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第十四章:電源スイッチの在処と、怨霊たちの嘲笑
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健一は、貞子の股間に「それ」をグニュグニュと押し込みながら、彼女がビクンと大きく震え、顔を真っ赤にした反応を見逃さなかった。しかし、彼の導き出した結論は、あまりにも救いようのないものだった。
「おっ、今動いたか!?……あ!なるほど、もしかして温度反応センサー付きか? 最近のラブドールは芸が細かいなぁ」
健一は感心したように、さらに「電源スイッチ」を探り当てるべく、腰の動きを執拗に、かつ無造作に加速させた。彼にとって、目の前の貞子はもはや高性能な家電製品と同義だった。
「……ッ、……!!」
貞子はあまりの屈辱と、内側から突き上げてくる「人間」としての激しい感触に、声を殺して身悶えた。180cmの四肢が、160cmの男の下で力なく跳ねる。自分の呪いの源泉であったはずの場所が、今や健一の「電源スイッチ探し」によって、ただの性感帯として開発され、熱を帯びていく。
女性怨霊協会:絶望のツッコミ
モニターの向こう側では、もはや貞子への同情を通り越し、健一の底知れない「アホさ」に全員が呆れ果てていた。
「…………」
メリーさんが、手に持っていた高級な扇子を「パキッ」と音を立てて握りつぶした。彼女の縦ロールが、怒りか困惑か、はたまた軽蔑か、激しく震えている。
「……こいつ、正真正銘のアホですわ。」
メリーさんの冷徹な一言が、雀荘『奈落』に響き渡る。
「受肉して、あれだけ生々しく赤面して、熱い吐息まで漏らしている女性を捕まえて……『電源スイッチ』? 鏡を見て、自分のその神木隆之介を崩したようなツラを井戸の底に沈めてやりたい気分ですわ!」
「ギャハハハハ! メリーさん、マジギレじゃん!」 口裂け女が涙を流して笑い、雀卓を叩く。 「でもさ、これ逆にすごくない? 貞子の呪いの波動を、全部『機械の振動』だと思い込んで無効化してるんだよ。ある意味、最強の除霊体質じゃん、この終わってる保険屋!」
「ポポポ……(貞子さんが、その手の人形扱い……。なんだか、同じ怨霊として少し……悲しくなってきました)」 八尺様がハンカチで目元を拭う。
「……でも、あの電源スイッチ(膣)を連打されてるせいで、貞子の霊体密度がどんどん上がってるわよ。見て、あの指先の透明感が完全になくなって、ピンク色になってきてる」 花子さんがズーム機能を使い、貞子の反応を子細に観察する。
マンションの一室:終わらない「検証」
「よしよし、いい反応だぞ。感度最高だな(笑)、
でも刺激してるのに、電源スイッチはここにないのか?頭や首元、腰のあたりにはないんだよなぁ、、、。」
健一は、貞子の首筋に浮き出た血管や、荒い呼吸さえも「最新の演出機能」だと思い込み、悦に入っていた。
「……あ、……ぁ、……ッ!」
貞子は、もはや睨む力も残っていなかった。 健一の放つ「生」のエネルギーが、彼の「連打(ピストン)」によって彼女の奥深くまで注ぎ込まれ、怨霊としての自我をドロドロに溶かしていく。
彼女は、自分が呪いの女王であることを忘れかけていた。 ただ、この「自分のことをAI搭載ラブドールだと思い込んでいる愚かな男」に抱かれ、熱を与えられることの心地よさに、抗えなくなっていたのだ。
「おっ、今動いたか!?……あ!なるほど、もしかして温度反応センサー付きか? 最近のラブドールは芸が細かいなぁ」
健一は感心したように、さらに「電源スイッチ」を探り当てるべく、腰の動きを執拗に、かつ無造作に加速させた。彼にとって、目の前の貞子はもはや高性能な家電製品と同義だった。
「……ッ、……!!」
貞子はあまりの屈辱と、内側から突き上げてくる「人間」としての激しい感触に、声を殺して身悶えた。180cmの四肢が、160cmの男の下で力なく跳ねる。自分の呪いの源泉であったはずの場所が、今や健一の「電源スイッチ探し」によって、ただの性感帯として開発され、熱を帯びていく。
女性怨霊協会:絶望のツッコミ
モニターの向こう側では、もはや貞子への同情を通り越し、健一の底知れない「アホさ」に全員が呆れ果てていた。
「…………」
メリーさんが、手に持っていた高級な扇子を「パキッ」と音を立てて握りつぶした。彼女の縦ロールが、怒りか困惑か、はたまた軽蔑か、激しく震えている。
「……こいつ、正真正銘のアホですわ。」
メリーさんの冷徹な一言が、雀荘『奈落』に響き渡る。
「受肉して、あれだけ生々しく赤面して、熱い吐息まで漏らしている女性を捕まえて……『電源スイッチ』? 鏡を見て、自分のその神木隆之介を崩したようなツラを井戸の底に沈めてやりたい気分ですわ!」
「ギャハハハハ! メリーさん、マジギレじゃん!」 口裂け女が涙を流して笑い、雀卓を叩く。 「でもさ、これ逆にすごくない? 貞子の呪いの波動を、全部『機械の振動』だと思い込んで無効化してるんだよ。ある意味、最強の除霊体質じゃん、この終わってる保険屋!」
「ポポポ……(貞子さんが、その手の人形扱い……。なんだか、同じ怨霊として少し……悲しくなってきました)」 八尺様がハンカチで目元を拭う。
「……でも、あの電源スイッチ(膣)を連打されてるせいで、貞子の霊体密度がどんどん上がってるわよ。見て、あの指先の透明感が完全になくなって、ピンク色になってきてる」 花子さんがズーム機能を使い、貞子の反応を子細に観察する。
マンションの一室:終わらない「検証」
「よしよし、いい反応だぞ。感度最高だな(笑)、
でも刺激してるのに、電源スイッチはここにないのか?頭や首元、腰のあたりにはないんだよなぁ、、、。」
健一は、貞子の首筋に浮き出た血管や、荒い呼吸さえも「最新の演出機能」だと思い込み、悦に入っていた。
「……あ、……ぁ、……ッ!」
貞子は、もはや睨む力も残っていなかった。 健一の放つ「生」のエネルギーが、彼の「連打(ピストン)」によって彼女の奥深くまで注ぎ込まれ、怨霊としての自我をドロドロに溶かしていく。
彼女は、自分が呪いの女王であることを忘れかけていた。 ただ、この「自分のことをAI搭載ラブドールだと思い込んでいる愚かな男」に抱かれ、熱を与えられることの心地よさに、抗えなくなっていたのだ。
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