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ゲイデッサンサークルでヌードモデルをさせられ筆でくすぐられる
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岡本翔太(29)は最近付き合っていた彼女と別れた。年齢的に結婚も考えていたが、やはり女というのは面倒くさい。2年ほど付き合っていたが、あれをしてほしい、なんでこうしてくれないのと段々要求ばかりが増えてきて、喧嘩も多くなって疲れてしまった。やっぱり男友達といる方が気楽だし楽しい。しばらく恋愛とかそういうのは休んで、友達と遊んだり趣味の時間を大切にしようと思った。
しかし、年齢的に学生時代の友人はみんな結婚し、第一子の出産ラッシュだった。子供が生まれたばかりの友人を飲みに誘うことはできないし、彼女と別れた愚痴を誰かに話せることもなく日々は過ぎていった。
翔太にはこれといって趣味もなかった。学生時代は野球をしていたが、卒業してからはまったくだ。社会人サークルなどに入って何か新しい趣味を始めて、できればそこで気の合う友人を見つけたりしたい。しかし男女が絡むと色々と面倒なことが多いから、できれば男だけのサークルがいいな、とネットで地元のサークル掲示板を眺めていると、こんな募集を見つけた。
「男性限定!新しくアートの趣味を始めてみませんか?初めての方もみるみる上達できるデッサンイラストサークルです。みんな初心者からスタートしましたが、教え合って日々楽しみながら画力を上げています。体験参加も大歓迎!気軽にご参加ください!」
アートか。今まで考えたこともなかったが、競争とか抜きに、何かに没頭できるのは面白そうだ。募集ページには日々の活動の様子の写真も載せられていて、みんな楽しそうに絵を描いている。体験参加もできるみたいだし、まずは行ってみるか。
翔太は早速問い合わせのメールを送った。数時間後には担当者からの返信が届き、毎週土曜夜に開催しているから、都合のいい時に来て欲しいということだった。来られる時を教えてくれれば画材など準備しておきます、と。メールの文面から担当者の丁寧な人柄が垣間見えて好感が持てた。早速次の土曜日に行きたい旨を連絡し、体験参加の予約が完了した。
そして土曜日、思えばこういったサークルという場に参加するのは学生時代ぶりで、緊張半分、楽しみ半分だ。レンタル会議室を借りて運営しているとのことで、案内されたビルの一室を訪れると、メールでやり取りした藤崎という男性が出迎えてくれた。
「メールいただいた岡本さんですね!今日はありがとうございます、さぁさぁ、どうぞ!」
部屋に案内されると中には既に3人の男性が準備をしていた。年齢は20代~40代くらいと幅広く、翔太が入室するとみんな手を止めてこちらに向き合ってくれる。
「坂田です、今日はよろしくお願いします!」
「古川です」
「佐藤です」
みんな丁寧に挨拶をしてくれる。
「岡本です、本日はよろしくお願いします。」
藤崎
「今日はこれで全員です。自由参加制で、週によるんですけど大体5人くらい、サークルメンバーとしては10人くらいかな。一応事前に出席する時は連絡をもらってます。」
「そうなんですね。みなさん初心者から始めたんですか?」
藤崎
「坂田さんと古川さんは全くの初めてでしたよね?俺は趣味でたまに絵を描いてたくらいなんですが、佐藤くんは芸大出身なんです」
「え、そうなんですか!すごいですね」
佐藤
「いやいや、でもこのサークルでのデッサンは新しい発見がたくさんあって、毎回刺激的です」
芸大出身という佐藤という男は1番若く、自分よりも年下のようだ。あとの3人はおそらく30代と40代だ。
藤崎
「じゃあ早速始めましょう。被写体はその時々なんですけど、今日は1番スタンダードに人です。メンバーで交代してモデルをやりたいと思います。年齢順にしましょうか。岡本さんはおいくつですか?」
「あ、29です。」
藤崎
「じゃあ2番目ですね。1番は見ての通り佐藤くんで、彼は…26だっけ?で、俺が32、坂田さんが37、古川さんが42です。サークルメンバー全体の年齢も幅広くて、20代~40代までいます。」
佐藤という男が部屋の中央に立つと、それぞれ好きな位置に椅子を置いて、道具を持って腰掛ける。
藤崎
「何で書くかも自由なんです。キャンバスに描く人もいるし、スケッチブックに描く人もいるし、タブレットでイラストを描く人もいます。岡本さんはスタンダードにまずはスケッチブックに描いてみましょう。」
「はい」
藤崎
「まずは好きなように描いて大丈夫です。あとでコツなどを教えますね」
「わかりました」
翔太は渡されたペンとスケッチブックでデッサンを始めた。集中して絵を描くのは案外面白く、あっという間に時間が過ぎた。
藤崎
「よし、じゃあ交代しましょう!おお、岡本さんすごく上手ですよ!今まで絵とかは描いてこられたんですか?」
「いや、まったく」
藤崎
「すごい筋がいいですね!これならあっという間に上達しますよ」
「いやぁ、ありがとうございます」
褒められると素直に嬉しい。久々に楽しい気分になる。
藤崎
「じゃあ次は岡本さんがモデルの番ですね。岡本さんってガタいいですよね。何かやられてたんですか?」
「学生時代は野球を。最近は全然ですけど」
藤崎
「すごいですね!筋肉みてみたいな、脱いでもらえません?笑」
「え?あぁ、全然いいですよ」
唐突な提案に戸惑いつつも、まぁ男同士だしいいか、と翔太は快諾した。シャツとインナーを脱ぐと、全身に程よくついた筋肉に歓声があがる。
佐藤
「すげぇ、めっちゃかっこいいですね!」
「あはは、いやいや」
古川
「上半身がこんなすごいんなら、足の筋肉もムキムキなんじゃないですか?」
「いや、全然ですよ」
褒められて気をよくした翔太はズボンも脱いだ。
古川
「うわやっぱすごい!映えるなぁ。よかったらパンツも脱いでくださいよ笑」
は?何言ってるんだ、と思ったが、他の3人も期待の眼差しで見ている。なんだか断ると場の空気が悪くなりそうで、翔太は渋々了承した。
「は、じゃ、まぁ…」
翔太は全裸になって、股間を手で隠した。
古川
「ダビデ像みたいだ!」
佐藤
「ほんとですね!これでデッサンしましょうよ!」
みんな当然のように席についてデッサンを始める。いまさら服も着づらくて、翔太は恥ずかしい気持ちを抑えながら早く終われと願った。
少しすると坂田が立ち上がり、翔太に筆を片手に翔太に近づいた。
坂田
「すいません、この辺の質感がよくわからなくて…」
そういうと翔太の返事を待つことなく翔太の背中を筆でなぞり始めた。
「ちょ、やめてくださいよ笑 くすぐったいじゃないですか笑」
坂田
「すいません、この辺をよく描きたいんです」
坂田は動じることなく筆で翔太の背中をさわさわと撫でた。くすぐったい感触に思わず声が漏れる。
「ふふ、ちょ、早く終わらしてください」
すると他の3人も立ち上がり、翔太を取り囲んだ。そしてみんな筆を持っており、翔太の全身を筆でくすぐり始めたのだ。
「ちょ,何してるんですか、こんなの聞いてないですよ!やめてください!」
翔太は股間を隠してるもう一方の手で必死に制止しようとしたが、古川がその手を掴み、バンザイさせた。そして脇の下をこちょこちょとくすぐる。
「ちょ、あは、ほんとやめてください!ははは、まじで!」
翔太は思わず股間を隠してる手もあげて抵抗を始める。翔太のちんこが露わになるが、少し勃っている。
翔太はそれで自分が反応していることに気がつき、慌ててまた股間を隠したが遅かった。他の4人はバッチリと翔太のちんこを目にしていた。
佐藤
「あれ、なんか反応してませんでした?笑」
藤崎
「ほんとですね笑 くすぐられて気持ち良くなったのかな?笑」
「そんなわけな、あはは、やめて!やめてくださいい!」
4人は筆と手を使いながら翔太の背中やお腹、脇腹や乳首、太ももやお尻など、あらゆるところをこちょこちょした。
翔太はこうして人に触られるのは久々で、男の、しかも初対面の人の手によって感じてしまっていた。翔太のちんこはもう手で隠すのも無意味なほど、完全な勃起してしまった。
古川
「やっぱり勃起してるじゃねえか笑」
「ちが、あはは、これは違うんです、ははは、ちょ、マジでストップ!!」
古川
「勃起を萎えさせたらやめてやるよ笑 ほら、こちょこちょこちょこちょ」
「あはは、だめええええ!」
翔太は股間に置いていた手を離して必死に拒もうとしたが、その手も背後の坂田に捕まれ、上げられた。これで両手バンザイの姿勢で、勃起を隠せなくなった。
佐藤
「ここはどうですかね?」
佐藤はそう言って翔太の前に座り込んだ。筆を両手に持っており、勃起した翔太のちんこを筆でこちょこちょとくすぐり始めた。
「あはは、あん、だめええ!いやだああ、ん、はは、ああ!やめろおおお!」
ちんこを筆でくすぐられるのはたまらなくくすぐったく、そして気持ちよかった。翔太は思わず喘ぎ笑い、身を捩ってその筆責めから逃れようとするも、佐藤の筆はしつこく翔太のちんこを追いかけた。
佐藤
「見てくださいよ笑 勃起だけじゃなくてこんなに我慢汁もダラダラ垂らし始めましたよ笑」
古川
「マジじゃねえか笑 どこがやめてだよ、こんなに喜んでんじゃねぇか笑」
「あはは、ちが、あん、ああ、はははは、だめ!だめです!」
翔太は恥ずかしくて死にたくなった。初対面の男たちに全身をくすぐられあそこを勃起させて感じている。こんな醜態を晒すことになるなんて思わなかった。
藤崎
「よし、オリエンテーションはこれくらいにして、次のステップに入りましょうか」
藤崎はそう言って、部屋の奥の方でなにやら準備を始めたのだった。
しかし、年齢的に学生時代の友人はみんな結婚し、第一子の出産ラッシュだった。子供が生まれたばかりの友人を飲みに誘うことはできないし、彼女と別れた愚痴を誰かに話せることもなく日々は過ぎていった。
翔太にはこれといって趣味もなかった。学生時代は野球をしていたが、卒業してからはまったくだ。社会人サークルなどに入って何か新しい趣味を始めて、できればそこで気の合う友人を見つけたりしたい。しかし男女が絡むと色々と面倒なことが多いから、できれば男だけのサークルがいいな、とネットで地元のサークル掲示板を眺めていると、こんな募集を見つけた。
「男性限定!新しくアートの趣味を始めてみませんか?初めての方もみるみる上達できるデッサンイラストサークルです。みんな初心者からスタートしましたが、教え合って日々楽しみながら画力を上げています。体験参加も大歓迎!気軽にご参加ください!」
アートか。今まで考えたこともなかったが、競争とか抜きに、何かに没頭できるのは面白そうだ。募集ページには日々の活動の様子の写真も載せられていて、みんな楽しそうに絵を描いている。体験参加もできるみたいだし、まずは行ってみるか。
翔太は早速問い合わせのメールを送った。数時間後には担当者からの返信が届き、毎週土曜夜に開催しているから、都合のいい時に来て欲しいということだった。来られる時を教えてくれれば画材など準備しておきます、と。メールの文面から担当者の丁寧な人柄が垣間見えて好感が持てた。早速次の土曜日に行きたい旨を連絡し、体験参加の予約が完了した。
そして土曜日、思えばこういったサークルという場に参加するのは学生時代ぶりで、緊張半分、楽しみ半分だ。レンタル会議室を借りて運営しているとのことで、案内されたビルの一室を訪れると、メールでやり取りした藤崎という男性が出迎えてくれた。
「メールいただいた岡本さんですね!今日はありがとうございます、さぁさぁ、どうぞ!」
部屋に案内されると中には既に3人の男性が準備をしていた。年齢は20代~40代くらいと幅広く、翔太が入室するとみんな手を止めてこちらに向き合ってくれる。
「坂田です、今日はよろしくお願いします!」
「古川です」
「佐藤です」
みんな丁寧に挨拶をしてくれる。
「岡本です、本日はよろしくお願いします。」
藤崎
「今日はこれで全員です。自由参加制で、週によるんですけど大体5人くらい、サークルメンバーとしては10人くらいかな。一応事前に出席する時は連絡をもらってます。」
「そうなんですね。みなさん初心者から始めたんですか?」
藤崎
「坂田さんと古川さんは全くの初めてでしたよね?俺は趣味でたまに絵を描いてたくらいなんですが、佐藤くんは芸大出身なんです」
「え、そうなんですか!すごいですね」
佐藤
「いやいや、でもこのサークルでのデッサンは新しい発見がたくさんあって、毎回刺激的です」
芸大出身という佐藤という男は1番若く、自分よりも年下のようだ。あとの3人はおそらく30代と40代だ。
藤崎
「じゃあ早速始めましょう。被写体はその時々なんですけど、今日は1番スタンダードに人です。メンバーで交代してモデルをやりたいと思います。年齢順にしましょうか。岡本さんはおいくつですか?」
「あ、29です。」
藤崎
「じゃあ2番目ですね。1番は見ての通り佐藤くんで、彼は…26だっけ?で、俺が32、坂田さんが37、古川さんが42です。サークルメンバー全体の年齢も幅広くて、20代~40代までいます。」
佐藤という男が部屋の中央に立つと、それぞれ好きな位置に椅子を置いて、道具を持って腰掛ける。
藤崎
「何で書くかも自由なんです。キャンバスに描く人もいるし、スケッチブックに描く人もいるし、タブレットでイラストを描く人もいます。岡本さんはスタンダードにまずはスケッチブックに描いてみましょう。」
「はい」
藤崎
「まずは好きなように描いて大丈夫です。あとでコツなどを教えますね」
「わかりました」
翔太は渡されたペンとスケッチブックでデッサンを始めた。集中して絵を描くのは案外面白く、あっという間に時間が過ぎた。
藤崎
「よし、じゃあ交代しましょう!おお、岡本さんすごく上手ですよ!今まで絵とかは描いてこられたんですか?」
「いや、まったく」
藤崎
「すごい筋がいいですね!これならあっという間に上達しますよ」
「いやぁ、ありがとうございます」
褒められると素直に嬉しい。久々に楽しい気分になる。
藤崎
「じゃあ次は岡本さんがモデルの番ですね。岡本さんってガタいいですよね。何かやられてたんですか?」
「学生時代は野球を。最近は全然ですけど」
藤崎
「すごいですね!筋肉みてみたいな、脱いでもらえません?笑」
「え?あぁ、全然いいですよ」
唐突な提案に戸惑いつつも、まぁ男同士だしいいか、と翔太は快諾した。シャツとインナーを脱ぐと、全身に程よくついた筋肉に歓声があがる。
佐藤
「すげぇ、めっちゃかっこいいですね!」
「あはは、いやいや」
古川
「上半身がこんなすごいんなら、足の筋肉もムキムキなんじゃないですか?」
「いや、全然ですよ」
褒められて気をよくした翔太はズボンも脱いだ。
古川
「うわやっぱすごい!映えるなぁ。よかったらパンツも脱いでくださいよ笑」
は?何言ってるんだ、と思ったが、他の3人も期待の眼差しで見ている。なんだか断ると場の空気が悪くなりそうで、翔太は渋々了承した。
「は、じゃ、まぁ…」
翔太は全裸になって、股間を手で隠した。
古川
「ダビデ像みたいだ!」
佐藤
「ほんとですね!これでデッサンしましょうよ!」
みんな当然のように席についてデッサンを始める。いまさら服も着づらくて、翔太は恥ずかしい気持ちを抑えながら早く終われと願った。
少しすると坂田が立ち上がり、翔太に筆を片手に翔太に近づいた。
坂田
「すいません、この辺の質感がよくわからなくて…」
そういうと翔太の返事を待つことなく翔太の背中を筆でなぞり始めた。
「ちょ、やめてくださいよ笑 くすぐったいじゃないですか笑」
坂田
「すいません、この辺をよく描きたいんです」
坂田は動じることなく筆で翔太の背中をさわさわと撫でた。くすぐったい感触に思わず声が漏れる。
「ふふ、ちょ、早く終わらしてください」
すると他の3人も立ち上がり、翔太を取り囲んだ。そしてみんな筆を持っており、翔太の全身を筆でくすぐり始めたのだ。
「ちょ,何してるんですか、こんなの聞いてないですよ!やめてください!」
翔太は股間を隠してるもう一方の手で必死に制止しようとしたが、古川がその手を掴み、バンザイさせた。そして脇の下をこちょこちょとくすぐる。
「ちょ、あは、ほんとやめてください!ははは、まじで!」
翔太は思わず股間を隠してる手もあげて抵抗を始める。翔太のちんこが露わになるが、少し勃っている。
翔太はそれで自分が反応していることに気がつき、慌ててまた股間を隠したが遅かった。他の4人はバッチリと翔太のちんこを目にしていた。
佐藤
「あれ、なんか反応してませんでした?笑」
藤崎
「ほんとですね笑 くすぐられて気持ち良くなったのかな?笑」
「そんなわけな、あはは、やめて!やめてくださいい!」
4人は筆と手を使いながら翔太の背中やお腹、脇腹や乳首、太ももやお尻など、あらゆるところをこちょこちょした。
翔太はこうして人に触られるのは久々で、男の、しかも初対面の人の手によって感じてしまっていた。翔太のちんこはもう手で隠すのも無意味なほど、完全な勃起してしまった。
古川
「やっぱり勃起してるじゃねえか笑」
「ちが、あはは、これは違うんです、ははは、ちょ、マジでストップ!!」
古川
「勃起を萎えさせたらやめてやるよ笑 ほら、こちょこちょこちょこちょ」
「あはは、だめええええ!」
翔太は股間に置いていた手を離して必死に拒もうとしたが、その手も背後の坂田に捕まれ、上げられた。これで両手バンザイの姿勢で、勃起を隠せなくなった。
佐藤
「ここはどうですかね?」
佐藤はそう言って翔太の前に座り込んだ。筆を両手に持っており、勃起した翔太のちんこを筆でこちょこちょとくすぐり始めた。
「あはは、あん、だめええ!いやだああ、ん、はは、ああ!やめろおおお!」
ちんこを筆でくすぐられるのはたまらなくくすぐったく、そして気持ちよかった。翔太は思わず喘ぎ笑い、身を捩ってその筆責めから逃れようとするも、佐藤の筆はしつこく翔太のちんこを追いかけた。
佐藤
「見てくださいよ笑 勃起だけじゃなくてこんなに我慢汁もダラダラ垂らし始めましたよ笑」
古川
「マジじゃねえか笑 どこがやめてだよ、こんなに喜んでんじゃねぇか笑」
「あはは、ちが、あん、ああ、はははは、だめ!だめです!」
翔太は恥ずかしくて死にたくなった。初対面の男たちに全身をくすぐられあそこを勃起させて感じている。こんな醜態を晒すことになるなんて思わなかった。
藤崎
「よし、オリエンテーションはこれくらいにして、次のステップに入りましょうか」
藤崎はそう言って、部屋の奥の方でなにやら準備を始めたのだった。
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