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【こちらは読み切り短編のストーリーや設定を諸々追加した連載版となってます
大体20話~くらいで完結予定です】
侯爵令嬢のセレスティアは帝国の国母になるべく、十年もの月日を王妃教育と言う名目で家族にも会うことを許されずに王宮で過ごしてきた。
しかし、長年共に過ごし、支えてきた王太子レオンハルトに突如「君は側妃として国を支えてくれないか」と言われて、正妃としての役割を下ろされ、数日後、なんの説明も無くセレスティアの侍女であり、幼なじみの伯爵令嬢のダリアが代わりに正妃に着いた。
セレスティアは二人の幸せな結婚式の最中、絶望感から何もかもどうでも良くなって、導かれるまま近寄っては行けないと教えられてきた聖祠(シュライン)へ向かい、気がつけば心のままそれを破壊していた。
私が死んでもいい、国が滅んでもいい、もうどうなってもいいという強い衝動の元、破壊尽くした。
すると聖祠から邪神が出てきて願いを叶えてくれると言ってくれたので、私を裏切った全てに復讐を願ったら───────邪神に愛されました
側妃お断り+溺愛神様+祠ネタ
短編の読み切りが好評だったので世界観や設定を見直した、長編版となります。
短編と違い、過去編などの執筆の為、年齢等やキャラクターの設定等少し変えてますが、大まかな流れは同じです。
よろしくお願いします
文字数 105,827
最終更新日 2026.08.23
登録日 2026.08.18
ダウナー系激重感情先輩(18)×
ストーカー恋心無自覚後輩(16)の学園BL。
───────────────────
(うわ、やっぱかっこいい……)
───────時刻は午前7時35分。通勤・通学客で賑わう朝の快速電車。
千景律(ちかげ りつ)は、電車で今日も今日とて一号車目のドアの壁にもたれ掛かる"推し"を、つま先から頭までまじまじと眺めて思わず上がっていく口角をスマホで適当な動画を見ながら誤魔化す。
青みがかった黒髪、鼻筋がスっと通った横顔はとても綺麗で、たまに電車の揺れに合わせて長めの髪の毛の隙間から不意に見える沢山のピアスとのギャップにドキドキが止まらない。
ワイヤレスのイヤホンからたまに漏れ出て聞こえてくる音楽はハードロック系。クール系の涼し気な見た目に反してそこもいい。
身長は高め。絶対180cm以上はあるだろう。たまにつり革に頭が当たって眉間に皺を寄せているのを見て、思わず笑いそうになるのを何度堪えたか。
───────嗚呼、本当にかっこいい。俺の推しである同じ学校の二つ上の先輩、浅葱 薫(あさぎ かおる)は、今日素敵である。
ꕤ︎︎ ꕤ︎︎ ꕤ︎︎
中学生の頃の律は難関高校の受験に取り組む真面目な少年だった。
そんなある日、中学生の律はとあるトラブルがあり、家に帰れずにいた所を薫に声をかけられたことで助けられ、そのかっこよさに一目惚れしてしまう(本人はあくまでもアイドルを追っかけているという心境らしい)
それからというものの、律は受験を投げ捨てて誰でも入れると噂がある彼と同じ偏差値の低い高校に進学するほど酔狂し、そうして毎朝駅で彼を観察を続けるストーカーじみた行動を繰り返す毎日を送っていた。
高校デビューで律は必死にチャラく演じているものの中身は真面目ガリ勉陰キャのままである。
どうやって、いつ声をかけようか日々悩んでいたある日の部活帰り、律が落としたスマホを薫が拾い───────!?
律の画面に映る3匹の愛猫の待ち受けを見た薫が、ふっと目を細めて声をかけてきた。
「……猫、好きなの?」
ダウナー系激重感情先輩(18)×ストーカー恋心無自覚後輩(16)の二人が付き合うまでのお話です。
予想以上の激重な感情を向けていたのは実は……!?
青春BLカップ中に最終的に8万字前後で完結を予定してます
よろしくお願いします。
※表紙、立ち絵はイメージがわかりやすいようにAIで出力しておりますが執筆には使っておりません。画像は問題があれば下げます
文字数 19,041
最終更新日 2026.08.18
登録日 2026.08.07
2026/8/17 追記
連載版公開中!
