台本集「愛ゆえに、」

天緒amao

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短(15分/5000文字程度)

みつどもえ☆ラバーズ

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【登場人物】
レイカ/轟 麗華
 普通の女子中学生。常に元気で、得意科目は理科。クラスでは陽キャ寄りで友達が多い。

ショウ/山田 翔
 平凡な男子中学生。陽キャでも陰キャでもなく、特段背が高いわけでもないごく普通の男子。

ミナ/渡辺 美那
 バレー部所属の女子中学生。可愛らしい外見とは裏腹にスポーツ系で、すごくモテる。

ヒサコ/一井 久子
 大人系美人の女子中学生。それなりに正直でサバサバしているので、男子からも女子からも人気がある。

レイカ→ショウ→ミナ→レイカ
















ヒサコ「ハイ私の勝ちー。」
レイカ「あああああッ!!!」
ヒサコ「今回も負けましたなぁ、レイカちゃんよ~」
レイカ「時間足んなかったの!この問題あたし分かってたのに…解いてたら勝ててた!」
ヒサコ「言い訳無用!」
レイカ「だってあたしフルネーム轟麗華よ!?全部で50画あんの!みんなが問題解き始めてもあたしまだ全力で名前書いてるから!」
レイカ「あんた一井久子でしょぉ?!11画しかないじゃん!ずるっ!」
ヒサコ「関係ないでしょ。問題解くスピードの話よ。そんなに言うなら次のテスト、始まってから30秒待ってあげてもいいけど?」
レイカ「いや、それで負けるの怖いからやだ。次は勝つ!」
ショウ「あ、目標点数行ってる。やったぁ」
レイカ「ショウくん何点だった?」
ショウ「76点だった。」
レイカ「負けた~…!!」
ショウ「まぁまぁ、40点とかじゃない限り大丈夫だよ。」
ヒサコ「あ、ねぇ。今度は一緒に勉強会するー?」
ミナ「ミナも入れて~」
レイカ「ここに入りたければ、今回の自分の点数を開示するがよい!」
ヒサコ「80点」
レイカ「70点」
ミナ「75てーん!」
レイカ「ミナまで!なんで、こないだはあたしの方が高かったじゃん!」
ミナ「今回はミナがちょー得意な範囲ばっかりだったからね!まぁ、ミナはやればできる子なんですよぉ。どんまい、レイカ!」
ヒサコ「まぁでも、今回も私が一番勉強してるって言うのが分かったわね。頑張りなさい愚民ども!」
ショウ「ヒサちゃん、勉強方法とか教えてよ。僕暗記は得意なんだけど、記述とかが苦手で…。」
ヒサコ「何言ってんのよ、記述だって全部暗記でいけるから!」
レイカ「勉強会するなら、いつがいいかな?あ、ミナ、バレー部あるじゃん」
ミナ「頑張って調整する!土日の練習一回休んだくらいじゃ下手になったりしないから!」
ショウ「僕はいつでも空いてるよ。習い事もないし」
ヒサコ「私、四週間後の土日にキャンプ行くから、それさえ避ければOK。」
ミナ「あ、次の授業の用意しないと!」
ショウ「教科書取りに行くの忘れた…」

 暗転・明転

レイカ「いやー…今日も疲れたねぇ。佐藤アイツまじダルすぎ!」
ヒサコ「それなー…ってか、今日はあんた私に話したいことがあったんじゃないの?」
レイカ「うん。実は……その、あたしショウくんのこと好きなの」
ヒサコ「え、マジで?」
レイカ「あ、もしかしてライバル?」(構える)
ヒサコ「いや、普通に違うけど。私の恋愛対象、高身長・高学歴・高収入でイケメンのオジサマだけだから。」
レイカ「あ、そう。」
ヒサコ「で、ショウくんのどこが…えっショウくん!?!?」
ヒサコ「いつメンのショウ!?山田翔!?陰キャでも陽キャでもなくて背も低くて対戦系のゲームと読書が趣味のちょっとオタクっぽい帰宅部のあのショウ!?!?」
レイカ「そうだよ。…そこまで驚く?って言うかめっちゃ言うじゃん、人の好きな人に対して。」
ヒサコ「ごめんて。いや、それよりあいつのどこが好きなの?」
レイカ「ショウくん優しいし、気遣いできるし、なにより自分の好きなことにひたむきなところがかっこいいなぁって。あと、あたしがすっ転んで膝擦りむいた時も保健室まで着いてきてくれたし……そういうところかな。あとショウくん、ちょっとイメチェンしたらめっちゃかっこいいと思うんだ。ほら、素材がいいけど拘ってないから普通に見えてるだけで…ってあたし何言ってんだろ。」
ヒサコ「は~~ん。いーじゃん、ガチ恋してんねぇ」
レイカ「でもあたしたちずーっと、あたし、ヒサコ、ショウくん、ミナで…四人で親友だったじゃん?だからアプローチの仕方とかもわかんないし、どうすればいいかなって…」
ヒサコ「うーん、まぁ…そうだよね。親友なだけに距離感縮めようとしても友達感強いしね~…」
ヒサコ「……あ、そうだ。ねえ、神頼みしてみる?」
レイカ「神頼み?」
ヒサコ「そう。昔、私の願いを叶えてくれた神社があんの。やってみるだけ損はないんじゃない?」
レイカ「うん、行きたい!」
ヒサコ「こっち。ちょっと帰り道からは外れるんだけどね」

