牝犬の純愛 〜メス堕ちした卓球部キャプテン〜

BlueMars

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プロローグ 〜体育用具室の牝犬〜

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伊吹いぶき、僕は卓球部を辞めるよ……?」
「え……?」

 突然の告白に驚いた顔をしたあと、伊吹は今にも泣きそうな声で僕に聞き返した。

「どうしてですか……?」
「だって、僕みたいな“変態”がキャプテンをやってちゃ、卓球部の名誉を汚すことになる。それに部員のみんなにも迷惑をかけるだろう……?」

 敢えて明るい表情を取り繕ったのは、伊吹を落胆させたくなかったからだけど、伊吹はやっぱり悲しそうな顔をした。
 でも、僕が“変態”であることを、伊吹は否定しなかった。

       ☆☆☆☆☆

 明日から二学期が始まる。
 夏休みも今日が最後の一日、その夕刻。
 昼過ぎから始まって、午後を目一杯使った卓球部の活動が、先ほど終わったところだ。
 他の部員たちはみんな帰宅の途に着き、下校時刻ももう過ぎた――。
 だけど、僕たち四人はまだ〇〇学院高校の校内に残っている。
 体育館の館内にある体育用具室で、決して健全とは言えない歪な構図を描いている。

 〇〇学院高校は、XX市の校外にある私立の男子校だ。
 のどかな田園風景に囲まれた小高い丘の上に、その敷地を広げている。
 僕はその高校の二年生で、今年度から卓球部のキャプテンに任じられた。

       ☆☆☆☆☆

 今、僕は全裸で、跳び箱の上で四つん這いになっている。
 突き出した僕の肛門には、卓球のラケットのグリップが深々と突き刺さっている。
 それだけなら、僕の姿は哀れな「いじめ」の“餌食”として伊吹の目に映っていただろう。
 だけど、僕のペニスがはち切れんばかりに勃起していることを、僕の肛門にグリップを突き刺した張本人である隼斗はやとが、ついさっき伊吹に報告した。
 伊吹が僕のことを“変態”だと思っても、無理のない話だった。

 伊吹も全裸で、僕の前に立ち尽くしている。
 やや癖のある長い前髪が、憂いを帯びた可愛い顔立ちによく似合っている。
 一見すると女の子のようにも見える、色白で小柄なこの男の子は僕の後輩、卓球部の一年生だ。

 伊吹の背中には、エメラルドグリーンのビキニパンツ姿の拓真たくまが寄り添っている。
 一方、僕のお尻の後ろにいる隼斗は、ローズピンクのビキニパンツを穿いている。

 この二人は卓球部の二年生、つまりは僕の同級生だ。

       ☆☆☆☆☆

「でも……」

 恨めしそうな目で僕を見つめて、伊吹が聞いた。

朝陽あさひ先輩は、僕を守ってくれるって約束してくれましたよね……? あれは嘘だったんですか?」

 伊吹を見上げていた顔を、僕はがくんと落とした。
 返す言葉を見つけられず、ただ項垂れるしかできなかった。
 この夏休みの間は、僕が“身代わり”として二人から「いじめ」を受けていたから、伊吹は難を逃れていた。
 だけど、僕が卓球部を辞めれば、隼斗と拓真は伊吹への「いじめ」を再開するだろう。
 つまり、僕が卓球部を退部するということは、伊吹を見捨てるということだ。
 実を言うと、退部は二人から強要されたものだけど、それは言い訳にはならない。
 伊吹には謝るしかできない……。
 だけど、謝罪の言葉をまともに口にすることすら、僕には叶わなかった。

