触手に狙われた町を救え。巨乳女戦士たちの性と愛の冒険

触手討伐

女の弱点。触手は放っておけ。

「どうなってるんだ？　触手を燃やしても次から次へと」
「触手よりも本体・・よ。女を攻撃しないと」
　サリーがアドバイスする。
「女を？」
「賢いねぇ。だけど、勝てると思ってるの？」
　女が触手を伸ばす。サリーはジャンプで触手をかわす。
「てやっ」
　飛びかかるが、寸前に触手に阻まれる。そのまま触手に叩きつけられ、尻餅をつく。サリーのパンツが丸見えに。
「ヤバい。くそっ」
　サリーが立ち上がり、避けようとするが、足を絡まれ転んでしまう。
「痛！」
　触手はそのままサリーのパンツ越しにあそこをいじる。
「やめ。くふぅん💓」


　たちまちパンツはびしょ濡れになってしまう。
　触手はパンツの隙間から、あそこの中に侵入する。
「あひぃん。だめだ中は。んはあ💓」
　触手はサリーの奥を思いきり突く。
　サリーの中はきゅうきゅう締まり、搾り取ろうとする。
「そんなに締めるなよ」
「はあん💓だめ、いくぅ。いっちゃう」
「そろそろ出そうかね」
　触手がスピードを上げる。


「だめぇ。いくいく、いっちゃう―！　ひゃああぁあん！」
　サリーの中に触手の粘液が放たれる。
「はひぃ。動けない」
　サリーのあそこから粘液が溢れる。
　サリーは落ちてしまった。


「こうなったら私が」
　マロンが触手を避けながら、迫る。触手に阻まれるも、剣で切り捨てる。
「なに？！」
　そして、女の体に剣を刺す。
「ぐっ。この私がやられるなんて。だが、これで終わりではない」
　女は触手の本体になったが、シャロムが焼き払う。
「終わったな」