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三章【転校生襲来】
お前らリラックスしろ下さい
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皆様こんにちは。アリア・ローゼリッタです。無事にシュテル先輩の説得を成功させて、生徒会室へと戻って来ました。
「お待たせ。ありがとうイリヤ」
「気にするな。軽い自己紹介を済ませただけだからな。ほら、もう1人も来た」
副会長の視線の先には、物静かそうな男の人が座っていました。あの人がミスラ先輩が言ってた有志の方ですかね?
「では、今合流した4人も軽い自己紹介をしてくれ」
「了解。僕はカイン・オズベル。生徒会の会長をやらせて貰ってるよ。今回は僕が中心となって行くからどうぞよろしく」
「アリア・ローゼリッタです。入ったばかりと言う事で、頼りない部分を多くありますが、皆さんが困らない様、精一杯やっていきますのでよろしくお願いします」
そして全員の視線がシュテル先輩ともう1人の方に集中しました。この人初対面ですね。2年生とはあまり交流がありませんでしたし…
「シュテル・メサイラだ。急遽参加する形となったが、やるからには最後までやらせて貰う。最年長の4年として、なるべくサポートをするつもりだ。よろしく頼む」
「…ルガル・シューメント。2年。俺に出来る事なら出来る限り動こうと思う。普段こう言った事に縁がないから慣れない部分も多いけどなるべく頑張るな」
シューメント先輩ですか。ルシアに似た雰囲気を感じますね。この2人は仲良くなりそうですし、一緒のグループにしたら色々スムーズに進みそうです。
「では、軽い業務説明かな。アリア、頼めるかな?多分君の説明が1番分かりやすい」
「あ、はい。皆さんにお手伝いして頂くのは、私達生徒会が催す出し物です。私達5人で見回り、受け付け。更には出し物を回すのは不可能と言う結論に至りましたので、今回皆さんにお声を掛けさせて頂きました。出し物は私のクラスのものと提携して、来てくださった方々を普段私達が口にしているお菓子やお茶でお持て成しをする…と言うコンセプトになっています。何か質問はありますか?」
急に振られたので吃驚しましたが、無事に説明出来て良かったです。まだ少し心臓がドクドク言ってます…
「まだ、具体的な事は決まってないんですか?何人で回す…とか」
「はい。其処は全員の当日の予定が出てから決める事になります。なので、少し待って頂ければ…」
「了解、ありがとうございます」
ミアが質問して来ました。何か敬語使われるの凄い違和感ありますね…嫌です。
「じゃあ取り敢えず、これから一緒に出し物をやって行く事だし、同級生、下級生にはなるべく敬語を抜く事。上級生にはあんまり硬くならずに緩く行こう。それがまず一歩だね」
「業務や割り振りなどは後日全て記載した予定表を渡す。その時に何かしらの質問などがあれば誰でもいいから言ってくれ」
「では本日は解散だね。また細かな打ち合わせの日程は追って知らせるよ」
顔合わせと軽い業務説明が終わり、硬かった生徒会室の空気が少し柔らかくなりました。でもやっぱり生徒会室と言う事で何名かとても緊張してるみたいですね。ミアとかルシアも少し顔が強張ってますし…
〈〈〈お前らリラックスしろ下さい!!〉〉〉
「お待たせ。ありがとうイリヤ」
「気にするな。軽い自己紹介を済ませただけだからな。ほら、もう1人も来た」
副会長の視線の先には、物静かそうな男の人が座っていました。あの人がミスラ先輩が言ってた有志の方ですかね?
「では、今合流した4人も軽い自己紹介をしてくれ」
「了解。僕はカイン・オズベル。生徒会の会長をやらせて貰ってるよ。今回は僕が中心となって行くからどうぞよろしく」
「アリア・ローゼリッタです。入ったばかりと言う事で、頼りない部分を多くありますが、皆さんが困らない様、精一杯やっていきますのでよろしくお願いします」
そして全員の視線がシュテル先輩ともう1人の方に集中しました。この人初対面ですね。2年生とはあまり交流がありませんでしたし…
「シュテル・メサイラだ。急遽参加する形となったが、やるからには最後までやらせて貰う。最年長の4年として、なるべくサポートをするつもりだ。よろしく頼む」
「…ルガル・シューメント。2年。俺に出来る事なら出来る限り動こうと思う。普段こう言った事に縁がないから慣れない部分も多いけどなるべく頑張るな」
シューメント先輩ですか。ルシアに似た雰囲気を感じますね。この2人は仲良くなりそうですし、一緒のグループにしたら色々スムーズに進みそうです。
「では、軽い業務説明かな。アリア、頼めるかな?多分君の説明が1番分かりやすい」
「あ、はい。皆さんにお手伝いして頂くのは、私達生徒会が催す出し物です。私達5人で見回り、受け付け。更には出し物を回すのは不可能と言う結論に至りましたので、今回皆さんにお声を掛けさせて頂きました。出し物は私のクラスのものと提携して、来てくださった方々を普段私達が口にしているお菓子やお茶でお持て成しをする…と言うコンセプトになっています。何か質問はありますか?」
急に振られたので吃驚しましたが、無事に説明出来て良かったです。まだ少し心臓がドクドク言ってます…
「まだ、具体的な事は決まってないんですか?何人で回す…とか」
「はい。其処は全員の当日の予定が出てから決める事になります。なので、少し待って頂ければ…」
「了解、ありがとうございます」
ミアが質問して来ました。何か敬語使われるの凄い違和感ありますね…嫌です。
「じゃあ取り敢えず、これから一緒に出し物をやって行く事だし、同級生、下級生にはなるべく敬語を抜く事。上級生にはあんまり硬くならずに緩く行こう。それがまず一歩だね」
「業務や割り振りなどは後日全て記載した予定表を渡す。その時に何かしらの質問などがあれば誰でもいいから言ってくれ」
「では本日は解散だね。また細かな打ち合わせの日程は追って知らせるよ」
顔合わせと軽い業務説明が終わり、硬かった生徒会室の空気が少し柔らかくなりました。でもやっぱり生徒会室と言う事で何名かとても緊張してるみたいですね。ミアとかルシアも少し顔が強張ってますし…
〈〈〈お前らリラックスしろ下さい!!〉〉〉
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