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13話
しおりを挟む見送ってから俺は椅子座り ご飯を食べながら考えていた
「これからか…」
実際、俺たちの関係ってセフレ?になってしまうのかな
一回しかやってないし、最後まで出来なかったし…
そんな事、考えながら食べてるとせっかくのご飯がと思い食べることに集中した
「ごちそうさまでした」
俺は、洗い物を済ませ時計を見ると12時を回っていた
そろそろ、帰るか
仕事は昼からだけど帰ってからゆっくり考えようと思い家を出ようとした時
次は、インターホンが鳴った
「うぁ、」
俺はビックリしてインターホン越しから誰か確認してみると、見たことある人が見えた
「この前の女性だ」
この前、悟さんと仲良く腕を組んで歩いていた女性がそこのには立っていた
オートロックを解除しないと家の前まで来れないって分かってても、なんか嫌な気分がしてすぐ、悟さんの家を飛び出した
そして、すぐに家に戻り風呂に入り 髪の毛も乾かさず ベットに潜り込んだ
「はぁ。」
何故かあの家を逃げるように出てきた自分に笑えてくるけど、いつのまにか涙を流していた
「なんで泣いてんだよ…おれ」
俺は、柄にもなく声出しながら泣いた
コンサートで感動して涙を流した事は多かった。
でも、こんな感情の涙は初めてでどうしたらいいか分からなくて辛くて辛くて…
いつの間にか泣きつかれた俺は眠りについていた
…
次の日、 時計を見るとまだ10時ぐらいだった
少し寒気がした。
昨日、髪の毛乾かさずに寝たからか。と思いすぐに 風呂に入らないとと思いお湯を張って掃除しようと風呂の鏡を見ると…
「だれ…」
今までにないくらい。目が腫れていた
もはや、誰状態。 ファンの皆も俺って気付いてくれない状態じゃないのか。これは、、、と1人で思いながらすぐに風呂を出てとりあえず、スプーンを取り出し目に持っていった
「これ、無理だろ」
と独り言 言いながらとりあえず風呂に浸かって浮腫みを取れば少しは引いてくれる期待をしていると、電話がなった
俺は、スプーンを持ちながら
スマホを確認するとマネージャーだった
なんだろう?
「もしもし」
「ごめん。 スケジュール 早まった
今、もう迎えに行ってるから10分で降りてきて」
「え、 あっ、はいわかりました。」
俺は、電話を切った瞬間すぐに準備して風呂に張っていたお湯もすぐに止めて服も着替えてカバンとスマホだけ持ってすぐに家を飛び出した
エレベーターに乗り込んだぐらいにマネージャーから電話きた
「もう、エレベーターの中です。はい」
と言って切ろうとしたらエレベーターが開いた
そして目の前には、悟さんとまたあの女性が腕を組んで立っていた
(最悪だ。)
電話越しから聞こえるマネージャーの声にハッとして「今着きました」と言い、
会釈だけしてその場を立ち去った
結局はこんな関係なんだ。って思い車へ向かった
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2023.04.17
完結しました。
閲覧、栞、お気に入りありがとうございます!
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