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53話 R18
しおりを挟むおれのアソコを吸ったり舐めたりしてる悟さんの顔が光に照らせて輝いてみえた
こんな事をしてるのに悟さんはなぜこんなにカッコいいのか…と考えていると悟さんは更に俺のを奥まで咥えて更にスピードを上げた。
「待っ…て、あっ、、 、」
必死に声も我慢しながらなんとか耐えていたが一気にスピードを上げ吸われながら、俺は声を我慢するのに精一杯だった
「ダメっ… イッ…きそう」
すると、悟さんはその動きを止めてしまった。
「え…」
俺は、このままイかせてくれるものだと思っていたから悟さんの顔をじっと見つめていると悟さんは、「イキたいの?」と意地悪そうな顔をして聞いてきた
「イキたいです」
「え~でもさ、、、」
と言いもち上げられていた腰を下ろされて悟さんは俺の横に寝転びアソコをさ擦りながら意地悪そうな顔で俺に言った
「メンバーの前でイクの?」
「いや、、、ちがっ、、くない、、けど」
「うん?」
と言いまた俺のアソコをゆるゆると手で動かし始めた
「待って…」
「うん?」
「…ヤバイって」
「なに?聞こえないよ…蓮」
と囁かれただけでイキそうになった。
その後、何度もイキそうになるもイカせてくれない時間が続き俺は限界を迎えていた
「もう、無理…イキたい」
「だって、メンバーいるよ?」
「いいから…お願い」
と言い俺は泣きそうになりながら悟さんにお願いをしていた
そしたら、悟さんは「意地悪しすぎたね。ごめんね。」と言い流れた涙を拭ってその上にキスをしてくれた。
すると、悟さんはもう一度 俺のを咥えて思いっきり吸い上げ俺はそのまま声もほぼ我慢出来ず、悟さんが俺の口を手で塞ぎイッた。
久しぶりの感覚とイクのを我慢していたせいかイッてもずっとビクビクと震えていた
悟さんはそんな俺を見て「かわいい。」と言い色んな所にキスをしてきた
キスをされてる時も体はビクビクと震えていた
そんな俺を見て悟さんは、「続きしたいけど今日はもう疲れたでしょう。寝ようか」
と言い悟さんは俺を腕の中に引き寄せて抱きしめた
続きをしたい気持ちもあったが今日はかなりの体力が奪われ疲れていた。だから、抱きしめられそのまま優しく背中をトントンと赤ちゃんが寝る時の様に… 俺はそのまま眠りについた
~
目が覚めると隣には俺を抱きしめながら眠っている悟さんがいた
悟さんの寝顔を見るのはいつぶりだろう…なんて思っていながら静かに立ち上がり寝室を出ると寝ていたはずのメンバーがいなかった
テーブルを見るとメモが…
「お前、いい関係になったのは、いいけど俺達のいる前でするな!!」
と残されていた
「やべぇ~」っと独り言を発言してると後ろから悟さんが俺を抱きしめた
「なにが、やべぇ~の?」
「見てください」
と言いメモを見せると、、、
「あ~そりゃ聞こえてただろうね。声デカかったし蓮」
「ちょっと!!」と言い悟さんを叩こうとすると俺の腕を掴み
「事実でしょ?」
「そうですけど、、、」
すると、悟さんは俺のアソコを急に掴んだ
「え?!」
俺は、今この状況…お互い裸だったことを忘れていた。
そして、直接的な感覚に俺は息が上がりかけていた
「息上がってる。可愛いっ」
「悟さんが触るから…」
「そうだね。んふふ どうする?」
「え…」
「続きする?昨日の…チュッ」
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