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20話
しおりを挟む抱きしめながら、悟さんは
「今日泊まって行く?」と聞いてきた
俺は、迷う事なくうなずいた
「風呂の準備するね、座ってて」
と言いわれ俺はソファーに座り
悟さんは風呂の準備をしに行った
「…するのかな。」
前回は最後まで出来なかった事がやっぱり気がかりだった。
してあげれたらな…そんな事を考えていると悟さんは俺の横に座った
「風呂わいたら先に入って」
「いいんですか?」
「いいよ。 疲れてるでしょ。」
確かに、久々に笑って動いてってして少し疲れた感じがあった
「じゃあ、お言葉に甘えて…」と言うと
「どうぞ」と笑っていた
そして、テレビを見ながら2人で笑っていると風呂がわいたと音が鳴った
「じゃあ、入ってきます。」
「ゆっくり入っておいで~」
と言って風呂場に行き風呂へ入った
病院ではシャワーだけ浴びていたから湯船に浸かるのが久しぶりで足を入れた瞬間全身鳥肌がたった。
「きもちいい。、 」と喋っていた
最高だな。 風呂は…と久しぶりの風呂に感動していた
つかりながら、一応 準備した…アソコ。
「入るかな、」
悟さんのはズボン越しからでもすごく大きいかった。
少ししてから俺は風呂から上がるとご飯の匂いがしていた
「 いい匂い…」
「いい匂い?」
「はい。あ、お風呂気持ちよかったです」
「それは、良かった。じゃあ、俺も入ってくるね」
「はい」
と言うと悟さんは俺の頭を撫でてから浴室へ向かった
撫でられた事に恥ずかしいさを感じながらも「水炊きの匂いがする 」キッチンへ向かい蓋を開けると 「うぁ、美味しそう」
水炊き鍋だった
もう、鍋の季節か。なんて思いながら俺は今から食べる事が楽しみでいた
そして、寝室へ行き 髪の毛を乾かしながら鼻歌を歌っていると
悟さんが入ってきた
「何? 気分いいの?」
「はい。水炊き美味しそうで」
と言うと「でしょ。」と言って ベットに座りなが髪を乾かしていた俺の後ろに座りドライヤーを俺の手から取ると髪を乾かしてくれた
俺は、美容院やメイクさんが髪を乾かしてもらってる時も基本眠ってしまう事が多くて実際今も眠くてたまらなかった
すると、悟さんはドライヤーを切って「眠い?」と尋ねてきた
「…はい」
「じゃ、まだ夜ご飯にしては早いし寝よっか。」
と言われ時計を確認すると確かにまだ6時とかだった
だから、一眠りして起きたらいいかって思って
「じゃあ、少し…」と言いベットへ上がり布団に入ると悟さんも布団の中へ入り「おいで」と腕を広げていた
俺は、もう考える事なんてしなくなっていた
そのままスッ と腕の中へ入ると 悟さんの心臓の音が聞こえていた
でも、その音はすごく心地よくて腕の中は温かくて俺の頭を撫でながら悟さんは「おやすみ」と声をかけてくれた
俺は、「おやすみなさい」と言い
眠りについた
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