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「私は一生記憶を失ったままなのでしょうか」フロティナがバルカンに背中を流されながら呟いた。なんとなく記憶を失ったままでは気持ちがモヤモヤする。
「別によいではないか」バルカンは呑気だ。
竜はそう言う所がある。
彼らはこの世界の絶対的王者なので他者に対してかなりおおらかなのだ。
バルカンは背後からフロティナの胸を包むように泡で覆う。「俺が触れるごとに……鱗が光を取り戻しているような気がする」バルカンはそう言ってフロティナの肩にキスをする。
「……ふふ、じゃあ直に思い出しますかね」
「きっと思い出すさ…………まあ、思い出さなくてもなぁ?」バルカンはフロティナの胸の先を撫でた。彼女は彼のその動作に腰をビクつかせる。
「バルカン様♡」
フロティナは彼を見上げながら、バルカンの硬い男性器に……自らの陰部をこすりつけるように当てた。
「…………んぐ!」
「バルカン様も硬くてらっしゃいます」
「…………ま、まだ洗ってないだろ!身体を!」バルカンはフロティナから逃れるように腰を引く。
「じゃあ私も……二人でやれば早いです」
フロティナはバルカンの方を向くと、彼の胸に泡をたっぷりつけて撫でた。
「…………ぐぐぐ……」
フロティナが胸を撫で泡を広げていく。
そうしてへそ辺りに差し掛かった頃――――バルカンの男性器は期待にビクビク震えた。
「バルカン様は早く洗って欲しそうです」
フロティナはそんなバルカンを眺めながら、飄々とした様子で呟く。バルカンはフロティナの脚の付け根辺りを撫でながら「…………ティナだって人のことは言えんだろ」と彼女の恥骨辺りの皮膚に親指を当て、上に引っ張った。
すると彼女の滑らかなそこは何も隔てることなく、ぷっくりとした陰核を晒す。ヌルヌルとまだ……なにも触れていないはずなのに濡れ、フロティナも期待にそこを震わせていた。
「……バルカン様はいじわるを言わないでくださいまし」
「…………ティナティナティナ」少し頬を染めたフロティナをバルカンはギラギラした目で見つめる。
「……あ……」
バルカンはフロティナの耳元に顔を寄せて「ティナも期待してるのではないか?俺との性行為は気持ちがいいのか」と囁いてきたので、フロティナは甘い声を上げる。
「…………はい……」フロティナは頬を染めながら素直にそう言うとバルカンの陰茎を優しく撫でる。ビクリと触れた先からは我慢汁が溢れ出し、竿に垂れていく。
「……や、やけに素直ではないか」
バルカンも目の前で震えている陰核に触れようと、彼女の陰部を撫でて愛液を指に纏うように絡ませた。
フロティナの陰核はヒクヒクとそれを待ちわびている。
「……あ……バルカンさま……」
バルカンがぬるりと陰核に触れると、フロティナは目を潤ませて彼を見上げた。バルカンはそれだけでも襲ってくる絶頂感に腰を引いて耐える。
「……かわいいかわいい俺のティナ。先にお前が心地よくなるべきだ」バルカンは男性器をビクビク震わせながら、しかし快感に溢れ出す我慢汁でそこはヌルヌルになる。
それがまた……自身を苦しめていくのだが――
フロティナはぬるぬると手を動かして彼の陰茎を刺激していく。
バルカンの目の前では、小さい粒をぬるぬると転がされてひだでは受け取めきれなくなった愛液をとろりと陰部の周りに溢れさせているフロティナがいる。
「バルカンさま……我慢できます?」
フロティナは、バルカンの首に抱きつくと彼の陰茎に自身の陰部をつけた。ぬる……とすっかり準備が整った二人のそこは……今すぐにでも互いに侵入を許してしまいそうだ。
「ぐぐぐ……」
「一度挿入して……フロティナのここを撫でてもいいのでは?」悪魔が囁いてくる……
