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FanART【3】
【FanART】祥之るう子様からの贈り物~ひな祭り~
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とっても可愛らしい、明るくポップなひな祭り頂きました✨(∩´∀`)∩
祥之るう子様、ありがとうございます♪
4.レーテー
レーテー様は、忘却を繰り返して決して大人にならないピーターパンっていう外見からもう、大好きです。
神様って、こう、人間とは感覚や常識が違って、我々の感情なんて理解できない存在っていうイメージがあったのですが、レーテー様は本当に優しくて。
デゼルさんがエリス様に連れ去られた後、デゼルさんの祈りが聞こえて、同調して一緒に泣いて苦しんでいた。神様が、いくらゲーム内重要キャラだからって、そこまで同調して一緒に苦しむなんてとても衝撃でした。
そもそも、十三柱の神様たちは、主神様もアフロディーテ様も、メティス様も、マルス様も、みんな優しくて人間の感覚に近いような感じで、私の神様に対するイメージに近いのはルシフェル様だけかもしれませんが。それにしてもレーテー様は抜きん出て優しかったように思うんです。
忘却というスキルも、本当に優しさの塊だと思うんですよね。
災禍も解除できるし、辛い記憶も消すことができる。
さらには闇主の解除も可能。
もうダメだって全部諦めたくなってしまったとき、最後の最期の救いみたいな感じがあって。
忘れることって、本当に救いですよ。忘れたくない記憶を無理やり忘れさせられるのは辛いかもしれないけれど、レーテー様の忘却は、忘れたいことを忘れることができるじゃないですか。めちゃめちゃ優しい。
レーテー様自身も、作中の神様のなかで一番、ラフで優しくて、本当にピーターパンみたいに無邪気で。レーテー様はまるで天使のようだな、と思いました。
レーテー様、十三柱の神様たちのなかで、ダントツで一番好きです!
☆ 返信 ☆
愛あふれるご感想を、ありがとうございます!(*´∇`*)ゞ
十三霊の神々は実は十二羽の天使と一羽の悪魔のイメージで、正真正銘、神様のイメージで書いているのは主神とルシ様だけだったりします。
るう様の神様イメージ、しかし強烈ですね、ルシ様だけ…!?Σ( ゚Д゚)
神様にものすごく残酷で理不尽なイメージをお持ちなのですね。
(主神もたいがい、読者様によっては残酷で理不尽なイメージを持たれるようなので、私の神様イメージもあまり他人様のこと言えないようなのですが💦 主観的には、この作品の主神や天使たちのような、優しいイメージを持っています。人間が神様の感情やご意向を理解することは難しいけど、その逆はたやすかろうと思っています)
レーテー様はデゼるんに限らず、ゲームの重要キャラとかリアルの要人とかも関係なく、ただ、レーテー様が司る力による救いを強く求める、死ぬより苦しいくらいの思いをしているすべての人の心をキャッチしてしまうので、到底、耐えられずに自身に忘却をかけてしまうことが珍しくない天使です。
おかげさまでピーターパンしています。
デゼるんの場合は苦しみが一過性でなく、レーテー様が自身に忘却をかける意味がほぼなかったため、あわや廃神の危機だったのですが。
レーテー様については、忘却は慈悲であるという考え方へのご賛同を予想以上に頂けて、そのことはもちろん作者冥利に尽きるのですが、みんな、そんなに忘れたいことがあるのかなって、正直、驚きもしました。
私自身はいつでも死がとなりにあるような人生を送ってきたためか、あわてなくても、忘れたいことも忘れたくないこともすべて黄泉の河に流される日は遠くない、レーテー様には遠からず会えるよという感覚なのですが。
だけど、デゼるんがさいふぁ様とガゼるんのために死ねなかったように、子供や愛する人のために、まだ死ぬわけにはいかない人にとっては、レーテー様は本当に、慈悲の塊なのかもしれないですね。
レーテー様の救いを求める人が多い世界って、とても、つらい世界のような気がするので、世界がもっと優しくなるといいなと思います。
レーテー様が泣かなくていい世界になったら、いいのになと思います。
5.ケイナ(京奈)
ケイナさんは、「ケイナは本当に聖女なの?」とサイファさんに疑問に思われたとき、デゼルさんが「とっても、ふつうの子よ」と心の中で言ってましたが、本当にそれだなと思っています。
普通の子が、大好きなゲームの世界に転生したらこうなるだろうなっていうキャラクターだと思います。
ゲームの世界に転生するって、一見楽しそうな響きにも聞こえますけれど、実はすごく大変なことだと思うんですよ。
今までこの、文明と平和にあふれた日本で生まれ育った子が、いきなりスマホも家電製品もない異世界で、全く自分の常識が通用しない世の中に放り込まれて、周囲には友達も家族もいないわけです。
相談相手もいないわけですよ。
まあ、京奈さんと雪乃さんは二人で転生しているから、ユリアとデゼルであったときはちょっとした打ち合わせ的な相談もできていたわけなんですけど。
普通に考えてめちゃくちゃ心細くないですか?
