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幕間【五大貴族会議】
お前らその皿を戻せ下さい
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皆様こんにちは。アリア・ローゼリッタです。マッカートニーさんが、さっき私達の間で話が上がったコーヒーと薔薇のフレーバーティー。そしてワッフルを持って来てくれました。
「今が旬のベリー類を使ったワッフルです。ベリーソースは酸味を出す事で甘いワッフルと紅茶、コーヒーに合うようになっています」
「美味しそう…」
「嗚呼、きっとアリアも気にいるよ」
ですが、まずは紅茶からですね。…うん、良い薔薇の匂いがします。
「紅茶も凄く美味しいです。薔薇の良い匂いが鼻に抜けて、苦味も少なくて…それでも甘過ぎずにお茶菓子とも相性が良さそうで…」
「アリアお嬢さんは紅茶がお好きなのですね」
「はい。飲むのも勿論好きですし、自分で淹れる事も好きなんです」
これは良いお店に出会えました。お父様と会った時に教えてみましょう。お父様もこのお店はきっと好きだと思います。
「…コーヒーも実に美味ですね。淹れ方に何か工夫が?」
「はい。初代マスターが考案した淹れ方を続けております。完全にお教えする事は出来ませんが、コツ程度であればお教え出来ます」
「是非お願いしたい」
シュテル先輩も満足そうです。良かった…私はまだ、甘いカフェオレでないと飲めないんですよね。抹茶は平気なんですけど、ブラックコーヒーはまだ飲めた事がありません。お父様は好んで飲んでるんですけどね。
「アリア、ワッフルも食べてみると良い。此処のスイーツは別格だよ。カミュ達にも買って行ってあげようか。お願い出来るかい?マスター」
「はい。お幾つ程」
「3つお願いするよ」
「かしこまりました」
会長に勧められるまま、ワッフルを一口食べると、甘いワッフル生地の味と酸味のあるベリーソースの味が一気に口の中に広がりました。甘過ぎ酸っぱ過ぎず…薔薇のフレーバーティーの甘みとも合わさって、とても美味しいです。
「…ベリーはブラックベリーにクランベリー…4種類くらいでしょうか?」
「お見事です。そのソースには、ブラックベリー、ラズベリー、クランベリー、ブルーベリーを使っております。ストロベリーは飾りに」
「ベリーの質もとても良いですね。特有の酸っぱさが引き立っていて、凄く美味しいです」
いつか、マギィ達やお父様達と来てみたいですね。こんなに美味しいスイーツと紅茶が楽しめるお店は稀ですから。
「確かに、甘過ぎずに食べやすい。とても良い腕をお持ちの様だ」
「恐縮でございます」
「先輩にも気に入って頂けて何よりですよ」
このワッフルであれば、ミルクティーだけでなくストレートティーやフルーツティーにも合いそうですね。逆にベリー系のフレーバーティーと合わせたらどうなるのでしょうか…
「アリア、そんなに気に入ったのかい?だったら僕の分の食べると良い」
「それとも、追加で何かお願いするか?」
「い、いえ…そう言う訳では…」
紅茶との組み合わせを考えて黙々と食べていたら何か勘違い生まれてたんですが!?いや、お皿を差し出さないで下さい!食べれませんから!
〈〈〈お前らその皿を戻せ下さい!!!〉〉〉
「今が旬のベリー類を使ったワッフルです。ベリーソースは酸味を出す事で甘いワッフルと紅茶、コーヒーに合うようになっています」
「美味しそう…」
「嗚呼、きっとアリアも気にいるよ」
ですが、まずは紅茶からですね。…うん、良い薔薇の匂いがします。
「紅茶も凄く美味しいです。薔薇の良い匂いが鼻に抜けて、苦味も少なくて…それでも甘過ぎずにお茶菓子とも相性が良さそうで…」
「アリアお嬢さんは紅茶がお好きなのですね」
「はい。飲むのも勿論好きですし、自分で淹れる事も好きなんです」
これは良いお店に出会えました。お父様と会った時に教えてみましょう。お父様もこのお店はきっと好きだと思います。
「…コーヒーも実に美味ですね。淹れ方に何か工夫が?」
「はい。初代マスターが考案した淹れ方を続けております。完全にお教えする事は出来ませんが、コツ程度であればお教え出来ます」
「是非お願いしたい」
シュテル先輩も満足そうです。良かった…私はまだ、甘いカフェオレでないと飲めないんですよね。抹茶は平気なんですけど、ブラックコーヒーはまだ飲めた事がありません。お父様は好んで飲んでるんですけどね。
「アリア、ワッフルも食べてみると良い。此処のスイーツは別格だよ。カミュ達にも買って行ってあげようか。お願い出来るかい?マスター」
「はい。お幾つ程」
「3つお願いするよ」
「かしこまりました」
会長に勧められるまま、ワッフルを一口食べると、甘いワッフル生地の味と酸味のあるベリーソースの味が一気に口の中に広がりました。甘過ぎ酸っぱ過ぎず…薔薇のフレーバーティーの甘みとも合わさって、とても美味しいです。
「…ベリーはブラックベリーにクランベリー…4種類くらいでしょうか?」
「お見事です。そのソースには、ブラックベリー、ラズベリー、クランベリー、ブルーベリーを使っております。ストロベリーは飾りに」
「ベリーの質もとても良いですね。特有の酸っぱさが引き立っていて、凄く美味しいです」
いつか、マギィ達やお父様達と来てみたいですね。こんなに美味しいスイーツと紅茶が楽しめるお店は稀ですから。
「確かに、甘過ぎずに食べやすい。とても良い腕をお持ちの様だ」
「恐縮でございます」
「先輩にも気に入って頂けて何よりですよ」
このワッフルであれば、ミルクティーだけでなくストレートティーやフルーツティーにも合いそうですね。逆にベリー系のフレーバーティーと合わせたらどうなるのでしょうか…
「アリア、そんなに気に入ったのかい?だったら僕の分の食べると良い」
「それとも、追加で何かお願いするか?」
「い、いえ…そう言う訳では…」
紅茶との組み合わせを考えて黙々と食べていたら何か勘違い生まれてたんですが!?いや、お皿を差し出さないで下さい!食べれませんから!
〈〈〈お前らその皿を戻せ下さい!!!〉〉〉
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