しかしそれは己の敗北を意味しないか?フロティナはまだ絶頂していない……妻を悦ばせる前に自身が果てるのはなんと情けない……「お前がまだ達していないではないか……」
バルカンは眉間にシワを寄せながらそう言った。
今すぐにでも腰を突き上げて……フロティナの中に入りたい。
「…………あと少しでいっちゃいそうです……先に私だけは恥ずかしい……あんなに煽りましたのに」
フロティナが頬を染めてそう言ったので、バルカンは腰をゆっくり突き上げる。するとフロティナもそこに腰を下ろしていった。
ぬるる……とバルカンがフロティナの中を撫でていく……
バルカンは心地よさに気を失いそうだ。
フロティナもやっと欲しいものが中に入ってきた歓びに震えると、二人の繋がる根元にぷっくりと存在を主張している粒をバルカンが指先で優しく転がす。
溢れ出した愛液がクチクチと音を立てる。
「ティナ……」
「あ……バルカンさま……」
フロティナは中のバルカンをヒクヒクと締め付ける。
彼のゴツゴツとした手が、優しくフロティナを快感に導いていることが……彼女には耐え難いほど幸せだった。
「……大好き♡」
フロティナはバルカンに抱きつきながら耳元でそう囁きながら絶頂した。バルカンも中にビュービューと精を放ちながら「……俺もだティナ……」と彼女を抱きしめ返す。
その後何度も二人は交わって……部屋に戻った頃にはすっかり世も更けてしまっていた。
「バルカン様バルカン様!」
バルカンが飲み物を用意していると、寝室から自分を呼ぶ声がした。
「うるさいヤツだ……どうした!大きい声を出すな!」バルカンはそう言いながら慌ててフロティナのもとに駆け寄ると、テーブルに飲み物を置き彼女をギュッと抱き留める。
「寂しくて死んでしまうところでした」フロティナはそう言ってバルカンを見つめる。バルカンは舌打ちをすると彼女を愛おしげに抱き寄せて「一人ではない。ずっとずっと一緒だ」と甘く囁いた。
フロティナは幸せそうに彼の胸に頰を寄せると「バルカン様……」と彼の名前を呼ぶのだ。
「別によいではないか」バルカンは呑気だ。
竜はそう言う所がある。
彼らはこの世界の絶対的王者なので他者に対してかなりおおらかなのだ。
バルカンは背後からフロティナの胸を包むように泡で覆う。「俺が触れるごとに……鱗が光を取り戻しているような気がする」バルカンはそう言ってフロティナの肩にキスをする。
「……ふふ、じゃあ直に思い出しますかね」
「きっと思い出すさ…………まあ、思い出さなくてもなぁ?」バルカンはフロティナの胸の先を撫でた。彼女は彼のその動作に腰をビクつかせる。
「バルカン様♡」
フロティナは彼を見上げながら、バルカンの硬い男性器に……自らの陰部をこすりつけるように当てた。
「…………んぐ!」
「バルカン様も硬くてらっしゃいます」
「…………ま、まだ洗ってないだろ!身体を!」バルカンはフロティナから逃れるように腰を引く。
「じゃあ私も……二人でやれば早いです」
フロティナはバルカンの方を向くと、彼の胸に泡をたっぷりつけて撫でた。
「…………ぐぐぐ……」
フロティナが胸を撫で泡を広げていく。
そうしてへそ辺りに差し掛かった頃――――バルカンの男性器は期待にビクビク震えた。
「バルカン様は早く洗って欲しそうです」
フロティナはそんなバルカンを眺めながら、飄々とした様子で呟く。バルカンはフロティナの脚の付け根辺りを撫でながら「…………ティナだって人のことは言えんだろ」と彼女の恥骨辺りの皮膚に親指を当て、上に引っ張った。
すると彼女の滑らかなそこは何も隔てることなく、ぷっくりとした陰核を晒す。ヌルヌルとまだ……なにも触れていないはずなのに濡れ、フロティナも期待にそこを震わせていた。
「……バルカン様はいじわるを言わないでくださいまし」
「…………ティナティナティナ」少し頬を染めたフロティナをバルカンはギラギラした目で見つめる。
