『ライトノベルによくあるパターン』

どうもこんにちは。
沙波羅(スナハラ) 或珂(アルカ)と申します。
タイトルの通り、古今のライトノベルに共通するパターンを
提示していきます。
作品の性質上、「批判的」な内容も含みますが、
ライトノベルの『問題点』を明確にして創作に活かそう、
という主旨なので“誹謗中傷”では無い事をどうか御理解ください。

【誹謗中傷】は一切受け付けませんが、
『正当な批判、意見』なら歓迎しています。
議論を通じて新たな『解答』へと【昇華】させましょう。
 それではよろしくお願い致します。

現状は『毎日午後3時より』『1時間おきに5話投稿』です。
しばらくはこのペースで連載するので御参考までに(≧▽≦)

【次回作・シン・ライトノベルによくあるパターン:||】
https://www.alphapolis.co.jp/novel/152691336/991690696

『ライトノベルによくあるパターン・小ネタ集』
https://www.alphapolis.co.jp/novel/152691336/826690954
24h.ポイント 35pt
1
小説 21,046 位 / 194,468件 エッセイ・ノンフィクション 401 位 / 8,263件

あなたにおすすめの小説

夫が妹を第二夫人に迎えたので、英雄の妻の座を捨てます。

Nao*
恋愛
夫が英雄の称号を授かり、私は英雄の妻となった。 そして英雄は、何でも一つ願いを叶える事が出来る。 だが夫が願ったのは、私の妹を第二夫人に迎えると言う信じられないものだった。 これまで夫の為に祈りを捧げて来たと言うのに、私は彼に手酷く裏切られたのだ──。 (1万字以上と少し長いので、短編集とは別にしてあります。)

【シン・ライトノベルによくあるパターン:||】

沙波羅 或珂
エッセイ・ノンフィクション
どうもこんにちは。 沙波羅(スナハラ) 或珂(アルカ)と申します。 当作品は、『ライトノベルのよくあるパターン』を列挙し、 その題材を皆で話し合い、新たな解答を見つけ、 ソレを自分の小説に活かしていこうと云う事を目的とする 『創作サロン』です。 決して【批判の為の批判】【作品を揶揄する事】を 目的とした集まりで無い事をまず御理解ください。 ワタシが提示するのはあくまで【問題提起】で、 ソレに対する皆様の『意見』と『議論』が この作品を根幹だと想っておりますので どうぞ忌憚無き御意見を書き込んで戦わせてください。 ソレがこれからの『創作』の一助となれば、 この上ない喜びで御座います。 ではよろしくお願い致します。 *更新は毎日の【午後6時】です。 時にいきなり「お休み」する事も御座いますが……('A`) この作品では常時、読者の方からの 【リクエスト】を募集しております。 「ライトノベル」に対する疑問、 或いは自論などお持ちでしたら気軽に 「コメント」か外部『掲示板』にてお伝えください。 たくさんのご意見、お待ちしております。 【前作・ライトノベルによくあるパターン】 https://www.alphapolis.co.jp/novel/152691336/289680429 『ライトノベルによくあるパターン・小ネタ集』 https://www.alphapolis.co.jp/novel/152691336/826690954 【作品掲示板】 https://www.z-z.jp/?sunaharaaluca 【ツイッター】 https://twitter.com/alucasunahara

友達の母親が俺の目の前で下着姿に…

じゅ〜ん
エッセイ・ノンフィクション
とあるオッサンの青春実話です

セキトネリのエッセイ・単品集

セキトネリ
ライト文芸
セキトネリのエッセイと単品の男と女の小説。チャットGPTさんとのやりとりなどを中心に書きますが、極めて狭い分野。読まれることを期待してません。noteがわりのものです。

「繊細さんの日々のこと」

黒子猫
エッセイ・ノンフィクション
「繊細さん」の私が、日常で感じたことなどを綴ります。 ちなみに私は内向型HSPです✨

公女様は愛されたいと願うのやめました。~態度を変えた途端、家族が溺愛してくるのはなぜですか?~

朱色の谷
恋愛
公爵家の末娘として生まれた8歳のティアナ お屋敷で働いている使用人に虐げられ『公爵家の汚点』と呼ばれる始末。 お父様やお兄様は私に関心がないみたい。 ただ、愛されたいと願った。 そんな中、夢の中の本を読むと自分の正体が明らかに。

日本全国 47都道府県 旅の回想録

南砂 碧海
エッセイ・ノンフィクション
出張の多いサラリーマンが訪れた日本各地の回想録です。 1人出張がほとんどの営業マンは、訪れた地域の風物や食に癒されて帰ります。 これから、日本全国各地への出会いと思いを記録していきます。 新潟スタートで全県を巡って行きます。

どうして小説が書けないのか? どうすれば小説を書けるのか?

高瀬ユキカズ
エッセイ・ノンフィクション
毎日小説を書きたいと思っているのに、書けずにいないだろうか? 書くことは好きだし楽しいし、でもいざ書こうとすると手が止まってしまう。心理的にもなぜだかストップがかかってしまう。そんなことはないだろうか? 私はありすぎだ。 どうすれば面白い小説を書くことができるのだろうか? 長編小説を書きたいのに、書き続けられないのはなぜ? そんな疑問に答えるエッセイ……ではない。 私が、小説を書けないから、ここはいったん諦めて、とりあえずエッセイでも書こうかと思って始めてみた。 私は基本的に、何かを書くことは好きなんだと思う。 たぶん、このエッセイにあなたが求める答えはない。 私が感じたことを、気の向くままに書いていくだけだ。 小説を書きたいのに書けないのが、辛くて苦しい。私が抱える心の苦しみを覗き込んで観察してもらう、そんなエッセイにしたいと思う。