加えて、ゲームの主人公って、次から次へとピンチとイベントの繰り返しで、心休まらないじゃないですか(休まったらゲームつまらないですからね)
シナリオの本筋を理解していれば、ここでピンチになっても助けられるから死なないとか、解っているかもしれないけれど、ケイナさんの場合は雪乃さんによってシナリオがかなり書き換えられているわけです。こうなったら頼みの綱の「シナリオ知識」が役に立たないではないですか。
この状況で、エリス様が優しく甘く囁いたら、そりゃエリス様の言うこと全部信じたくなっちゃいますよ。ケイナさんも本当に、神様たちのゲームに思い切り翻弄されてるなあと。デゼルさんもいっぱい辛い目にあってて、おいこら主神様ーーー! って叫びたくなるシーンいっぱいありましたけど、ケイナさんも結構、大変な立場だと思います。
正直、最初「感じ悪っ」って印象だったケイナさんでしたが、ケイナさん視点のお話を読むにつれて、ああなんか、私この子の気持ちもわかるな~ってだんだん共感できて。共感できてきた頃に、エリス様の手のひらでいいように転がされてて、ああ、気付いて~目を覚まして~ってずっと読んでいく。
そして、どうにかこうにか丸くおさまって、最後のお願いを叶えてもらう直前、これから何が起こるのかを知っていたケイナさんが、デゼルさんを止めようとするシーン。このシーンがあって、本当によかったと私は思っています。ほんの数秒のシーンだと思いますが、本当に、大事な友だちを心配する普通の女の子だったなって。あのシーンがあるだけで、読後感が全然違ったと思います。
あのシーンからラストまで、本当にドキドキしてハラハラして、最後に号泣しながら「よかったよ~~~~!」って思えたのは、ケイナさんがちゃんと、「雪乃の友達」に戻ったんだって実感があって、それから迎えたエンディングだからこそだと思うのです。
☆ 返信 ☆
えっと、異世界転移の場合は仰る通り、すごく大変だと思います。
が、京奈ちゃんとデゼるんは転生なので、この世界に生まれ育った光と闇の聖女その人です。
流行の異世界転移のように、他人になりかわったわけではありません。
さらに、ひきこもりだった二人にとって、友達も家族も、いていなかったようなもの。
それぞれ別の意味で、現世こそは平和ではありませんでした。
そこらへんの背景も、記憶を取り戻した二人があまり混乱しなかったことと関係があります。
また、乙女ゲーム転生なので、光の聖女のピンチは少ないです。
恋愛イベントとか、恋のピンチは色々あるようですが。笑。
デゼるんのシナリオの書き換え方も、ピンチや不幸がなくなる方向、ヒドインの妨害を意図して行われる乙女ゲーム転生あるあるの書き換え方に比べたら、とてつもなく優しい書き換え方で、不幸になる予定の人達を助けているだけなのですよね。
というわけで、京奈ちゃんが置かれた状況はデゼるんとは比較にならないほど甘いんですが、それでも『ふつうの子』だったらパニックを起こすというご意見には同意します。
他人から見たら世界が平和で皇帝陛下にお妾さんとお子様がいる、だから? って感じですが、京奈ちゃんにしてみれば「私、絶対にネプチューン様と結ばれてみせる! ネプチューン様しか考えられないわ!」と、神様に一生懸命にお願いして転生させてもらったのに、出会う前から愛しのネプチューン様に妻子がいるって、あってはならない致命的な大事件で、この世界に生まれてきた意味そのものが行方不明になってしまっただろうと思われます。
