲に満ちた言葉が、痺れた頭に甘く響く。
彼の楔はまだ私の中にあり、熱を持ったまま脈打っていた。
このまま一つに溶けてしまいそうだ。
私は彼の汗ばんだ背中に腕を回した。
それに応えるように、彼の筋肉質な腕がぎゅっと体を支えてくれる。
安心しきったその腕の中で、私の意識は急速にまどろみの中へ落ちていった。
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