 暗転・明転

ヒサコ「ここ。ともえ神社って言うらしいよ。」
レイカ「じゃあ、参拝してくる。」
ヒサコ「ん。」
 ◆レイカ、二礼二拍手して、しばらく悩み、一万円札を突っ込む。
レイカ「…えいっ」
ヒサコ「えっあんた万札…!」
レイカ「ショウくんがあたしのこと好きになってくれますように!!」
 ◆レイカ、一礼して、戻ってくる。
ヒサコ「一万円もいれること…いいの!?」
レイカ「いいんだよ。こういうのはね、神様が叶えてくれるようにいっぱい突っ込むのが正解なの!」
レイカ「あっ、てかあたし習い事あんの!」
ヒサコ「じゃあ先に行っててくれない?私もあんたの恋が叶うようにおまいりしてくから。」
レイカ「ありがと!ごめん、じゃあね!」
 ◆レイカ、はける
ヒサコ「うーん…流石に一万突っ込む勇気はない…てか私の恋じゃないし…どうしよ、うーん…でもたしかに、神様にお願いするわけだし、多い方がいいよね……500円?いや、1000円なら…」
ヒサコ「!誰か来る…」
ショウ「ここかな…?」(袖から声のみ)
ヒサコ「え、ショウ!?やばい、隠れよう!」
ショウ「…お母さんに教えてもらったけど、本当にここであってるのかな…随分寂れてるけど…次来る時は掃除してあげよう。」
 ◆ショウ、二礼二拍手・賽銭する
ショウ「ミナちゃんが僕のこと好きになってくれますように…!」
 ◆ショウ、一礼して帰っていく
ヒサコ「はー…危なかった…っていうかショウってミナのこと好きなの?!やばい、三角関係じゃん…!!」
ヒサコ「レイカの恋は応援したい…けど、ショウの恋も邪魔したくないよ…あぁもうどうすれば…!!」
 ◆ミナ入ってくる
ミナ「ここかぁ…」
ヒサコ「あんたもか!!」
ミナ「あれ、今人の声した…?」
 ◆ヒサコ隠れる
ミナ「…気のせいか。よし、おまいりするぞ!」
ヒサコ「どうしよう…もし、ショウとミナが両想いだったら。おめでたいことだけど、レイカの親友としては喜べない…!いや待て、そうだ!そもそも恋愛のお願いとは限らない…」
ミナ「遮って)ミナの恋、叶えてくれるといいな…」
ヒサコ「嘘でしょーッ?!」
 ◆ミナ、二礼二拍手・賽銭する
ミナ「レイカがミナのこと好きになりますように!神様お願いします!!」
 ◆ミナ、一礼する
 ◆ミナ、走って帰る
ヒサコ「マジか!!本当の本当に三角関係じゃん!!えっミナってレイカのこと好きだったの?!」
ヒサコ「やばい、やばいどうすれば………」
 ◆ヒサコ、二礼二拍手・賽銭する
ヒサコ「こう…なんだろう、…どーにか、三人の恋がこう、まるーく?収まりますように!」
 ◆ヒサコ、一礼する

 暗転・明転

ヒサコ「レイカ!」
レイカ「なに?」
ヒサコ「お参りしたから必ず叶う!ってわけじゃないんだから、今から全力でショウにアプローチしていくわよ!!」
レイカ「な、なんで急にそんなにやる気出してんの!?」
ヒサコ「いいからやる!振り向いてほしいんでしょ!!まずはあんたが誠意見せなさいよ!!」
ヒサコ「まずは運動、それから勉強、ショウの好みをそれとなーく聞いてそれに合わせる!」
レイカ「運動と勉強って何!?」
ヒサコ「文句言うな!誰がショウの事狙ってるか分からないんだからさっさとやる!いいね!」
レイカ「待って、どういうことぉ!?」

 ◆袖から出たり入ったりを繰り返しつつ

レイカ「すいへーりーべー…りーべー、えーと…」
ヒサコ「僕の船!あんた本当に理科得意なわけ!?」
レイカ「一番得意だもん!!」

ヒサコ「いちにーさんしー!!」
レイカ「ごーろくしちはち…」
ヒサコ「にーにっさんしー!!!(レイカに「声出して」と圧をかけて)」
レイカ「ごーろくしちはち!!」

