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二章【波乱のウィンターホリデー】
お前ら一回離れろ下さい
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皆様おはようございます。アリア・ローゼリッタです。只今私は、アメリアとマギィに手を引かれてゲストルームへと向かっています。
「アリア!!早く早く!」
「ル~達が待ってるよぉ~!」
「わ、分かりましたから、引っ張らないで下さい」
元気ですね2人は相変わらず…この現場ミアに見られたらお説教待った無しなのですが…
2人に引っ張られているうちに、ゲストルームの前まで着いていました。いつの間に…
「ル~!ミィくん!アリィ連れて来たよぉ~」
「お待たせ!!」
ふむ…ミアはアメリアにミィくんと呼ばれているのですか…初めて知りましたね。いつの間に仲良くなったのでしょう??
「久し振りだね、アリア」
「急に押しかけてごめん。体調は大丈夫?」
「お久し振りです、ルカ。ミア、おはようございます。ええ、大丈夫ですよ」
中に入ると、2人は優雅に足を組んでお茶を飲んでいました。流石美形。絵になりますね。
「これ、皆さんにお土産です。東の地域に行っていたので」
「嗚呼…確かヴィンセントさんが言ってたね。お茶の貿易の話だっけ?」
「はい。私も初めて商談に付き添いました」
買って来たのは月餅、お団子、お煎餅、お饅頭などなど…彼方で人気のお菓子です。マギィ達も喜んでいる様で何よりですね。
「わあ!アンコ…?初めて見た!」
「私も~!アリィ、私達まで貰って良かったのぉ?」
「2人とは違って、私達は押し掛けて来ちゃったのに…」
申し訳なさそうにルカとアメリアが眉を曲げていますが…今更ですけど??
「大丈夫ですよ。貰って下さい。東の地域のお菓子は本当に絶品なんですよ。抹茶も深い味わいで餡子とよく合うんです。そうだ、茶葉も買って来ているので、後で簡単にお茶をしましょう。勿論、マナー関係なく」
「…!やった!」
「東の地域の物は此方では珍しいからね。貰えるのはとても嬉しいよ」
私は東の地域と北の地域にはよく行きますからね。お父様とお母様の御実家がありますから。そこのお土産は2人にあげるととても喜んでくれるので、いつも選び甲斐があります。
「にしても…アリィのお家って本当に大きいねぇ…びっくりしちゃったぁ」
「ローゼリッタ家は引っ越してるから、王都の中心にある本邸はもっと大きいんだよ。アリアの体調を鑑みたご両親が郊外に越したんだ。元の家はまだ残ってるんだよ」
「凄いな…」
一応有力貴族ですからね…多分いつか戻るんじゃないでしょうかね。まあその辺は両親が決める事なのでよく分かりませんが。
「アリア、今日から数日お泊まりしても大丈夫かな?あ、ちゃんとソフィアさん達の許可は取ってるよ!?」
報連相!!!なんで!私に一番重要な事が伝えられてないんですか!?お母様!!
「…構いませんよ。夜会の準備がありますからあまりきちんとしたおもてなしは約束出来ませんが…」
「押し掛けてしまったのは此方だからね。元々もてなして貰おうとは思ってないよ」
「そうそう!アリィと過ごせるだけで私達は嬉しいんだよぉ」
なんかニコニコして私を囲ってますけどこの人たち…
〈〈〈お前ら一回離れろ下さい!!〉〉〉
「アリア!!早く早く!」
「ル~達が待ってるよぉ~!」
「わ、分かりましたから、引っ張らないで下さい」
元気ですね2人は相変わらず…この現場ミアに見られたらお説教待った無しなのですが…
2人に引っ張られているうちに、ゲストルームの前まで着いていました。いつの間に…
「ル~!ミィくん!アリィ連れて来たよぉ~」
「お待たせ!!」
ふむ…ミアはアメリアにミィくんと呼ばれているのですか…初めて知りましたね。いつの間に仲良くなったのでしょう??
「久し振りだね、アリア」
「急に押しかけてごめん。体調は大丈夫?」
「お久し振りです、ルカ。ミア、おはようございます。ええ、大丈夫ですよ」
中に入ると、2人は優雅に足を組んでお茶を飲んでいました。流石美形。絵になりますね。
「これ、皆さんにお土産です。東の地域に行っていたので」
「嗚呼…確かヴィンセントさんが言ってたね。お茶の貿易の話だっけ?」
「はい。私も初めて商談に付き添いました」
買って来たのは月餅、お団子、お煎餅、お饅頭などなど…彼方で人気のお菓子です。マギィ達も喜んでいる様で何よりですね。
「わあ!アンコ…?初めて見た!」
「私も~!アリィ、私達まで貰って良かったのぉ?」
「2人とは違って、私達は押し掛けて来ちゃったのに…」
申し訳なさそうにルカとアメリアが眉を曲げていますが…今更ですけど??
「大丈夫ですよ。貰って下さい。東の地域のお菓子は本当に絶品なんですよ。抹茶も深い味わいで餡子とよく合うんです。そうだ、茶葉も買って来ているので、後で簡単にお茶をしましょう。勿論、マナー関係なく」
「…!やった!」
「東の地域の物は此方では珍しいからね。貰えるのはとても嬉しいよ」
私は東の地域と北の地域にはよく行きますからね。お父様とお母様の御実家がありますから。そこのお土産は2人にあげるととても喜んでくれるので、いつも選び甲斐があります。
「にしても…アリィのお家って本当に大きいねぇ…びっくりしちゃったぁ」
「ローゼリッタ家は引っ越してるから、王都の中心にある本邸はもっと大きいんだよ。アリアの体調を鑑みたご両親が郊外に越したんだ。元の家はまだ残ってるんだよ」
「凄いな…」
一応有力貴族ですからね…多分いつか戻るんじゃないでしょうかね。まあその辺は両親が決める事なのでよく分かりませんが。
「アリア、今日から数日お泊まりしても大丈夫かな?あ、ちゃんとソフィアさん達の許可は取ってるよ!?」
報連相!!!なんで!私に一番重要な事が伝えられてないんですか!?お母様!!
「…構いませんよ。夜会の準備がありますからあまりきちんとしたおもてなしは約束出来ませんが…」
「押し掛けてしまったのは此方だからね。元々もてなして貰おうとは思ってないよ」
「そうそう!アリィと過ごせるだけで私達は嬉しいんだよぉ」
なんかニコニコして私を囲ってますけどこの人たち…
〈〈〈お前ら一回離れろ下さい!!〉〉〉
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