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シュマギナールでの男子の成人は18歳である。結局三年前のあの日からサディンは祝ってくれなくなってしまった。それも全部ミハエルが誕生日を迎えるたびに告白をするものだから、きっと辟易してしまったのだろう。
それでも、昨日は少しでも話せたからよかった。結局今回は告白をする前にお断りされてしまったけれども。
そんなことを思いながらも、両親が今年もこうしてお祝いしてくれるのが嬉しくないわけじゃない。ミハエルは大好きなルキーノが作ってくれた手料理の数々にソワソワした気持ちになりながら、大人しく席についていた。
「本当は昨日祝ってやりたかったんだが、お前が怪我したのかと思って慌てていたからすっかり失念していた。親として失格だ。すまんミハエル。」
昨日のことを思い出したらしいダラスが、整った顔を渋顔に変えてそんなことを言う。相変わらずダラスは子煩悩を曝け出し、休みだからと朝の遅い時間に起きてきたミハエルを抱きしめて頬にキスを送ると、今日はなんでも好きなものを買ってやるからなと張り切ったことを言っていた。
ミハエルはそれにハグで返すと、ルキーノにも挨拶をする。昨日は眠れましたかと聞いてくれたが、結局アルバムを開いて物思いに耽りすぎたせいで、なんだか懐かしい夢に泣かされた。
目元の赤いミハエルに心配そうな顔をすると、ルキーノはミハエルとの買い物のために着替えにいったダラスの背中を見送る。姿が見えなくなったことを確認すると、その目元のそっと治癒をかけてやった。
「ありがとう…、」
「あなた、誕生日の前日に泣いて帰ってくるのが定番化していませんか。」
「あ、ええと…いや、そんなことはないと…」
「聞き出そうとしているつもりはありません、けれど、そうですね…前日から笑っててほしいなと母は思います。」
「ごめんなさい…。」
しょも、と申し訳なさそうにするミハエルに苦笑いをすると、ルキーノはその寝癖を治すように優しく撫で梳く。
「今日は一年に一度の特別な一日です。あなたの気分が晴れますように。」
そう言って優しく抱きしめてくれるルキーノにゆるく頬擦りをすると、着替えを終えたらしいダラスが、長めの箱を持って部屋に戻ってきた。
「ミハエル!これに着替えろ、俺がお前のために用意した今日のための服だ!」
なんとも得意げな顔をしているが、側から見れば悪役もかくやといわんばかりの笑顔である。ルキーノは誕生日の度にダラスが用意した服を着せられるミハエルに対して、嫌なら嫌とお言いなさいと言ってくれるのだが、ミハエルもダラスの選ぶ服は好みのものが多いため、比較的素直にそれに着替える。
ダラスもやはり自分が選んだ服を着てもらえると言うのが嬉しいらしい。顔は怖いが、わかりやすく機嫌が良くなるので、ミハエルは可愛らしい父だと心の中で思う。
「これは…、ええと、夜会にでもいくのですか?」
ダラスが用意したのは、ギンプカフスの装飾が施されたメスジャケットに、ミハエルのスラリとした足を強調させるような細身の体に沿ったスキニーなボトムスだ。サイハイブーツを合わせれば男装の麗人に見えなくもない。メスジャケットによって絞られた細いウエストを強調するかのように、美しいドレープのフィッシュテールシャツを裾から見せれば、いつもの白衣姿とは違ったミハエルが出来上がる。
首元の詰まったマオカラーの白いシャツが禁欲的である。そこにダラスが飾ったのは、ミハエルと同じ瞳の色をした石を嵌め込んだループタイである。そっと左手に付けられたバングルには呪いがかけられており、すぐにそれが迷子防止のものだと読み解くと、頬を染めながらむすくれた。
「僕はもう誘拐されませんが。」
「あるに越したことはない。悪いがこれは付けてもらう。親の愛情だと思ってくれ。」
「…わかりました。」
そう言われれば、ミハエルだって嫌とは言えない。金色の美しい装飾のそれは、とてもセンスが良い代物だ。ミハエルのために用意してくれたという服の価格は、恐ろしくて聞けない。
「ミハエルを着飾らせるのが好きですねえ兄さんは。」
ルキーノが困ったように笑いながら、髪をいじってくれる。ゆるく三つ編みにして後ろで垂らしたのは、単純にミハエルの綺麗な顔立ちを隠したくないという親の欲目だろうか。
