2 / 26
女子高校生 ミコの彼氏
2
しおりを挟む
「う~ん…何と言うか、わたしはもうちょっと強気の人が良いの」
友達2人は顔を見合わせ、深くため息をついた。
「この学校で3本の指に入る美少女・ミコの彼氏、一度見てみたいわ」
「肉食系の人なの?」
「べっ別に肉食ってワケじゃないけど…。あっあと、会うのはムリ! 彼、仕事で忙しいから…」
「えっ! ミコの彼氏って社会人?」
「うっそー! 高給取り? どこに勤めてんの?」
「べっ別に良いでしょ! どこでも! 何でそんなに食いついてくるのよ?」
「だってさ、ミコってば学校中のイケメンに告白されても、全部断ってるじゃない? そんなミコの心を射止めた人、見てみたいじゃない」
「そうそう。よっぽどステキな人なんでしょうね」
「うっうん…。まあわたしにとっては…ね」
わたしは自分の好みを熟知していた。そしてその悪さも…。
「でもどこで彼に告白されてたの、見てたのよ?」
「だって」
「ねぇ」
2人は黙って窓を指さした。
…ああ、この教室は二階にあって、そのすぐ下の中庭で告白されたんだっけ。
「見てるなんて趣味が悪いわよ」
「だって今度こそは!って思ったんだもん」
「まあいつも通りだったけど、ミコに彼氏がいるってことが分かっただけでもめっけもんよね」
友達2人は顔を見合わせ、深くため息をついた。
「この学校で3本の指に入る美少女・ミコの彼氏、一度見てみたいわ」
「肉食系の人なの?」
「べっ別に肉食ってワケじゃないけど…。あっあと、会うのはムリ! 彼、仕事で忙しいから…」
「えっ! ミコの彼氏って社会人?」
「うっそー! 高給取り? どこに勤めてんの?」
「べっ別に良いでしょ! どこでも! 何でそんなに食いついてくるのよ?」
「だってさ、ミコってば学校中のイケメンに告白されても、全部断ってるじゃない? そんなミコの心を射止めた人、見てみたいじゃない」
「そうそう。よっぽどステキな人なんでしょうね」
「うっうん…。まあわたしにとっては…ね」
わたしは自分の好みを熟知していた。そしてその悪さも…。
「でもどこで彼に告白されてたの、見てたのよ?」
「だって」
「ねぇ」
2人は黙って窓を指さした。
…ああ、この教室は二階にあって、そのすぐ下の中庭で告白されたんだっけ。
「見てるなんて趣味が悪いわよ」
「だって今度こそは!って思ったんだもん」
「まあいつも通りだったけど、ミコに彼氏がいるってことが分かっただけでもめっけもんよね」
0
あなたにおすすめの小説
義妹のミルク
笹椰かな
恋愛
※男性向けの内容です。女性が読むと不快になる可能性がありますのでご注意ください。
母乳フェチの男が義妹のミルクを飲むだけの話。
普段から母乳が出て、さらには性的に興奮すると母乳を噴き出す女の子がヒロインです。
本番はありません。両片想い設定です。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる