『ライトノベルによくあるパターン』

【恋に理由などない】

　いやあるよ、眼の前のその女を「〇りたいだけだ」
ソレ以上でもソレ以下でもない、特にアンタのはそうだ。
　その証拠に幾ら性格が良かろうと頭が良かろうと、
「見た目」がアレな女は好きにならんだろう？
ソレがスベテを物語っている。
『美しい恋愛』は存在するがアンタのは美しくない、
【醜い】、ただソレだけだ。
　そのコトは今書いている「ライトノベル」が如実に表しているだろう。
　だからアナタの書く小説は人をこれ以上なく【不快】にさせるのだ。
　最初の低俗な感情を虚飾で塗り固めて
杜撰に構築した（自主規制）に過ぎないのだから。