「身内だけなのに、ここまで着飾りますか。」
「城に行くからな。」
「城に?」
ダラスの言葉に、ルキーノの顔つきが変わった。女性的な顔つきのルキーノが、ダラスの高い位置にある顔を胸を逸らすようにして見上げる。納得がいかない時や、問いただすときに行うそれに、ダラスもはたと口が滑ったことに気がついたらしい。慌てて口元を押さえると、ルキーノから目を逸らす。
「ミハエルが本日は休息日であることはお分かりですね兄さん。」
「あ、ああ。」
「それなのに城ですか。まさかまた僕に隠し事ですか。」
「あぁ、いや…まあ、隠し…ううん。」
ダラスの目が恐ろしく泳いでいる。胸元に手を添えて見上げるルキーノの腰をちゃっかりと抱いているあたり、逃げたいのか抱きしめたいのかわからない。ミハエルはというと、綺麗な服に身を包んだことが嬉しいのか、頬を染めながら袖の装飾や、ループタイの美しい模様を見つめていた。
「…ん、と…、これは…?」
嵌め込まれた宝石には、グレイシス国王のプレインコートに酷似した見慣れないケイデンシーが刻まれていた。不思議そうにそれを見つめるミハエルに気がついたルキーノは、その石を覗き込んで声を上げた。
「カ、カイン様のケイデンシーではないですか!!!!」
ケイデンシー、それはグレイシスの紋章がプレインコートという元となる紋章であり、そこから派生した家族のために作られた、個人を示すという唯一の紋章のことをケイデンシーという。
グレイシス国王の長男、カイン第一王子のケイデンシー。それの意味することがなんなのか、ミハエルはポカンとしていた顔色をゆっくりと青褪めさせていく。
首を絞められそうな勢いで詰め寄られたダラスが、引き攣り笑みを浮かべながら後退りをする。
「と、…年頃同士、見合いをという話になっていて」
「貴方はいい加減、相談という言葉を学びなさい!!!!!!!」
「ぉご…っ!」
ルキーノの勢いのある一撃がダラスの顔面に叩きつけられた。ダラスによってもたらされた訳のわからない状況からくる頭の中の疑問符は、そんな破裂音のようなルキーノの平手の音を聞いても霧散してくれそうになかった。
それでも、昨日は少しでも話せたからよかった。結局今回は告白をする前にお断りされてしまったけれども。
そんなことを思いながらも、両親が今年もこうしてお祝いしてくれるのが嬉しくないわけじゃない。ミハエルは大好きなルキーノが作ってくれた手料理の数々にソワソワした気持ちになりながら、大人しく席についていた。
「本当は昨日祝ってやりたかったんだが、お前が怪我したのかと思って慌てていたからすっかり失念していた。親として失格だ。すまんミハエル。」
昨日のことを思い出したらしいダラスが、整った顔を渋顔に変えてそんなことを言う。相変わらずダラスは子煩悩を曝け出し、休みだからと朝の遅い時間に起きてきたミハエルを抱きしめて頬にキスを送ると、今日はなんでも好きなものを買ってやるからなと張り切ったことを言っていた。
ミハエルはそれにハグで返すと、ルキーノにも挨拶をする。昨日は眠れましたかと聞いてくれたが、結局アルバムを開いて物思いに耽りすぎたせいで、なんだか懐かしい夢に泣かされた。
目元の赤いミハエルに心配そうな顔をすると、ルキーノはミハエルとの買い物のために着替えにいったダラスの背中を見送る。姿が見えなくなったことを確認すると、その目元のそっと治癒をかけてやった。
「ありがとう…、」
「あなた、誕生日の前日に泣いて帰ってくるのが定番化していませんか。」
「あ、ええと…いや、そんなことはないと…」
「聞き出そうとしているつもりはありません、けれど、そうですね…前日から笑っててほしいなと母は思います。」
「ごめんなさい…。」
しょも、と申し訳なさそうにするミハエルに苦笑いをすると、ルキーノはその寝癖を治すように優しく撫で梳く。
「今日は一年に一度の特別な一日です。あなたの気分が晴れますように。」
そう言って優しく抱きしめてくれるルキーノにゆるく頬擦りをすると、着替えを終えたらしいダラスが、長めの箱を持って部屋に戻ってきた。
「ミハエル!これに着替えろ、俺がお前のために用意した今日のための服だ!」
