5 / 105
5話
しおりを挟む
次の日シノを連れてまた裏川へ出掛けた売った兎肉でストックが少なくなった為だ
なので今日も兎刈りに来ている。
川の向こう側にはズーッと霧が出てる森が在って、その先がどーなってるかは分からなかった、何時か晴れるがあればと、思い放って置いたのだが、何時になっても晴れないので少し気になっていた。
川を渡ると、すぐにガサガサと藪から音がしたので、兎かと思い身構えた
今か今かと待っていたら……河童が現れた。
いや、本当なんだ!河童っぽい緑色した奴が、甲羅と頭にお皿みたいな物を乗せて歩いてくるんだ!
何を言ってるんだと、思うのは仕方ない。それは俺にも分かるし、俺も何を言ってるのかよく分からない、でも目の前に居るんだから仕方無い。
話が急展開で、ついて行けないかも知れないが、付いてきてほしい!いや!
付いてきて下さい!お願いします!
少し、カが付いてクの後にヨがあってムがある所と違うように、変えようとしたけど!何も浮かばなくて、話を端折った場所に戻そうとしてるだけなんです!
では、行きますよ!良いですね⁉
河童が現れた‼その河童は兎の頭蓋骨を持っていた!その頭蓋骨には角が付いていて
それを武器に襲いかかって来ました!
それを、シノが俺にぶつかったお陰で避けて、今度はシノが襲われそうになった所を俺が河童を蹴り飛ばした!
身体能力が上がってた俺の蹴りが当たった河童は吹き飛び、浄化作用のある水に落ちて甲羅とか残して浄化されました。
こっから、次の日に飛びます!
良いですね⁉付いてきて下さい!お願いします!!では、飛びますよ?
はい!飛びました!!
今 日は隣町に最後に引っ越した元村長さんで、栗田さんの家へ来ている
畑を作る上で必要な知識を教えて貰おうと訪ねたら、快く了承してくれた
鍬の使い方から畝の作り方、どの旬な野菜の種の植える時期などを細かくも丁寧に教えて貰った
そのお礼にと兎の肉をお裾分けした
昼頃になり、栗田さんの奥さんが兎の肉でご飯を作ってくれた
「ふぉおおおっ何じゃこの肉はッ!!!」
と大興奮する栗田さんと奥さん
その後もその兎肉を卸す事に話が流れ
中々良い金で売れる事になった
但し、毎月最低20kgは卸してくれと言われた
まぁ飢餓でも無い限り1匹の重さ分なので
問題ないだろうと思い了承した
その後も細かく農業の事を教えてくれて
日が暮れる少し前に終わった
「今日は有難うございました!」っと頭を下げると
「何時でも来てくださいね」と、奥さん
ニコニコ笑顔が眩しい、兎肉も宜しくっと言われた
よっぽど美味しかったらしい
「分からない事が出来たらすぐ来るんじゃぞ!あと肉も忘れるな?」っとニヤリ顔で言われて、背中も叩かれた
ベチーッンと容赦ない平手を背中に受け
悶絶しながら「ではまたー」と
軽トラに乗り込む 手をフリフリしながら
家へと帰った
納屋に止めてエンジンを切りながら
中々楽しかったなーっと久し振りの人類との絡みにほっこりしていると
「おかえりなさーい」と女の子の声が聴こえた
納屋の前に現れた少女は俺を知っているようで、手を掴んで引っ張りながら
「晩御飯にしましょーよー」という
俺は「…ハッ!」と正気に戻り
「ゴメンネー君は何処の子?」
そう尋ねるが何となーく気付く
フフフーと不敵にその娘は笑っているが
その髪の色とか髪の上に乗ってる耳とか
スカートっぽく着てる俺のワイシャツや
下の方から伸びるフサっとした尻尾とか見てると流石に鈍い俺でも分かる
「……………………………………シノ?」
何処の獣人様ですか!?ってくらいの容姿
そうねー実は前から気付いてた
見ない様に気付かないようにしてただけで
本当は気付いてた!
不思議な川やら
不思議な水やら
不思議な石やら
不思議な森やら
不思議な生き物やら
不可思議な河童モドキやら
ズーッと前から気付いてたよっ!
此処が異世界だってことはな!!