泥棒猫の悪役令嬢ユリシーズを成敗してネプチューン様と幸せになりたいと願う京奈ちゃんを、エリス様が甘く優しく肯定してくれて、「あなたにはその権利があるわ、だって、あなたこそが世界中の誰よりもネプチューンを愛してる、彼の運命の女性なのだから!」とか言ってくれたらねぇ。
この状況でエリス様を信じてしまうのって、極めて人間らしい、ふつうの女の子の反応だと思うのですよ。
それをヒドイン呼ばわりして、酷い目に遭わせたり成敗したりして英雄気取りの作品が、ランキングのトップに立つほど支持されているのを目の当たりにして、目を覚ませ、その子はふつうだ、主人公が悪魔だぞ、それは! と、黙っていられなくなったのが、この作品を書いたきっかけだったりします。(主人公の何が悪魔って、何万人も大量虐殺したあげく、ゲームのシナリオ通りの展開をなぜかヒロインのせいにして、断罪してるんですよ…。ゲームのシナリオ通りの展開って、神様(作者)のせいじゃん…)
ふつうっていうのは正しいってことじゃなくて、よくある間違いなのだから、誰かおとなが正しい方向に導いてあげなさいよということなのですが。
私はあまりふつうでない(京奈ちゃんにはまったく共感できない)自覚があるため、ふつうの女の子を書けているか自信がなかったのですが、たくさんの読者様から京奈ちゃんはふつうと言ってもらえてほっとしました。
私の人間観察力も捨てたものではなかった!( ゚Д゚)9
私にはふつうの女の子が良くも悪くも京奈ちゃんやユリシーズみたいに見えています。
カッコイイ!
逞しい!
怒らせなければ優しい!
怒らせると怖い!(笑)
クライマックス、泣いて頂けて、よかったと思って頂けて、すごく嬉しいです。
最後までお読み頂きまして、読み応え抜群の素敵なご感想と、るう様のイメージがよく伝わってくる素晴らしいファンアートをお贈り頂きましたこと、心より感謝しています。
ありがとうございました✨(*´∇`*)
祥之るう子様、ありがとうございます♪
4.レーテー
レーテー様は、忘却を繰り返して決して大人にならないピーターパンっていう外見からもう、大好きです。
神様って、こう、人間とは感覚や常識が違って、我々の感情なんて理解できない存在っていうイメージがあったのですが、レーテー様は本当に優しくて。
デゼルさんがエリス様に連れ去られた後、デゼルさんの祈りが聞こえて、同調して一緒に泣いて苦しんでいた。神様が、いくらゲーム内重要キャラだからって、そこまで同調して一緒に苦しむなんてとても衝撃でした。
そもそも、十三柱の神様たちは、主神様もアフロディーテ様も、メティス様も、マルス様も、みんな優しくて人間の感覚に近いような感じで、私の神様に対するイメージに近いのはルシフェル様だけかもしれませんが。それにしてもレーテー様は抜きん出て優しかったように思うんです。
忘却というスキルも、本当に優しさの塊だと思うんですよね。
災禍も解除できるし、辛い記憶も消すことができる。
さらには闇主の解除も可能。
もうダメだって全部諦めたくなってしまったとき、最後の最期の救いみたいな感じがあって。
忘れることって、本当に救いですよ。忘れたくない記憶を無理やり忘れさせられるのは辛いかもしれないけれど、レーテー様の忘却は、忘れたいことを忘れることができるじゃないですか。めちゃめちゃ優しい。
レーテー様自身も、作中の神様のなかで一番、ラフで優しくて、本当にピーターパンみたいに無邪気で。レーテー様はまるで天使のようだな、と思いました。
レーテー様、十三柱の神様たちのなかで、ダントツで一番好きです!
