愛の重さは人知れず
広告会社に勤める三田 惣一郎とライターの卯月 紫苑は付き合って五年目になる恋人同士。
同棲して三年。上手くいっていたはずが、最近、何か言いたげな詩音に惣一郎は不安を感じていた。
そんな詩音に自分なりにできることをと、詩音の好きな本を買って帰ることに。入った本屋で惣一郎は一人の男性、三月 紫苑と出会う。
一冊しかない本を折半することになり、更には詩音と気が合いそうな三月に協力を求め、サプライズ計画を立てることに。
以来、会うことが多くなる惣一郎と三月。
ある日、詩音が見知らぬ男性と歩いている姿を見かけてしまう。焦る惣一郎は、つい、詩音を咎めてしまう。
大好きなのにすれ違う二人。そんな二人を襲う悲劇-。
愛が重いのに口下手な惣一郎と、愛が重い故に大切なことは言えない詩音の、もだもだラブストーリーです♡
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