レイカ「一次関数って何!?これどう言うことォ!?」
ヒサコ「あんた一次関数って2年の二学期くらいの範囲でしょ!?まずここが分数になってる時は…」

ヒサコ「いちにーさんしー!!」
レイカ「ごーろくしちはち!!!」
ヒサコ「にーにっさんしー!!!!」
レイカ「ごーろくしちはち!!!!!」

ヒサコ「いやー、あんたもだいぶ良い女になったわァ」
レイカ「まさか本当に毎朝走り込みさせられるとは思ってなかったわ…」
レイカ「あ、あたしちょっとお手洗い行ってくる」
ミナ「ミナもー!一緒に行こー」
 ◆レイカ、ミナ、はける
ショウ「……ヒサちゃん、ヒサちゃんって僕なんかに恋とかしてないよね」
ヒサコ「何その控えめな自意識過剰。」
ショウ「いや、分かりきってることでも確認って大事でしょ?」
ヒサコ「まあ、そうね。…で、それだけ?どうしたの?」
ショウ「あの………僕、その、まだ誰かっていうことは言えないけど……いつメンの中に、好きな子がいるんだけど」
ヒサコ「あ、そうなの」
ショウ「あれ、そんなに意外じゃない?…もしかして知ってた?」
ヒサコ「えぇーーーーッ超びっくり!!いがーい!!」
ショウ「絶対知ってたよね?」
ショウ「それでさ……その、振り向いてもらうには、どうしたらいいかな」
ヒサコ「どうしたらって……うーん、誰が相手かわからないんじゃ、大したアドバイスはできないけど……いいんじゃない?そのままで。」
ショウ「え、そのままで?」
ヒサコ「うん。あんたが今頑張ってることを続ければ、きっと大丈夫だと思うわよ。振り向いてくれるんじゃない?…そうじゃなくても、別の誰かがちゃーんとあんたの魅力には気づいてくれるわ。いつかね」
ショウ「……ヒサちゃんって案外優しいんだね」
ヒサコ「馬鹿にしてる?」
ショウ「してないよ!」

 暗転・明転

ヒサコ「はぁ…ショウもミナもなんか色々努力してたなぁ……」
レイカ「ヒサコ~!」
ヒサコ「レイカ。…ねぇ、そろそろショウくんに告白したら?」
レイカ「え……うーん、…そう、だね…」
ヒサコ「何その歯切れの悪い。」
レイカ「いや、そう、うーん…決心着いたらあんたにLINEするわ」
ヒサコ「はぁ…??」
レイカ「ごめん、ちょっと考えたいから先行ってもいい?」
ヒサコ「いいけど。じゃあねー」
レイカ「ごめん、ばいばい!」
 ◆レイカ、はける
ヒサコ「…どうしたんだろ、今更ショウに蛙化した???」
 ◆ショウ、入ってくる
ヒサコ「うーん…あ、ショウ!」
ショウ「あ、ヒサちゃん。」
ヒサコ「あんたの好きな人は?もう告白したの?」
ショウ「えっなにどういうこと!?……ま、まだだけど、…」
ヒサコ「ふーん………付き合ってはない、と」
ショウ「えっと、その…あのね、一個聞きたいことがあって………」
ヒサコ「なに!?!?」(過剰反応)
ショウ「あ………やっぱどうしよう、言わない方がいいかな」
ヒサコ「えっ」
ショウ「ちょっと考えさせて。ごめんヒサちゃん!!」
 ◆ショウ、走って逃げる
ヒサコ「もうなんなのよ!!」

 暗転・明転

ヒサコ「はーぁ、みんななんだってのよ…」
 ◆通知音
ヒサコ「あ、LINEだ」
ショウ「ヒサちゃん 突然ごめん。好きな子が変わった時ってどうすればいいのかな」
ヒサコ「え…、うそ、好きな子が変わった!?どういうこと、それ!」
ショウ「僕、ずっとミナちゃんが好きだったんだけど、…レイカちゃんが好きになっちゃった」
ヒサコ「マジで!?レイカ良かったじゃん!!!」
ヒサコ「あれ、レイカからもLINEきてる…」
レイカ「あのさ、ヒサコ。…あたし女の子が好きなのかも」
ヒサコ「は!?なにそれ、あんたショウが好きなんじゃないの!?」
レイカ「わかんない!好きだったと思うんだけど、なんかミナかわいいなって思い始めてきて…」
ヒサコ「はぁ!?ミナ!?」
ヒサコ「え………まさか、」
 ◆ヒサコ、ミナに電話をかける
ミナ「はいはーい、渡辺ミナでーす」
ヒサコ「ねぇあんたもしかしてショウのこと好き!?」
ミナ「えっ何で知って」
 ◆ヒサコ、途中で電話を切る
ヒサコ「やっぱり、ともえ神社でお願いしたからだ…!!」
ヒサコ「三角関係の三人が全員お願いしちゃったから…、全員の好きな人が逆になったってこと!?」
ヒサコ「……そんなこと、…そんなことあるぅー!?!?」


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