☆ 返信 ☆
愛あふれるご感想を、ありがとうございます!(*´∇`*)ゞ
十三霊の神々は実は十二羽の天使と一羽の悪魔のイメージで、正真正銘、神様のイメージで書いているのは主神とルシ様だけだったりします。
るう様の神様イメージ、しかし強烈ですね、ルシ様だけ…!?Σ( ゚Д゚)
神様にものすごく残酷で理不尽なイメージをお持ちなのですね。
(主神もたいがい、読者様によっては残酷で理不尽なイメージを持たれるようなので、私の神様イメージもあまり他人様のこと言えないようなのですが💦 主観的には、この作品の主神や天使たちのような、優しいイメージを持っています。人間が神様の感情やご意向を理解することは難しいけど、その逆はたやすかろうと思っています)
レーテー様はデゼるんに限らず、ゲームの重要キャラとかリアルの要人とかも関係なく、ただ、レーテー様が司る力による救いを強く求める、死ぬより苦しいくらいの思いをしているすべての人の心をキャッチしてしまうので、到底、耐えられずに自身に忘却をかけてしまうことが珍しくない天使です。
おかげさまでピーターパンしています。
デゼるんの場合は苦しみが一過性でなく、レーテー様が自身に忘却をかける意味がほぼなかったため、あわや廃神の危機だったのですが。
レーテー様については、忘却は慈悲であるという考え方へのご賛同を予想以上に頂けて、そのことはもちろん作者冥利に尽きるのですが、みんな、そんなに忘れたいことがあるのかなって、正直、驚きもしました。
私自身はいつでも死がとなりにあるような人生を送ってきたためか、あわてなくても、忘れたいことも忘れたくないこともすべて黄泉の河に流される日は遠くない、レーテー様には遠からず会えるよという感覚なのですが。
だけど、デゼるんがさいふぁ様とガゼるんのために死ねなかったように、子供や愛する人のために、まだ死ぬわけにはいかない人にとっては、レーテー様は本当に、慈悲の塊なのかもしれないですね。
レーテー様の救いを求める人が多い世界って、とても、つらい世界のような気がするので、世界がもっと優しくなるといいなと思います。
レーテー様が泣かなくていい世界になったら、いいのになと思います。
5.ケイナ(京奈)
ケイナさんは、「ケイナは本当に聖女なの?」とサイファさんに疑問に思われたとき、デゼルさんが「とっても、ふつうの子よ」と心の中で言ってましたが、本当にそれだなと思っています。
普通の子が、大好きなゲームの世界に転生したらこうなるだろうなっていうキャラクターだと思います。
ゲームの世界に転生するって、一見楽しそうな響きにも聞こえますけれど、実はすごく大変なことだと思うんですよ。
今までこの、文明と平和にあふれた日本で生まれ育った子が、いきなりスマホも家電製品もない異世界で、全く自分の常識が通用しない世の中に放り込まれて、周囲には友達も家族もいないわけです。
相談相手もいないわけですよ。
まあ、京奈さんと雪乃さんは二人で転生しているから、ユリアとデゼルであったときはちょっとした打ち合わせ的な相談もできていたわけなんですけど。
普通に考えてめちゃくちゃ心細くないですか?
加えて、ゲームの主人公って、次から次へとピンチとイベントの繰り返しで、心休まらないじゃないですか(休まったらゲームつまらないですからね)
シナリオの本筋を理解していれば、ここでピンチになっても助けられるから死なないとか、解っているかもしれないけれど、ケイナさんの場合は雪乃さんによってシナリオがかなり書き換えられているわけです。こうなったら頼みの綱の「シナリオ知識」が役に立たないではないですか。
この状況で、エリス様が優しく甘く囁いたら、そりゃエリス様の言うこと全部信じたくなっちゃいますよ。ケイナさんも本当に、神様たちのゲームに思い切り翻弄されてるなあと。デゼルさんもいっぱい辛い目にあってて、おいこら主神様ーーー! って叫びたくなるシーンいっぱいありましたけど、ケイナさんも結構、大変な立場だと思います。
正直、最初「感じ悪っ」って印象だったケイナさんでしたが、ケイナさん視点のお話を読むにつれて、ああなんか、私この子の気持ちもわかるな~ってだんだん共感できて。共感できてきた頃に、エリス様の手のひらでいいように転がされてて、ああ、気付いて~目を覚まして~ってずっと読んでいく。