「……あ……」
バルカンはフロティナの耳元に顔を寄せて「ティナも期待してるのではないか?俺との性行為は気持ちがいいのか」と囁いてきたので、フロティナは甘い声を上げる。
「…………はい……」フロティナは頬を染めながら素直にそう言うとバルカンの陰茎を優しく撫でる。ビクリと触れた先からは我慢汁が溢れ出し、竿に垂れていく。
「……や、やけに素直ではないか」
バルカンも目の前で震えている陰核に触れようと、彼女の陰部を撫でて愛液を指に纏うように絡ませた。
フロティナの陰核はヒクヒクとそれを待ちわびている。
「……あ……バルカンさま……」
バルカンがぬるりと陰核に触れると、フロティナは目を潤ませて彼を見上げた。バルカンはそれだけでも襲ってくる絶頂感に腰を引いて耐える。
「……かわいいかわいい俺のティナ。先にお前が心地よくなるべきだ」バルカンは男性器をビクビク震わせながら、しかし快感に溢れ出す我慢汁でそこはヌルヌルになる。
それがまた……自身を苦しめていくのだが――
フロティナはぬるぬると手を動かして彼の陰茎を刺激していく。
バルカンの目の前では、小さい粒をぬるぬると転がされてひだでは受け取めきれなくなった愛液をとろりと陰部の周りに溢れさせているフロティナがいる。
「バルカンさま……我慢できます?」
フロティナは、バルカンの首に抱きつくと彼の陰茎に自身の陰部をつけた。ぬる……とすっかり準備が整った二人のそこは……今すぐにでも互いに侵入を許してしまいそうだ。
「ぐぐぐ……」
「一度挿入して……フロティナのここを撫でてもいいのでは?」悪魔が囁いてくる……
しかしそれは己の敗北を意味しないか?フロティナはまだ絶頂していない……妻を悦ばせる前に自身が果てるのはなんと情けない……「お前がまだ達していないではないか……」
バルカンは眉間にシワを寄せながらそう言った。
今すぐにでも腰を突き上げて……フロティナの中に入りたい。
「…………あと少しでいっちゃいそうです……先に私だけは恥ずかしい……あんなに煽りましたのに」
フロティナが頬を染めてそう言ったので、バルカンは腰をゆっくり突き上げる。するとフロティナもそこに腰を下ろしていった。
ぬるる……とバルカンがフロティナの中を撫でていく……
バルカンは心地よさに気を失いそうだ。
フロティナもやっと欲しいものが中に入ってきた歓びに震えると、二人の繋がる根元にぷっくりと存在を主張している粒をバルカンが指先で優しく転がす。
溢れ出した愛液がクチクチと音を立てる。
「ティナ……」
「あ……バルカンさま……」
フロティナは中のバルカンをヒクヒクと締め付ける。
彼のゴツゴツとした手が、優しくフロティナを快感に導いていることが……彼女には耐え難いほど幸せだった。
「……大好き♡」
フロティナはバルカンに抱きつきながら耳元でそう囁きながら絶頂した。バルカンも中にビュービューと精を放ちながら「……俺もだティナ……」と彼女を抱きしめ返す。
その後何度も二人は交わって……部屋に戻った頃にはすっかり世も更けてしまっていた。
「バルカン様バルカン様!」
バルカンが飲み物を用意していると、寝室から自分を呼ぶ声がした。
「うるさいヤツだ……どうした!大きい声を出すな!」バルカンはそう言いながら慌ててフロティナのもとに駆け寄ると、テーブルに飲み物を置き彼女をギュッと抱き留める。
「寂しくて死んでしまうところでした」フロティナはそう言ってバルカンを見つめる。バルカンは舌打ちをすると彼女を愛おしげに抱き寄せて「一人ではない。ずっとずっと一緒だ」と甘く囁いた。
フロティナは幸せそうに彼の胸に頰を寄せると「バルカン様……」と彼の名前を呼ぶのだ。
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