皆様のお陰でランキング入りになりました!
感想、いいねもありがとうございます!
読み切りのサクッと読めるバッドエンドとして書いてましたが、もう少し世界観を広めた連載版を開始してます!よろしくお願いします!
侯爵令嬢のセレスティアは長年支えてきた王太子、レオンハルトに「君は側妃として国を支えてくれないか」と言われて正妃としての役割を下ろされて、幼なじみのダリアがセレスティアの代わりにその座に着いた。
セレスティアは二人の結婚式の最中、絶望感から何もかもどうでも良くなって近寄っては行けないと教えられてきた聖祠(シュライン)を壊しに向かうと邪神が出てきて願いを叶えてくれると言うので、復讐を願ったら邪神に愛されました
側妃ネタ+溺愛神様+祠ネタです
サクッと読めるバッドエンド感ある話です
登場人物全員が口足らず過ぎて手遅れなので幸せには多分なれない
文字数 21,086
最終更新日 2026.08.14
登録日 2026.08.14
公爵家の公女として産まれたカメリアは高貴な身分と恵まれた容姿で自らの出自に誇りをもって生きてきた
だが私生児の義妹、アイリスが公爵家へやってくると高貴な身分としてその存在が許せなくて散々に罵り、虐めた
でも周りの者は皆カメリアから離れていき、アイリスの味方に。婚約者の第一王子からも「君のような悪辣な人は国母にはなれない!」と婚約破棄、断罪され、その後一人寂しく死んだ
しかし、気がつけばアイリスと出会う前に時間が戻っていた
これは神がくれたチャンスに違いないとカメリアが奮闘する断罪回避の為の回帰の物語である!
◆❖◇❖◆
────アイリスはある日、目を覚ますと惨めな孤児の姿に戻っていた。
?、??、私の幸せな暮らしは?
義家族からの虐めに耐え抜き、王太子に見初められて、結婚して子供を産んで、孫も生まれて、国母として生きた人生は?
これまでのはもしかして夢だったのか?
とアイリスは戸惑うも再び公爵が迎えにやってきて"あれは夢では無い"と確信する。ならば予知夢だったのかも、と期待を胸に公爵に再び足を踏み入れると、待っていたのは自分のことを虐めない優しい義姉で……義姉が『悪役令嬢』ではなくなったヒロインのニ週目が始まった。
アイリスを虐めない優しい義姉は義母からも守ってくれて、婚約破棄となったはずの王太子との婚約も順調で、彼女たちは二人手を取り合い結婚した。
元々彼は義姉の婚約者だった。……そう自らに言い聞かせて、アイリス自身も2週目の幸せを掴んだ時、義姉は子供を死産したと噂で聞いた
────そうして、気がつけば、また、アイリスはまた一人寂しい孤児に戻ってしまった。
それからまた三週目、四週目、五週目etc……
義姉だけは何故か二回目の記憶の状態で呑気に「断罪回避!」なんて、呑気にずっと言い続けてるときた
私だけが覚えている。私だけが、私が……なぜこんな目に??
この永遠の地獄はあの女が"幸せ"になるまで終わらないと気づいた
悪役令嬢の幸せになるまでの|回帰《ループ》に巻き込まれた末に、正ヒロインが段々とおかしくなり、悪役令嬢が居なくなってしまった物語で、彼女こそが【悪役令嬢】に至るまでの物語
「この物語には悪役がいなくなってしまったの!ならば私がならなければ!」
ヒロインが性格悪いタイプの悪役令嬢ものだと、悪役令嬢の回帰によって"ざまぁ"や"スカッ"とするけれど、ヒロインが真っ当悪いことしてないシンデレラガールで、悪役令嬢が本当に意地悪で断罪された末に回帰する物語だと、本当は王子様と幸せなハッピーエンドを迎えたはずのヒロインからすればとんだ不幸だよなって思いつきから出来たお話です。
※ざまぁの他、残虐描写ありの為R15
イメージの出力を分かりやすくするために、設定画と表紙はAIで出力しています
問題あれば下げます
文字数 23,659
最終更新日 2026.08.13
登録日 2026.08.05
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