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幕間【五大貴族会議】
お前ら急にバチバチすんな下さい
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皆様こんにちは。アリア・ローゼリッタです。マナーや当日の動き方等々、問題無しと判断されましたので、私達は街へ観光に来ています。普段あまり来る事のない王宮周辺のこの城下町は、私が住んでいた場所とはまた違う雰囲気に包まれていました。
「皆、何処か行きたい場所はあるかい?」
「アタシは新作のメイクグッズね」
「僕はこの辺りにある老舗の武具店に行きたいですね。質の良い手入れ品があるって聞いたので」
ミアの言葉にルシアも頷いていました。2人は武具店ですか。確かにこの辺りなら良い物が見つかりそうですね。
「私は茶葉が見たいです。多分見た事ない物があると思いまして」
「私は豆だな。コーヒー豆も此処ならありそうだ」
「ふふ、皆バラバラだね。僕は生徒会室に置くティーセットを新調したいんだ。いつまでも一緒じゃつまらないからね」
「なら3人3人で別れましょ。アタシの行きたい場所は武具店と同じ方向だからミアちゃんとアタシとルシアちゃん。ティーセットとか売ってるお店も同じ方面よ」
…1人で回りたかったのですが、そう云う訳にもいかなそうですね。はあ…会長とシュテル先輩とご一緒すると、いつも視線に殺されそうになるので遠慮したかったのですが…仕方ありません。耐え忍びましょう。
「茶葉なら、いつも僕が愛用してるお店があるから案内するよ」
「ありがとうございます。でも、コーヒー豆も気になりますね…いつも私は紅茶なので」
「コーヒーも偶に飲むと良い物だ。私のお勧めを教えてあげよう」
先輩方は凄く乗り気みたいですね。ですが、いつもお2人が飲んでる紅茶やコーヒーからは凄く良い匂いがするので、良い機会かもしれません。
「じゃあ、2時間後に彼処の噴水に集合しましょう」
「了解、そっちも楽しんで」
「勿論よ」
カミュ先輩と会長が手を振って、先輩達は私達とは反対の方へ歩いて行きました。と言う事は私達の目的の場所はこっちなんですね。
「じゃあ僕達も行こうか。茶葉と豆を扱ってる店はこっちだよ」
「その後にティーセットか?」
「ええ。レディファーストは当然でしょう」
「相変わらずだな」
あ、忘れてました…この2人は何故か他の人が居なくなるとバチバチし始めるんでした…前も見た気がしますこんな光景…
「アリアはどんな紅茶が好きなんだい?」
「えっと、渋みが少ない物が好きですね。でも私はミルクティーが好きなので、ミルクに合う茶葉を探したいのと、珍しいフレーバーティーを見つけたいんです」
「珍しいフレーバーティー?」
「はい。マギィやアメリア、ルカへのお土産にしたくて。それに、生徒会の皆さんにも」
聞く所によると、桜等のお花のフレーバーティーやフルーツの物もあるらしいので、私はそれを目的に今日は来たんです。
「なら、コーヒー豆もフルーティな物の方が良いかもしれないな」
「そんな物があるんですか?」
「先輩、アリアは今僕と話していたんですが」
あ…またバチバチが始まりました。普段温厚なお2人なのにどうして何ですか…
〈〈〈お前ら急にバチバチすんな下さい!!〉〉〉
「皆、何処か行きたい場所はあるかい?」
「アタシは新作のメイクグッズね」
「僕はこの辺りにある老舗の武具店に行きたいですね。質の良い手入れ品があるって聞いたので」
ミアの言葉にルシアも頷いていました。2人は武具店ですか。確かにこの辺りなら良い物が見つかりそうですね。
「私は茶葉が見たいです。多分見た事ない物があると思いまして」
「私は豆だな。コーヒー豆も此処ならありそうだ」
「ふふ、皆バラバラだね。僕は生徒会室に置くティーセットを新調したいんだ。いつまでも一緒じゃつまらないからね」
「なら3人3人で別れましょ。アタシの行きたい場所は武具店と同じ方向だからミアちゃんとアタシとルシアちゃん。ティーセットとか売ってるお店も同じ方面よ」
…1人で回りたかったのですが、そう云う訳にもいかなそうですね。はあ…会長とシュテル先輩とご一緒すると、いつも視線に殺されそうになるので遠慮したかったのですが…仕方ありません。耐え忍びましょう。
「茶葉なら、いつも僕が愛用してるお店があるから案内するよ」
「ありがとうございます。でも、コーヒー豆も気になりますね…いつも私は紅茶なので」
「コーヒーも偶に飲むと良い物だ。私のお勧めを教えてあげよう」
先輩方は凄く乗り気みたいですね。ですが、いつもお2人が飲んでる紅茶やコーヒーからは凄く良い匂いがするので、良い機会かもしれません。
「じゃあ、2時間後に彼処の噴水に集合しましょう」
「了解、そっちも楽しんで」
「勿論よ」
カミュ先輩と会長が手を振って、先輩達は私達とは反対の方へ歩いて行きました。と言う事は私達の目的の場所はこっちなんですね。
「じゃあ僕達も行こうか。茶葉と豆を扱ってる店はこっちだよ」
「その後にティーセットか?」
「ええ。レディファーストは当然でしょう」
「相変わらずだな」
あ、忘れてました…この2人は何故か他の人が居なくなるとバチバチし始めるんでした…前も見た気がしますこんな光景…
「アリアはどんな紅茶が好きなんだい?」
「えっと、渋みが少ない物が好きですね。でも私はミルクティーが好きなので、ミルクに合う茶葉を探したいのと、珍しいフレーバーティーを見つけたいんです」
「珍しいフレーバーティー?」
「はい。マギィやアメリア、ルカへのお土産にしたくて。それに、生徒会の皆さんにも」
聞く所によると、桜等のお花のフレーバーティーやフルーツの物もあるらしいので、私はそれを目的に今日は来たんです。
「なら、コーヒー豆もフルーティな物の方が良いかもしれないな」
「そんな物があるんですか?」
「先輩、アリアは今僕と話していたんですが」
あ…またバチバチが始まりました。普段温厚なお2人なのにどうして何ですか…
〈〈〈お前ら急にバチバチすんな下さい!!〉〉〉
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