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東風第2局
対外試合リベンジ
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「二人でパイずりしてくれ」
黒川が瞳と桜に言った。
「どこまでエッチなのよ」
「まあ、おちんちんまだ大きいし、良いわよ❤️」
瞳と桜がおっぱいで挟む。
「さすがに気持ちいい」
「エッチなんだから。好きなときに出して良いわよ」
「熱いわ」
「もう、出そうだ」
「出して❤️」
「ぬぁっ」
どくっと二人のおっぱいに射精する。
「すごい出たわね」
「次の対外試合はいつなの?」
「確か明後日だな」
「場所は」
「あそこの雀荘だよ」
「あそこか。下衆しかいないわね」
「やはり、そうか。あいつら、負けたら戸和とかを犯しやがった」
「ええっ。汚いわね。まあ、私たちがいれば大丈夫よ」
そして、対外試合当日。
「また来たのか。げっ、あんたらはナンバーツー」
「今日は負けないわよ」
「こっちが勝ったら分かってるだろうな?」
「体目当てなの? 本当に変態ね」
順番は黒川→瞳→桜→戸和→未来→加奈子になった。
「黒川君、頑張ってね」
黒川は善戦するが、オーラスで「ロン、対々和、三暗刻、混一色、小三元、ダブ東、ドラ5、数え役満」と上がられ、最下位に。
「他愛もないな」
「案外強いわね」
「頑張れ、瞳」
瞳は南場まで勝ち抜けたが、最終的に2位だった。
「こんなところね」
「甘いな。1位じゃないと認めない。脱げ!」
「汚いわよ」
「なら、無理やり脱がして犯してやる!」
「待て、それはヤバイ」
「仕方ないから、許してやる」
桜は苦戦し、3位だった。
「こんなはずは……」
「お前は脱いでもらうぞ」
「仕方ないわね」
「桜」
「心配しないで」
桜は裸になる。
「やっとこいつの体を拝めるぜ」
「じゃあ、いただこうか」
男は桜のおっぱいを揉む。
「あひぃん♡」
「いい乳してんな。やめられないわ」
「そんな乱暴にしないで」
「濡れてるのか? 今すぐ、入れてやるよ」
男は桜の中におちんちんを入れる。
「んはあ♡」
「良く締まるぜ。ヤバイ」
「あん♡激しい」
「出すぞ!」
「中はダメ!」
「くぅっ」
男は引き抜いて射精する。桜の体に精液が掛かる。
「頼んだぞ、みんな」
「自信無いけど」
それが現実になり、未来・戸和・加奈子は最下位だった。
「揃いも揃って巨乳だもんな。たまんねぇよ」
男たちは未来たちの中におちんちんを入れて、腰を振っている。
「ごめん、黒川君。あん♡奥に当たるぅ」
「勝てないよ。あん♡おっぱいダメぇ」
「ぐすん。あん♡中には出さないで」
「出すぞ」
男たちは未来たちにぶっかける。
「まさか、私たちがいて、1勝しか出来ないなんて」
絶望する黒川たちだった。
黒川が瞳と桜に言った。
「どこまでエッチなのよ」
「まあ、おちんちんまだ大きいし、良いわよ❤️」
瞳と桜がおっぱいで挟む。
「さすがに気持ちいい」
「エッチなんだから。好きなときに出して良いわよ」
「熱いわ」
「もう、出そうだ」
「出して❤️」
「ぬぁっ」
どくっと二人のおっぱいに射精する。
「すごい出たわね」
「次の対外試合はいつなの?」
「確か明後日だな」
「場所は」
「あそこの雀荘だよ」
「あそこか。下衆しかいないわね」
「やはり、そうか。あいつら、負けたら戸和とかを犯しやがった」
「ええっ。汚いわね。まあ、私たちがいれば大丈夫よ」
そして、対外試合当日。
「また来たのか。げっ、あんたらはナンバーツー」
「今日は負けないわよ」
「こっちが勝ったら分かってるだろうな?」
「体目当てなの? 本当に変態ね」
順番は黒川→瞳→桜→戸和→未来→加奈子になった。
「黒川君、頑張ってね」
黒川は善戦するが、オーラスで「ロン、対々和、三暗刻、混一色、小三元、ダブ東、ドラ5、数え役満」と上がられ、最下位に。
「他愛もないな」
「案外強いわね」
「頑張れ、瞳」
瞳は南場まで勝ち抜けたが、最終的に2位だった。
「こんなところね」
「甘いな。1位じゃないと認めない。脱げ!」
「汚いわよ」
「なら、無理やり脱がして犯してやる!」
「待て、それはヤバイ」
「仕方ないから、許してやる」
桜は苦戦し、3位だった。
「こんなはずは……」
「お前は脱いでもらうぞ」
「仕方ないわね」
「桜」
「心配しないで」
桜は裸になる。
「やっとこいつの体を拝めるぜ」
「じゃあ、いただこうか」
男は桜のおっぱいを揉む。
「あひぃん♡」
「いい乳してんな。やめられないわ」
「そんな乱暴にしないで」
「濡れてるのか? 今すぐ、入れてやるよ」
男は桜の中におちんちんを入れる。
「んはあ♡」
「良く締まるぜ。ヤバイ」
「あん♡激しい」
「出すぞ!」
「中はダメ!」
「くぅっ」
男は引き抜いて射精する。桜の体に精液が掛かる。
「頼んだぞ、みんな」
「自信無いけど」
それが現実になり、未来・戸和・加奈子は最下位だった。
「揃いも揃って巨乳だもんな。たまんねぇよ」
男たちは未来たちの中におちんちんを入れて、腰を振っている。
「ごめん、黒川君。あん♡奥に当たるぅ」
「勝てないよ。あん♡おっぱいダメぇ」
「ぐすん。あん♡中には出さないで」
「出すぞ」
男たちは未来たちにぶっかける。
「まさか、私たちがいて、1勝しか出来ないなんて」
絶望する黒川たちだった。
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