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8話
しおりを挟む「で!!! 何この弁当。」
「説明するからとりあえず中入って。」
「はぁ」
リビングへ行き弁当はテーブルの上に置いてとりあえずソファに座り、落ち着いた頃今まで起きた事を朝日に話した。すると朝日は…
「お前、恋してるな」
「は?」
「お前、真面目だから今まで"アイドルは恋愛しない" って事言い続けて同業者の人に声かけられてもお前興味無そうにしてたし。」
「そりゃファンの子の事考えたら…」
「恋と無縁だったお前がついに。うんうん」
「違うって」
「じゃあ聞くけど、なんで違うって思うの?」
「恋って女の人とするも…」
「古いな。考えが。」
「古いかな?」
「古い。いつの時代の話だよ。
じゃ、同性同士は恋愛しちゃいけないわけ?」
「そんな事言ってないじゃん。同性同士も恋愛するって事ぐらい分かってる」
「じゃ、自分もするかもって思わないの?」
「考えた事なかったから…」
「まぁ、お前 初めての恋が同性って言うのがお前自身、1番驚いてるんだろうけど…」
「ってか好きじゃないから」
「いやいや、それを好きって言うの。恋してるよ蓮」
「この恋は恋なんて言わないよ」。
俺がそう言うと朝日は俺に「まぁ、酒でも飲もうぜ」と言ってきた
すると、朝日は俺の家に酒がないことに気付き「俺、酒買ってくるは」
「わかった」
っと言い 出て行った
「はぁ…。」
俺はソファにそのまま寝転び朝日に言われた事をずっと考えていた
「恋か」
人は本当にすぐに恋に落ちたりするものなのかとずっと思っていた
でも、簡単に考えてみると恋なんてものはいつのまにか落ちているもので、そんな難しい事じゃあないのかも知れない
「掃除…」
悟さんの家に行って掃除しなきゃ行けないのにな。って思っているとインターホンが鳴った
朝日かと思って「開いてる」っと言っても入って来ないから
玄関まで行き「だから、開いてるっ…」
と開けるとそこには悟さんが立っていた
俺は何故か慌てて閉めようとすると悟さんは扉に足を挟んだ。
「イッテ」
俺は、それにビックリして「すみません。大丈夫ですか…」
と言うと悟さんは「大丈夫。ちょっと話せる?」
俺は、話す事なんてないのに。なんて、思っていると悟さんは、俺の手を引き「来て。」 っと言われ俺は悟さんに着いていくしかなかった
朝日帰って来て俺いなかったらビックリするだろうなって思いながら悟さんの家へ
「入って…」
「お邪魔します。」
そのまま、家に入り俺は昨日ご飯を食べた椅子に座り悟さんも俺の前に座った
少ししてから、悟さんが口を開いた…
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