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22話
しおりを挟む「寝よっか」
寝室へ向かった。
「おやすみ」っと言って悟さんはさっきみたいに俺を抱きしめながら目を閉じた。
「え…」
しな…い??
俺 一応準備したのに…
このまま寝ていいのか…。
でも俺から声かけてしませんか?
なんて、聞けない聞けない!!!!!
そんな事を考えながら体をゴソゴソと動かしていると、悟さんに「眠れない?」と言われ俺は「…はい」と言うと。
「 何か温かい飲み物持ってこようか?」
っと言われ俺がまたモジモジしていると
「持ってくるね」
そう言うわれ俺は悟さんの手を掴んだ
「どうした?」
と聞かれ俺は素直に悟さんに聞いてみた
「あの…」
「うん」
「…しないんですか。(小声)」
「うん?」
「しないんですか?」
と大きな声を出してしまった。
俺は、ヤベっと思いすぐに両手で口を塞ぐと…悟さんは笑っていた
「なんで…笑うんですか。」
「いや、ごめんごめん。可愛いくてつい。」
「…。ひどいです」
「ごめんごめん。」
と言い悟さんはベットに座り俺を抱きしめた。
「今日、退院してきた人にやろう、って言うほど俺ひどい人間じゃないよ」
って言われ俺は恥ずかしいくなり悟さんの胸に自分の顔をこすりつけると、「んふふ」と悟さんは笑っていた
すると、悟さんは
「でも、この前エレベーターでキスした時嫌がってたからキスも嫌なのかなって思ってた。」
と悟さんに言われ思い出した。
そういや、あの日散々泣いた後にエレベーターの中で会ってキスされて俺泣いたんだった。
っと思い出し…
だから今日1日スキンシップはあったけど、キスはされなかったな。と気づいた
「あの時は、ちょっと色々あって…
だから、キスは嫌じゃあないです」
と答えると
悟さんは、僕をただジッと見つめていた
「キスしてもいい?」
俺は、ただ頷いた
"顔が近づいてくる"
"ヤバい"
と急いで目をつぶって待っていると
なかなか、唇に感触がない
目を開けて悟さんを見てみると
「…なんでまだ笑ってるんですか」
「 だって 、 かわいいすぎr....」
っと言う悟さんに俺からキスをした
ただのフレンチキス
「…もう、笑わないでください」
と俺が拗ねた感じに言うと悟さんは
「ごめんごめん」
と言いキスをした
そして俺が「寒い…」と言って両手を広げると悟さんは、もう一度ベットへ入り僕を抱きしめながら顔中にキスをした
「 あは はっ くすぐったいです」と笑っていると
ふざけていると悟さんは俺の上に乗っかってきた
この時は俺も、何も考えずにただ笑ってふざけていると、悟さんと目が合った。
「ごめん」
と言い降りようとする悟さんの手を握った
「…」
「…したい」
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