悪役令嬢と十三霊の神々

冴條玲

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FanART【3】

【FanART】 remo様からの贈り物

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完結まで読み終えて満足感と共に物語が終わってしまった寂しさを感じてます。
とても綺麗に、これ以上なく素晴らしい終わりなのだけど、この作品の世界やキャラクターたちが好きすぎて続きが読みたくなってしまう…!

3章は油断してたらヒロイン闇落ちでハラハラしたり、ネプチューンがチョロくて…ネプチューン…。
ネプチューン戦(戦ってない)の文章がまたノリノリで。笑ってしまいました。
あなたは女を顔で選ぶ男…。
ユリシーズが凄く良い女友達ポジションになってたのが嬉しい一方で目の前でユリアに行っちゃって残念なようでいて、それもまた面白いと言えるコミカルな文章なのが作者様の力量の高さ、テクニックだなぁと思ったり。

サイファは本来なら名前も出ないキャラだったのに、神の上位スキルを独力で発現しちゃうようになるとは本当に凄いスパダリっぷりですね。
単純に格好良いとかじゃなくて愛が深い言動の数々が本当に魅力的。好きです。

あと、神様ターンが気になって気になって。ルシフェルが主神構いたいのが可愛い。主神も会いに行っちゃった可愛い。
神様の恋愛模様が気になって仕方ない…!
最後すごくハラハラしましたが、すごく素敵なエンディング!
あのシチュエーションであんな願いができるデゼルと、こんな素敵なお話を紡げる作者様が大好きです。

一生の思い出に残る、印象深く思い入れ深い大好きな作品です。


**――*――**
    作者より
**――*――**

わぁ、賑やかで華やかなファンアートと素敵なご感想、
ありがとうございます✨(*´∇`*)

シリアスなクライマックス3連戦になぜか混ざっている喜劇のネプチューン戦、笑って頂けて何よりです♪
シナリオ通りのネプチューンは必ずしも女を顔で選ぶ男ではなかったのですが、京奈ちゃんともども悪魔の囁きには激弱なタイプなので、エリス様の手にかかったら、さくっと堕ちてしまいました。悪の帝王だけのことはありました(ノ∀T)
そして、もとより正妃として迎えられていたわけではなく、ネプチューンがいずれ、他の女性を正妃に迎えることは承知の上だった悪役令嬢ユリシーズの真骨頂、手練手管の見せどころは、むしろ、これからかもしれません。
ネプチューンの正妃の座に、ユリシーズに言わせれば『プリン脳』な京奈ちゃんが納まった上は――
大帝国の実権を、なぜか、ユリシーズが掌握している将来しか見えません…!
帝国軍さえも実質的にユリシーズ(ジャイロ)の支配下です…!
というわけで、それぞれ楽しそう、幸せそうな将来の予感がします♪( *´艸`)

って、さいふぁ様がスパダリ…!?(; ・`д・´)
さいふぁ様をスパダリと形容したのはremo様が初めてだったので、内輪に衝撃が走りました…!
その後、続々とさいふぁ様をスパダリ呼ばわりする読者様が現れて、さいふぁ様ってスパダリだったんだ…!? と、さらなる衝撃が。 ← 内輪では人間の皮をかぶったハムスター扱いだったのに… なんと衝撃的な出世劇よ…
愛さえあれば、誰でもスパダリになれるということですね✨(*´∇`*)9

神々のサイドストーリーも、気にして頂けて嬉しいです。
続編ではないのですが、読み足りないと思って下さいましたら、新連載のサイファ編も是非。
テンポよく読めるラノベ調の物語に仕上げたかったデゼル編では、真相の深掘りは涙を呑んで割愛したのですが、手加減なしのサイファ編こそはシリーズ真骨頂。
軽やかでありながら深みのある物語に仕上げてあります。
シリアスな展開の目白押しなのに、一向に物語が重たくならない、摩訶不思議な『はむ・あくろばっと』(点目のじじ様命名)が見所です♪( *´艸`)
せっかく、『すごく素敵なエンディング』と褒めて頂けたクライマックスの印象がガラっと変わってしまう、衝撃の真相にご期待ください✨

長い物語に最後までおつきあい下さいましたこと、心より御礼申し上げます。
(人*´∀`)+゚:。*゚+
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