20 / 48
開花される素質と才能の境界線の向こう側。
1
しおりを挟む自分で出したくもないのに、声がニャンニャンしちゃうよ~!
痴漢男に感じてる俺って脈ありのマゾか!?
え、何これ。自分の隠れた素質が、痴漢男に開花されちゃう展開か?
いや、自分ホモじゃねーし……!
平凡のノンケだから、全然違うし!
┌(┌ ^o^)┐ホモォ には、絶対なりたくないしっ!!
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
28
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる