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旅立ちの時
ローランシアへの道筋(少しエッチな回です閲覧注意)
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「ミント!頼む今生の一発が欲しい」
「気持ち悪いねえお前らは、ほら」
ミントの一撃でミノス族の男はすっ飛ぶ
「次は俺だ!」
次々にミントの一撃をもらいに男達が集まる
ミントが勇者に負けてパーティに参加した噂は瞬く間にミノスの町を駆け巡った
『死神のミント』という不名誉の称号を持っているミントだが、『剛腕のミント』はミノスの誇りである
亜人でありながら勇者パーティで魔王を討伐した女ミノスのミント、嫌われていた訳ではないのだ。
彼らは暴力が愛情表現であり、、ミントの一撃は最大の御褒美だ・・・というか、あの一撃で気絶しないミノス族ってすごいな・・傭兵家業が主な収入源というのもうなづける。
ミントは戦斧一本と稼いだ金貨をその豊満の胸元にしまいプラドに乗り込んだ
「勇者!絶対に死ぬなよ!ミントに便りすぎるな、己を鍛えろよ!」
「はい有難うございます」
対ミント50連敗のビアンカさんが僕に話しかけた
ミントの一撃で顔が変形しているが大丈夫なんだろうか・・・
実際ミントさんに勝ったとは言うが一本を取っただけだ、もし決死の戦いなら僕たちでは勝てない人だった。
手を抜いたわけではないだろうが、訓練において死んでは意味がないのである、その辺ミントさんから説教も受けた、だがローランシアに行く期日もあるため時間をかけれない僕たちは決死で戦ってやっとミントさんから一本を取った訳だ、レベルというのは10違えば大人と子供ほどの差が出る、技術の伴うミントさんならそれ以上だろう、
むしろ後半は僕たちを鍛えていた感じだったし・・・・
「ようこそミント姉さん!乗りたくてうずうずしてたろ」
「ククク!プラド!あの歌を流せてくれるかい?」
「お安い御用」
プラドのカーラジオから音楽が流れる
ズンズンチャ ズンズンチャ
クイーンか・・・ミントさんらしいな
僕たちを送る時にすっかり気にいったそうだ
1991年にボーカルのフレディ・マーキュリーが急死した伝説的なバンド
僕も好きな歌が多い、
~ママ~う~う~
ボヘミアンラブソディの所でミントさんの目に涙が浮かんでいた
「30年前にミノス付近で魔王が出現してね、傭兵に駆り出された多くのミノスは死んじまったのさ、私の父さんも母さんもね」
「そんなに魔王って現れるんですか?」
「ああそうだね・・・絶えず魔王はいるよ・・・この世界には」
~ウィ~ア~ザチャーンピオーン~
We Are The Championsが流れるところでは再び精悍な顔立ちになる
「お前らをこれから鍛えていくよ、お前らはローエングリンを超える勇者になってもらう」
「お願いします」
「ふっ!いい顔つきだご褒美だ!」
そういってミントさんは僕にこれでもかっていうキスをしてきた
あまりの不意打ちに僕は何もできない
「あわわわわ」
梅ちゃんが青い顔をしている・・・口づけが僕たち日本人にとってどういう者かを理解している梅ちゃん・・・
「負けません!」
梅ちゃんも僕をなめ始めた
「ちょっ!だめです・・・妹も見てますし」
「けちけちするな!これでお前は私と接吻した3人目の男だ!一人は父親、そしてローエングリン、そしてお前だ!」
「でも・・・」
「私が認めた男ってことだよ!頼むぞ勇者・・それ以上の事してもいいぞ」
「ダメです!私が許しません」
「はははは!そんなところもミンシアとそっくりだね梅!はははは」
「兄貴モテルなあ・・・なあ兄貴!私ともしてみるか?キス」
「美菜さんまで!何を」
「ふふふ冗談冗談!」
ファーストキスではないが焦った・・・梅ちゃんはいろいろ研究して(何やら僕の隠し資料を見たみたいだ)いろいろなこともしてくれるが、最近は何もしてないし・・・ミントさんの女性の匂いはググっと来るものがあった・・・
美菜も考えていた
ファーストキスか~こっち来る前はそのうち経験すると思ったけど・・・気の許せる男ってお兄ちゃんしかいないしなあ・・・それにお兄ちゃん以上の男もいない・・・こんなブラコンじゃなかったけどな~私ってどうしたんだろ。
小さな町に着いた
今日はここで一泊する
宿屋はすぐに見つかった『リ商会ホテル」
李さん結構凄いな・・
「これは勇者!カズヤ様!会長から最高のもてなしを指令されています、スイート2部屋用意してあります」
受付のお姉さんは僕の身分証を見るや叫ぶようにいった
李さん・・・・
そして夜が訪れる、美味しい料理に舌鼓をうちそれぞれ部屋に向かった
久しぶりに梅ちゃんと二人きりの夜だ
「和也さん!油断してはだめです!」
「はい・・すみません」
「じゃあ!今日は久しぶりに・・・」
「するの?」
「はい・・・」
そういうと梅ちゃんは鋼糸で僕をぐるぐる巻きにする、身動きできない僕を舐めまわす、溜まっている僕は直ぐに反応してしまった
そして、あれ自体はしないけど僕は果てた・・・僕が放出した魔力をすべて受け止めた梅ちゃんも幸せそうに僕の横に眠る、鋼糸は既に解いてもらった・・・今度は僕の番である・・・ふふふ
これ以上は見ちゃダメ・・・
----
「これ以上言うにゃか?」
「そう!ミーニャならできる・・・」
「吾輩にもできるが、人のこういう部分を除くのは悪い気がしてにゃ!」
「おい!化け猫!いいから続けろ!」
「わかったにゃ」
「おわ!兄貴ったらあんなことまで!」
「おおお!梅もなんか気持ちよさげだ・・・畜生!私も女の部分がうずくねぇ」
「ああ!いった!男の人ってああなるんだ・・ふーん」
「ああ!和也なかなかどうして!人間にしてはいいものを持っているじゃないか。あそこはローエン以上だぞ」
「あ!お兄ちゃんが攻めだした!やらしい!」
「ほぅ野獣のようだ・・私もほてってきたぞ」
僕たちの行為がミーニャの感知能力によりみられ、思念伝授でパーティメンバーに共有されていたのを知ることはなかったのが僕にとっての幸いなことだったのかもしれない
***********************
翌朝、梅ちゃんは元気だ!僕も久しぶりにすっきりしている
朝ごはんが美味しい、李商会は美味しい食事のホテルだうん
しかし美菜とミントさんは眠そうなんだろう
美菜は和也の違う一面を覗き見て
ミントは久しぶりの男女の営みを覗き見て
悶々と眠れる夜を過ごしたのであった
******************
今回もレベルアップ無しです
エロ回を入れてしまった、R15入れておかないと
「気持ち悪いねえお前らは、ほら」
ミントの一撃でミノス族の男はすっ飛ぶ
「次は俺だ!」
次々にミントの一撃をもらいに男達が集まる
ミントが勇者に負けてパーティに参加した噂は瞬く間にミノスの町を駆け巡った
『死神のミント』という不名誉の称号を持っているミントだが、『剛腕のミント』はミノスの誇りである
亜人でありながら勇者パーティで魔王を討伐した女ミノスのミント、嫌われていた訳ではないのだ。
彼らは暴力が愛情表現であり、、ミントの一撃は最大の御褒美だ・・・というか、あの一撃で気絶しないミノス族ってすごいな・・傭兵家業が主な収入源というのもうなづける。
ミントは戦斧一本と稼いだ金貨をその豊満の胸元にしまいプラドに乗り込んだ
「勇者!絶対に死ぬなよ!ミントに便りすぎるな、己を鍛えろよ!」
「はい有難うございます」
対ミント50連敗のビアンカさんが僕に話しかけた
ミントの一撃で顔が変形しているが大丈夫なんだろうか・・・
実際ミントさんに勝ったとは言うが一本を取っただけだ、もし決死の戦いなら僕たちでは勝てない人だった。
手を抜いたわけではないだろうが、訓練において死んでは意味がないのである、その辺ミントさんから説教も受けた、だがローランシアに行く期日もあるため時間をかけれない僕たちは決死で戦ってやっとミントさんから一本を取った訳だ、レベルというのは10違えば大人と子供ほどの差が出る、技術の伴うミントさんならそれ以上だろう、
むしろ後半は僕たちを鍛えていた感じだったし・・・・
「ようこそミント姉さん!乗りたくてうずうずしてたろ」
「ククク!プラド!あの歌を流せてくれるかい?」
「お安い御用」
プラドのカーラジオから音楽が流れる
ズンズンチャ ズンズンチャ
クイーンか・・・ミントさんらしいな
僕たちを送る時にすっかり気にいったそうだ
1991年にボーカルのフレディ・マーキュリーが急死した伝説的なバンド
僕も好きな歌が多い、
~ママ~う~う~
ボヘミアンラブソディの所でミントさんの目に涙が浮かんでいた
「30年前にミノス付近で魔王が出現してね、傭兵に駆り出された多くのミノスは死んじまったのさ、私の父さんも母さんもね」
「そんなに魔王って現れるんですか?」
「ああそうだね・・・絶えず魔王はいるよ・・・この世界には」
~ウィ~ア~ザチャーンピオーン~
We Are The Championsが流れるところでは再び精悍な顔立ちになる
「お前らをこれから鍛えていくよ、お前らはローエングリンを超える勇者になってもらう」
「お願いします」
「ふっ!いい顔つきだご褒美だ!」
そういってミントさんは僕にこれでもかっていうキスをしてきた
あまりの不意打ちに僕は何もできない
「あわわわわ」
梅ちゃんが青い顔をしている・・・口づけが僕たち日本人にとってどういう者かを理解している梅ちゃん・・・
「負けません!」
梅ちゃんも僕をなめ始めた
「ちょっ!だめです・・・妹も見てますし」
「けちけちするな!これでお前は私と接吻した3人目の男だ!一人は父親、そしてローエングリン、そしてお前だ!」
「でも・・・」
「私が認めた男ってことだよ!頼むぞ勇者・・それ以上の事してもいいぞ」
「ダメです!私が許しません」
「はははは!そんなところもミンシアとそっくりだね梅!はははは」
「兄貴モテルなあ・・・なあ兄貴!私ともしてみるか?キス」
「美菜さんまで!何を」
「ふふふ冗談冗談!」
ファーストキスではないが焦った・・・梅ちゃんはいろいろ研究して(何やら僕の隠し資料を見たみたいだ)いろいろなこともしてくれるが、最近は何もしてないし・・・ミントさんの女性の匂いはググっと来るものがあった・・・
美菜も考えていた
ファーストキスか~こっち来る前はそのうち経験すると思ったけど・・・気の許せる男ってお兄ちゃんしかいないしなあ・・・それにお兄ちゃん以上の男もいない・・・こんなブラコンじゃなかったけどな~私ってどうしたんだろ。
小さな町に着いた
今日はここで一泊する
宿屋はすぐに見つかった『リ商会ホテル」
李さん結構凄いな・・
「これは勇者!カズヤ様!会長から最高のもてなしを指令されています、スイート2部屋用意してあります」
受付のお姉さんは僕の身分証を見るや叫ぶようにいった
李さん・・・・
そして夜が訪れる、美味しい料理に舌鼓をうちそれぞれ部屋に向かった
久しぶりに梅ちゃんと二人きりの夜だ
「和也さん!油断してはだめです!」
「はい・・すみません」
「じゃあ!今日は久しぶりに・・・」
「するの?」
「はい・・・」
そういうと梅ちゃんは鋼糸で僕をぐるぐる巻きにする、身動きできない僕を舐めまわす、溜まっている僕は直ぐに反応してしまった
そして、あれ自体はしないけど僕は果てた・・・僕が放出した魔力をすべて受け止めた梅ちゃんも幸せそうに僕の横に眠る、鋼糸は既に解いてもらった・・・今度は僕の番である・・・ふふふ
これ以上は見ちゃダメ・・・
----
「これ以上言うにゃか?」
「そう!ミーニャならできる・・・」
「吾輩にもできるが、人のこういう部分を除くのは悪い気がしてにゃ!」
「おい!化け猫!いいから続けろ!」
「わかったにゃ」
「おわ!兄貴ったらあんなことまで!」
「おおお!梅もなんか気持ちよさげだ・・・畜生!私も女の部分がうずくねぇ」
「ああ!いった!男の人ってああなるんだ・・ふーん」
「ああ!和也なかなかどうして!人間にしてはいいものを持っているじゃないか。あそこはローエン以上だぞ」
「あ!お兄ちゃんが攻めだした!やらしい!」
「ほぅ野獣のようだ・・私もほてってきたぞ」
僕たちの行為がミーニャの感知能力によりみられ、思念伝授でパーティメンバーに共有されていたのを知ることはなかったのが僕にとっての幸いなことだったのかもしれない
***********************
翌朝、梅ちゃんは元気だ!僕も久しぶりにすっきりしている
朝ごはんが美味しい、李商会は美味しい食事のホテルだうん
しかし美菜とミントさんは眠そうなんだろう
美菜は和也の違う一面を覗き見て
ミントは久しぶりの男女の営みを覗き見て
悶々と眠れる夜を過ごしたのであった
******************
今回もレベルアップ無しです
エロ回を入れてしまった、R15入れておかないと
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