そして、どうにかこうにか丸くおさまって、最後のお願いを叶えてもらう直前、これから何が起こるのかを知っていたケイナさんが、デゼルさんを止めようとするシーン。このシーンがあって、本当によかったと私は思っています。ほんの数秒のシーンだと思いますが、本当に、大事な友だちを心配する普通の女の子だったなって。あのシーンがあるだけで、読後感が全然違ったと思います。
あのシーンからラストまで、本当にドキドキしてハラハラして、最後に号泣しながら「よかったよ~~~~!」って思えたのは、ケイナさんがちゃんと、「雪乃の友達」に戻ったんだって実感があって、それから迎えたエンディングだからこそだと思うのです。
☆ 返信 ☆
えっと、異世界転移の場合は仰る通り、すごく大変だと思います。
が、京奈ちゃんとデゼるんは転生なので、この世界に生まれ育った光と闇の聖女その人です。
流行の異世界転移のように、他人になりかわったわけではありません。
さらに、ひきこもりだった二人にとって、友達も家族も、いていなかったようなもの。
それぞれ別の意味で、現世こそは平和ではありませんでした。
そこらへんの背景も、記憶を取り戻した二人があまり混乱しなかったことと関係があります。
また、乙女ゲーム転生なので、光の聖女のピンチは少ないです。
恋愛イベントとか、恋のピンチは色々あるようですが。笑。
デゼるんのシナリオの書き換え方も、ピンチや不幸がなくなる方向、ヒドインの妨害を意図して行われる乙女ゲーム転生あるあるの書き換え方に比べたら、とてつもなく優しい書き換え方で、不幸になる予定の人達を助けているだけなのですよね。
というわけで、京奈ちゃんが置かれた状況はデゼるんとは比較にならないほど甘いんですが、それでも『ふつうの子』だったらパニックを起こすというご意見には同意します。
他人から見たら世界が平和で皇帝陛下にお妾さんとお子様がいる、だから? って感じですが、京奈ちゃんにしてみれば「私、絶対にネプチューン様と結ばれてみせる! ネプチューン様しか考えられないわ!」と、神様に一生懸命にお願いして転生させてもらったのに、出会う前から愛しのネプチューン様に妻子がいるって、あってはならない致命的な大事件で、この世界に生まれてきた意味そのものが行方不明になってしまっただろうと思われます。
泥棒猫の悪役令嬢ユリシーズを成敗してネプチューン様と幸せになりたいと願う京奈ちゃんを、エリス様が甘く優しく肯定してくれて、「あなたにはその権利があるわ、だって、あなたこそが世界中の誰よりもネプチューンを愛してる、彼の運命の女性なのだから!」とか言ってくれたらねぇ。
この状況でエリス様を信じてしまうのって、極めて人間らしい、ふつうの女の子の反応だと思うのですよ。
それをヒドイン呼ばわりして、酷い目に遭わせたり成敗したりして英雄気取りの作品が、ランキングのトップに立つほど支持されているのを目の当たりにして、目を覚ませ、その子はふつうだ、主人公が悪魔だぞ、それは! と、黙っていられなくなったのが、この作品を書いたきっかけだったりします。(主人公の何が悪魔って、何万人も大量虐殺したあげく、ゲームのシナリオ通りの展開をなぜかヒロインのせいにして、断罪してるんですよ…。ゲームのシナリオ通りの展開って、神様(作者)のせいじゃん…)
ふつうっていうのは正しいってことじゃなくて、よくある間違いなのだから、誰かおとなが正しい方向に導いてあげなさいよということなのですが。
私はあまりふつうでない(京奈ちゃんにはまったく共感できない)自覚があるため、ふつうの女の子を書けているか自信がなかったのですが、たくさんの読者様から京奈ちゃんはふつうと言ってもらえてほっとしました。
私の人間観察力も捨てたものではなかった!( ゚Д゚)9
私にはふつうの女の子が良くも悪くも京奈ちゃんやユリシーズみたいに見えています。
カッコイイ!
逞しい!
怒らせなければ優しい!
怒らせると怖い!(笑)
クライマックス、泣いて頂けて、よかったと思って頂けて、すごく嬉しいです。
最後までお読み頂きまして、読み応え抜群の素敵なご感想と、るう様のイメージがよく伝わってくる素晴らしいファンアートをお贈り頂きましたこと、心より感謝しています。
ありがとうございました✨(*´∇`*)
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