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32話 ハッピーハロウィン🎃R18
しおりを挟む「…」
無言の悟さんを見て「あっ、似合わないんだ」
ってすぐに気づき俺は…
「、似合わないですよね。 すっすぐ着替えます」
俺は悲しくなった。
さっきまでの自信はどこへやら。 すぐにでもこの服を脱ぎたいって思い服に手をかけると…
「なんで脱ぐの?」
「、だって悟さん…何も言って、」
すると、悟さんが俺を強く抱きしめた
「…ごめん。いや、本当に可愛いくて…」
「その… なんて言っていいか分からなかった」
「え。」
「かわいいよ。蓮」
「本当ですか?」
「うん。めちゃくちゃかわいい」
俺は嬉しくなりギュッと悟さんを強く抱きしめると悟さんもギュッと抱きしめてくれた
そのまま少し抱きしめ合っていると悟さん手がお尻の方にきて俺は思わず。
アッ…
と声を出してしまった
恥ずかしくなり俺はすぐに悟さんの胸元に顔を埋めて「恥ずかしいです」と言うと
「可愛いよ」
って言われそのままキスされた
悟さんとのキスは気持ちよくて途中から立っていられなくなってしまう
「はぁ、 んん」
お互いの舌が混ざり合うこの瞬間はなんとも言えない興奮を与えてくれる
俺はそろそろ息が上がってきた頃に俺の唇から離れた
すると悟さんは急に前を触り始めた
パンツの上にすぐタイツを履いたからからなんか、いつもと違う感じの刺激が俺を襲っていた
ヤバい。
って思っていると悟さんが急にしゃがみ込み「持って」と言われ 言われた通りにナース服を上まであげると、アソコにタイツの上からチュッとキスをしてきた
俺は急な刺激に「あっ、 、 ん」
と声を出すことしか出来なかった
少しして悟さんは股間辺りのタイツをビリビリに破き始めた
俺は、ビックリして「え!」と声を出すと
「大丈夫」と言われ俺のアソコをパンツ上から触り始めた
「きもちいい」と思っていると悟さんはそれに気付いたのかパンツの中に手が入ってきて直接俺のに触れてきた
「ぁあ、、 悟さ…ん」
「きもちいい?」
「…はい」
すぐに悟さんは笑みを浮かべ手で少し上下に動かしているとすぐに俺のを口に咥えた
「…ダっ 、、メ」
口に咥えるとすぐ俺のを思いっきり吸い上げそのまま舌で亀頭をグリグリ刺激され俺の足はガクガクしていた
それでも、悟さんの行為は止める事は無く口と手の動きで俺はすぐにイキそうになった
「もう、…イク、、、」
そう言うと更にスピードを上げて思いっきり手と口でしごかれてそのまま悟さんの口の中でイキそうになり
俺は、「出る、、、はなっ、して」
って言うと悟さんは俺のを咥えながら笑っていた
これは、離してくれない。と分かり俺はすぐに
「ダメっ… 、、、イックゥ、、、」
ビクンビクン
俺はまた悟さんの口に出してしまった
なんて、考えてるとすぐにクルンと後ろを向かされ洗面所の台に手をついた
すると、すぐにアナルにさっき精液と指が入ってきた
「あっあ、、、」
下を向いていると悟さんに「ほら、前向いて」と言われ前を向くと 感じている俺の顔が鏡で写っているのをまた見ることになった
すると悟さんは「この前風呂場でやった時、蓮すごく興奮してるように見えたから鏡あった方がいいかなって思って」なんて言われ
「そんな、、こと、 なっい」
中に指を入れながら話すことか。なんて1人で思っているとすぐに俺のいい場所を探し当てて俺はまた「あっ、、ン 」と声を出してしまい鏡越しから悟さんの顔を確認すると笑みを浮かべていた
そして、耳元で鏡越しの俺に
「エロい顔してる」と囁いてきた
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