もう、お前らいい加減付き合っちゃえよ！だけど私の事も…

もう、お前らいい加減付き合っちゃえよ！

幼馴染の暴走。彩乃視点

夏の昼間、私は雪菜とヒロくんが親戚の子供たちや私の親戚の子たちを連れて、近くの海で遊んでるのを見ていた。波と戯れたり、砂浜で城を作ったり、ビーチボールを追いかけたり。子供たちの笑い声が響き合い、雪菜が砂まみれになりながら楽しそうにしてた。私は雪菜に近づいて、「ねえ、雪菜、ヒロくんとの仲ってどうなの？」とニヤニヤしながら聞いてみた。雪菜が少し照れながら、「幼馴染でさ、ずっと仲良くて…」と答えたから、「へえ～、それだけ？」と畳みかけて、女子会のノリを加速させた。「子供たちと砂遊びしてるけど、ヒロくんのことどう思ってるの？」と追及したら、雪菜が砂を握り潰しながら、「うん…結婚とかしてもいいと思ってる」と本音をこぼした。私は目を丸くして、「マジで！？じゃあもっとアピールしないと！」と盛り上げた。

夕方、庭での花火が始まった。ヒロくんが疲れて先に風呂に入ると、雪菜が花火を任された。私はチャンスだと思って雪菜に寄って行き、「雪菜、もっとアピールしないとヒロくん取られちゃうよ！昼間も子供たちと本気で遊んでたしさ、優しいし人気者だよ！」と発破をかけた。雪菜が「えっ、でも…」と躊躇すると、「今しかないよ！勉強だって私よりできるでしょ？学力差で違う学校行っちゃったら取り返しつかないよ！」と畳みかけた。私は「ハプニングっぽく撮っちゃおうよ！」と提案し、子供たちに「雪菜ねーちゃんの可愛いとこ撮ってあげて！」とけしかけた。雪菜は「恥ずかしい…けど」と決意したみたいだった。

最初に撮られたのは、雪菜が浴衣で花火に火をつけようと前かがみになった瞬間。子供の一人が持つ古いスマホで撮った映像を雪菜に見せたけど、暗くてブレブレでピントも合ってない。胸元が開いておっぱいがチラッと見えてそうだけど、よく見えず、雪菜が「これなら…いいよね？」と呟いてた。私は「これじゃ全然誘惑できないよ！ヒロくん優しいし、取られちゃうかもよ！」とダメ出しして、雪菜が「うん、あれくらいならいいよね？」と覚悟を決めた。私は「もっと動いて！動画で撮るよ！」と指示を出し、雪 Nirvana菜が花火を手に持ってクルッと回った。おっぱいが浴衣の隙間から見えそうになったけど、見せた映像は暗くてブレてて、雪菜が「見えてるかわかる程度なら…」と少し楽しそうにしてた。

「ダメダメ、暗くて見えないよ！おっぱい出していこう！」と煽ったら、雪菜が「恥ずかしい…けど」と浴衣の胸元を少し開いてきた。子供たちが「雪菜ねーちゃん、おっぱい！」と騒ぐと、雪菜が「大人に言わないでね、めっ！」と注意してた。私は内心ニヤニヤしながら、もっと過激にさせた。雪菜が浴衣を肩までずらし、おっぱいが丸見えになるポーズを取ったけど、見せた映像はおっぱいが光に映る程度で、「これじゃ全然誘惑できないね」とダメ出しした。雪菜が「もっと頑張らないと…」と決意を固めてるのが面白かった。

花火が終わり、子供たちが帰った後、私は「浴衣を着直すとこ撮ろうよ！これなら絶対ヒロくん落とせる！」と提案した。雪菜が「恥ずかしい…けど、今しかないよね」と勇気を出して、荷物の前に移動。私は古いスマホと最新スマホを重ねて一台に見えるように置いて、「ここで撮るよ！」と言った。雪菜は撮られてることを知ってて、自分でカメラが見えるように調整してた。私は隠しカメラの最新スマホで鮮明に撮れるのを分かってて、内心ワクワクしてた。子供たちはいない、私と雪菜だけの空間だ。

雪菜が深呼吸して、帯を解く。浴衣が肩から滑り落ち、両胸が丸見えになった。乳房が柔らかく揺れ、乳首が硬く尖ってる。私は「もっとエロくして！」と小声で指示。雪菜がパンツを膝まで下ろし、パンツの内側に手を入れてまんこを軽く開く。薄い毛に囲まれたピンク色のひだが映り、指で左右に広げると、内側の濡れた粘膜が光る。私は「もっと開いて！」と煽り、雪菜が「やりすぎかな…でも暗くてよく見えないし、もっと開かないと見えないよね？」と呟きながら、まんこをくぱぁと大きく開いた。ひだが震え、ピンク色の内壁が広がり、奥まで見える。濡れた粘膜が光に反射して、指で拭うと小さく震えてた。私は「完璧！」と心の中で叫んだ。

見せた映像は古いスマホのもの。暗くてブレブレで、おっぱいが光に映る程度、まんこはよく見えない。雪菜が「うん、これなら大丈夫」と安心してたけど、私は最新スマホの映像をチェックしてニヤリ。鮮明に映った雪菜の全てを見て、「うわっ、ここまでやったかぁ！！」と驚きながら笑った。浴衣を広げる姿で「乳首までバッチリ映ってるよ！柔らかそうなおっぱいが揺れててエロすぎ！」と興奮。まんこをくぱぁと開くシーンでは、「うひゃー！まんこの奥まで丸見え！ピンクで濡れてて、ヒロくん絶対落ちるよこれ！」と声を上げ、何度も巻き戻して見た。

私は「雪菜エロいよ！！エロすぎだよ！！これならヒロくん絶対落とせるね！」と確信し、グループチャットを開いた。最新スマホで撮れた鮮明で明るくブレのない写真と動画を、ヒロくんが見える男子のグループチャットに送信。「雪菜ねーちゃんの一生の宝物だよ！」とコメントを添えた。一方、同じシーンの古いスマホで撮った暗くてブレブレの写真と動画を、雪菜が入ってる女子のグループチャットにアップ。「雪菜のハプニング可愛いね！」とカモフラージュした。

送信後、「あっ！！女子はいいとして、ヒロくんが見えるグループチャットは男子たちも見られちゃうなぁー」と気づき、焦った。既読数がどんどん増えていく。「やばい、どうしよう…」と対策を考えていると、ヒロくんから「いただいたからもう消せよ」と返信が。さらに「もう勝手に雪菜のおっぱい撮ったりすんなよ」と続く。私は「流石ヒロくん！」と安心し、急いで男子グループチャットの写真と動画を削除。女子グループチャットのブレブレ映像はそのまま残し雪菜が確認した後に消す予定だ、「これでバレないよね」とホッとした夜だった。