この恋は恋なんて言わない

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43話

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「お疲れ様でした~」








この日も、取材や撮影を無事済ますとすでに夕方の6時ぐらいになっていた。



「もう、6時か…」





すると、マネージャーさんは


「次行くよ~」






「 " はーい "」




と言い全員同じ車へ乗り込んだ





「少し、寝てていいから。」






「はい。」








少ししてロケ場所を知らされていないのに、違和感を感じた恭介がマネージャーに


「っでどこに向かってるんですか?」







「お楽しみ」







「企画なんですよね?」







「そうそう。企画」







「へぇ~」









「女心を勉強しようって事」





俺は、久々自分達の冠番組の撮影って事で気合いが入っていた








すると、カーテンで閉まってる窓を開けると






「歌舞伎町」






っと言う文字が書かれていた








俺はビックリして横で寝ていた朝日を急いで起こした







「おい、起きろって」





「…な、に。」




「歌舞伎町…」




っと言い俺が指を指すと




「え、。」





俺はすぐにマネージャーに企画の内容を聞いた




「もしかして、ですけど…ホストの人達に女心学ぶ企画とか…ですか?」





「おっ!さすが~蓮   」




マジか。っと思ってると横で朝日は


「まぁ、歌舞伎町っていっぱいあるじゃん店」




「そうだけど」




「たまたま、悟さんの店に当たる訳…ない」






















「着いたよ」






「さっ、入ろう~」





「peachだって!お店の名前可愛いね~」



と言いながら、恭介と蒼は入って行った



「お前さ、悟さんに店の事とか聞いた事あんの?」





「今思えばない…」





俺はいつも自分の事ばっかり喋っていて悟さんのお店の事とか聞いた事なんてなかった





「店の名前も知らない…」





「おい、お前達早く入るぞーー」




とマネージャーに言われとりあえず店の前で2人で話たって何も変わらないからとりあえず中に入った








中へ入ると黒服の人達が俺達を案内してくれた。
そして、最初は実際にお客さんとして体験してみようって事になった








「いらっしゃいませ」




すると、ノリノリの恭介が


「指名出来ますか?!」





と聞いていた





「はい。出来ますよ」





「じゃあ、No.1 の人でお願いします」






「かしこまりました」






「ちょっ、本当にNo.1の人にするの?」



「蓮くん!! 当たり前じゃん。だって俺達今日だけはホストとして働くんだよ?だったら、No.1の人から学ぶのが普通だよ、」







「そうだけど…」






「さっき、表にさ写真と名前書いてあったよ。No.1ってかっこよかったな。写真で見ても。」






「へぇ…」


朝日が恭介に聞いた


「名前なんだったその人」








「なんだっけ~」






「覚えてないのかよ」






「え、っとね。さっき、見たんだけどね」






「なんだよ。俺写真見てくる」




と言って朝日が立ちあがろうとした瞬間






「お待たせしました。当店No.1  蓮と申します」









「お待たせいたし… 蓮?」


























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