触手に狙われた町を救え。巨乳女戦士たちの性と愛の冒険

真夜中の異変

女戦士登場。街に訪れたしばしの安息

　女戦士のキリコは仲間と共に街に向かっていた。
「触手にやられたと言うのは本当なのか？」
「そうらしいよ」
　仲間のサリーが返事をする。
「嫌な話だよね」
　仲間のマロンが顔をしかめる。
「狙われたのは胸が大きい女性だったんでしょ？」
　同行していた魔法使いのシャロムが聞く。
「そうらしいな」


「私たちも狙われたりしないよね？」
　マロンが不安そうに聞く。
「魔物だからな。狙われたら倒せば良い」
　キリコがため息をつく。
「そうだよね」


　そうしてるうちに町に着く。
「こりゃひどいな」
「みんな精液まみれ」
「中に出されたのね。乳首を吸われた跡があるわ」
「その触手はどこにいるのかしら？」
　サリーが言ったときだった。物陰から魔物が現れた。


「キシャー」
「出てきたな、覚悟！」
　キリコが戦闘態勢を取ろうとしたとき、触手が襲い掛かってきた。
　触手は横からキリコに攻撃する。
「くぅ」
　キリコはよろける。体が無防備になってしまう。
「キリコ、危ない！」
　触手はキリコの胸に巻き付き、乳首を刺激する。
「やめろぉ。ぁん💓」
　乳首をつついたり、転がしたりして刺激する。


「ヤバいわね」
「助けましょう」
　しかし、触手が行く手を阻む。
「どけ！」
　触手に攻撃する。触手は引っ込んだ。なんとか、キリコの救出に成功する。