なんとも得意げな顔をしているが、側から見れば悪役もかくやといわんばかりの笑顔である。ルキーノは誕生日の度にダラスが用意した服を着せられるミハエルに対して、嫌なら嫌とお言いなさいと言ってくれるのだが、ミハエルもダラスの選ぶ服は好みのものが多いため、比較的素直にそれに着替える。
ダラスもやはり自分が選んだ服を着てもらえると言うのが嬉しいらしい。顔は怖いが、わかりやすく機嫌が良くなるので、ミハエルは可愛らしい父だと心の中で思う。
「これは…、ええと、夜会にでもいくのですか?」
ダラスが用意したのは、ギンプカフスの装飾が施されたメスジャケットに、ミハエルのスラリとした足を強調させるような細身の体に沿ったスキニーなボトムスだ。サイハイブーツを合わせれば男装の麗人に見えなくもない。メスジャケットによって絞られた細いウエストを強調するかのように、美しいドレープのフィッシュテールシャツを裾から見せれば、いつもの白衣姿とは違ったミハエルが出来上がる。
首元の詰まったマオカラーの白いシャツが禁欲的である。そこにダラスが飾ったのは、ミハエルと同じ瞳の色をした石を嵌め込んだループタイである。そっと左手に付けられたバングルには呪いがかけられており、すぐにそれが迷子防止のものだと読み解くと、頬を染めながらむすくれた。
「僕はもう誘拐されませんが。」
「あるに越したことはない。悪いがこれは付けてもらう。親の愛情だと思ってくれ。」
「…わかりました。」
そう言われれば、ミハエルだって嫌とは言えない。金色の美しい装飾のそれは、とてもセンスが良い代物だ。ミハエルのために用意してくれたという服の価格は、恐ろしくて聞けない。
「ミハエルを着飾らせるのが好きですねえ兄さんは。」
ルキーノが困ったように笑いながら、髪をいじってくれる。ゆるく三つ編みにして後ろで垂らしたのは、単純にミハエルの綺麗な顔立ちを隠したくないという親の欲目だろうか。
「身内だけなのに、ここまで着飾りますか。」
「城に行くからな。」
「城に?」
ダラスの言葉に、ルキーノの顔つきが変わった。女性的な顔つきのルキーノが、ダラスの高い位置にある顔を胸を逸らすようにして見上げる。納得がいかない時や、問いただすときに行うそれに、ダラスもはたと口が滑ったことに気がついたらしい。慌てて口元を押さえると、ルキーノから目を逸らす。
「ミハエルが本日は休息日であることはお分かりですね兄さん。」
「あ、ああ。」
「それなのに城ですか。まさかまた僕に隠し事ですか。」
「あぁ、いや…まあ、隠し…ううん。」
ダラスの目が恐ろしく泳いでいる。胸元に手を添えて見上げるルキーノの腰をちゃっかりと抱いているあたり、逃げたいのか抱きしめたいのかわからない。ミハエルはというと、綺麗な服に身を包んだことが嬉しいのか、頬を染めながら袖の装飾や、ループタイの美しい模様を見つめていた。
「…ん、と…、これは…?」
嵌め込まれた宝石には、グレイシス国王のプレインコートに酷似した見慣れないケイデンシーが刻まれていた。不思議そうにそれを見つめるミハエルに気がついたルキーノは、その石を覗き込んで声を上げた。
「カ、カイン様のケイデンシーではないですか!!!!」
ケイデンシー、それはグレイシスの紋章がプレインコートという元となる紋章であり、そこから派生した家族のために作られた、個人を示すという唯一の紋章のことをケイデンシーという。
グレイシス国王の長男、カイン第一王子のケイデンシー。それの意味することがなんなのか、ミハエルはポカンとしていた顔色をゆっくりと青褪めさせていく。
首を絞められそうな勢いで詰め寄られたダラスが、引き攣り笑みを浮かべながら後退りをする。
「と、…年頃同士、見合いをという話になっていて」
「貴方はいい加減、相談という言葉を学びなさい!!!!!!!」
「ぉご…っ!」
ルキーノの勢いのある一撃がダラスの顔面に叩きつけられた。ダラスによってもたらされた訳のわからない状況からくる頭の中の疑問符は、そんな破裂音のようなルキーノの平手の音を聞いても霧散してくれそうになかった。
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