「伊吹、ごめ――うふ!」

 言っている途中で、隼斗が僕の肛門に突き刺さったラケットのラバーを指先で摘まんで、ゆらゆらと揺らし始めたからだ。

「うふッ、うふふ、ふぅッ! うふふ……」

 小刻みに震えるグリップが、僕の肛門に絶え間なく快感を与える。
 その快感を、僕はだらしない喘ぎ声で表現して、体育用具室に響かせる。

「うふッ! うふふんっ……あぁっ、あっ、うふん!」
 
 その喘ぎ声も、ひとつ重ねる度に“メス”の色合いを帯びていく。
 僕の肛門は、すでに二人から“メスイキ”を仕込まれていた。

「あふふ! あ、あぁ、んっ! あっ、あ、あはん!」

 やがて、僕の肉体カラダの“メス化”がある程度進行したところで、頃合いを見計らったかのように隼斗がグリップを僕の肛門から抜いた。
 今度はその先でお尻の穴をツン、ツンと突きながら、まるで幼い子供に話しかけるかのような口調で、僕に聞いた。

「朝陽……ラケットは、卓球部員にとって神聖なものだろ?それなのに、ラケットを“ケツマ×コ”に突き刺されてチ×ポを勃てるなんて、お前は本当に最低だな? 最低のキャプテンだな……?」
「うん……」
「最低だと思うんなら、このみっともないチ×ポを小さくしてみろよ…?」

 そう言った直後、隼斗はまたゆっくりと、グリップを肛門に押し込んだ。

「あふぁぁぁ……」

 だらしない声を漏らしたのに続けて、僕は――女の子のような口調で――隼斗に苦情を訴える。

「ダ、ダメぇぇ…? そんなことされたら、オチ×ポ小さくならないよぉぉっ……」
「フフッ、お前の“ケツマ×コ”は、スケベだな……?」
「うん、僕の“ケツマ×コ”、スケベだよぉぉ……?」

 自分のことを「最低のキャプテン」だと認めるのにも、僕の肛門が「スケベな“ケツマ×コ”」であることを認めるのにも、躊躇はなかった。
 今やすっかり目覚めてしまった“メス”の「本能」が、男子としての、そして卓球部キャプテンとしての僕の“自尊心プライド”を、一片の欠片も残さず侵食していた。

 またグリップを肛門から引き抜いて、隼斗がなおも子供に問いかけるような口ぶりで、卑猥な質問をつづけた。

「お前の“ケツマ×コ”は、俺のチ×ポが大好きなんだよな……?」
「うん、大好きぃぃ……?」
「俺のチ×ポ、“ケツマ×コ”に欲しいか……?」
「うんッ!」

 僕は即答したあと、甘えるような声で隼斗のペニスをねだった。

「隼斗のオチ×ポで、僕の“ケツマ×コ”をいっぱい突いてッ!? 隼斗のオチ×ポで、僕の“ケツマ×コ”、イかせてぇぇ……?」

 だけど、意地悪な隼斗が、僕の望むものを即座に与えてくれるはずもなかった。

「“牝犬”の分際で俺のチ×ポをねだるなんて、図々しいんだよッ!?」

 そう言い放つと、隼斗は僕の肛門を目がけて、改めてグリップを振り下ろした。

「あふぅん!!」
 
 まるで矢が突き刺さるかのように、勢いよく肛門に挿入されたグリップに、僕は背中を仰け反らせて歓声を上げる。

 そのグリップをまた細かく震わせながら、隼斗が聞いた。

「グリップでも感じてるじゃねえか? それなのに、俺のチ×ポが欲しいのか?」
「うふッ、あ、あはっ、うん! は、隼斗のチ×ポが……あぁん、欲しいよッ!? あ、あはぁん!」

 恥ずかしい喘ぎ声を端々に交えながらも、僕は自分が真剣に隼斗のペニスを欲していることを伝える。

「は、隼斗のチ×ポで、“ケツマ×コ”をイかせてほしいッ!? あふふん……」

 それは嘘じゃなかった。
 もちろん、このままグリップで肛門を刺激されても、そのうちに“メスイキ”に達することはできるだろう。
 でも、やっぱりラケットの「グリップ」という無機質な“物体”ではなく、巨艦に据えられた大砲のように逞しい隼斗の「ペニス」で“メスイキ”したかった。
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