正確には裏山の裏の川ら辺から異世界だと思ってたけど
シノが言うには違うらしい
頂上の祠が入ったあの石が結界石で
しかも洗った事により聖光な光も出ているらしく
この山から半径30kmは安全らしい
その聖光な光から生まれる水は地下を通り
あの川の上流の泉へと流れているらしい
なので、魔石から産まれる悪しきゴブリンは
あの水に触れると浄化されて消えてしまうのだとか…
序にと付け加えられるたのは
頂上の祠の真下を掘ると水が出て
そのまま放っておくと泉に変わると教えられた
「それは、暇なら掘れよ?」と端的に言っているようだ…
因みに祠のある広場はすでに異空間の異空間で
俺にしか見えないんだそぅ…
行き止まりの山道なのだそうだ
普通の人は裏山は只の行き止まりの山
って認識だったらしい…
「何故其処まで詳しいの?シノ…」
「私は管理者の1人で森守人を任されてる銀狼族の長の娘なの」っという
そっかぁ…と反応に困る俺
「じゃあ本当の名前があるのか?」
「名前持ちは居ないよ?」
人じゃないからねーっという
この前の緑色「ゴブリンね!」…河童じゃないのか…
アレは魔族とか魔人の出来損ないらしい
知能は低いが集まると厄介で見つけ次第殺さないと直ぐに繁殖するらしい
人族は捕まえて何やらやってるらしいが…
この辺は常に霧で囲まれていて
森の外では【迷いの森】と言われてる場所という
一度迷い込むと二度と元の場所には帰れないのだそうだ
其処へ人類はゴブリンを使って
探査しているのだそうだ…
マスクを付けるのは一度向こちらの世界へ辿り着き
戻ってきたら血を吐いて呼吸困難で死んだ実験体のお陰らしい
そんなに汚れてましたか…?スイマセン…
そして良く俺が沢蟹を捕まえて食ってるカニは
神聖動物とされているので
人類の前とかで食うと物理的に首と身体が2つに別れるからっと教わった
あの川も結界水が流れてるからかなり特別なんだとか
「じゃあコレは何か分かる?」と兔から取れた石を見せる
それは魔石だよーっと教わった
なので今日も兎刈りに来ている。
川の向こう側にはズーッと霧が出てる森が在って、その先がどーなってるかは分からなかった、何時か晴れるがあればと、思い放って置いたのだが、何時になっても晴れないので少し気になっていた。
川を渡ると、すぐにガサガサと藪から音がしたので、兎かと思い身構えた
今か今かと待っていたら……河童が現れた。
いや、本当なんだ!河童っぽい緑色した奴が、甲羅と頭にお皿みたいな物を乗せて歩いてくるんだ!
何を言ってるんだと、思うのは仕方ない。それは俺にも分かるし、俺も何を言ってるのかよく分からない、でも目の前に居るんだから仕方無い。
話が急展開で、ついて行けないかも知れないが、付いてきてほしい!いや!
付いてきて下さい!お願いします!
少し、カが付いてクの後にヨがあってムがある所と違うように、変えようとしたけど!何も浮かばなくて、話を端折った場所に戻そうとしてるだけなんです!
では、行きますよ!良いですね⁉
河童が現れた‼その河童は兎の頭蓋骨を持っていた!その頭蓋骨には角が付いていて
それを武器に襲いかかって来ました!
それを、シノが俺にぶつかったお陰で避けて、今度はシノが襲われそうになった所を俺が河童を蹴り飛ばした!
身体能力が上がってた俺の蹴りが当たった河童は吹き飛び、浄化作用のある水に落ちて甲羅とか残して浄化されました。
こっから、次の日に飛びます!
良いですね⁉付いてきて下さい!お願いします!!では、飛びますよ?
はい!飛びました!!
今 日は隣町に最後に引っ越した元村長さんで、栗田さんの家へ来ている
畑を作る上で必要な知識を教えて貰おうと訪ねたら、快く了承してくれた
鍬の使い方から畝の作り方、どの旬な野菜の種の植える時期などを細かくも丁寧に教えて貰った
そのお礼にと兎の肉をお裾分けした
昼頃になり、栗田さんの奥さんが兎の肉でご飯を作ってくれた
「ふぉおおおっ何じゃこの肉はッ!!!」
と大興奮する栗田さんと奥さん
その後もその兎肉を卸す事に話が流れ
中々良い金で売れる事になった
但し、毎月最低20kgは卸してくれと言われた
まぁ飢餓でも無い限り1匹の重さ分なので
問題ないだろうと思い了承した
その後も細かく農業の事を教えてくれて
日が暮れる少し前に終わった
「今日は有難うございました!」っと頭を下げると
「何時でも来てくださいね」と、奥さん
ニコニコ笑顔が眩しい、兎肉も宜しくっと言われた
よっぽど美味しかったらしい
「分からない事が出来たらすぐ来るんじゃぞ!あと肉も忘れるな?」っとニヤリ顔で言われて、背中も叩かれた
ベチーッンと容赦ない平手を背中に受け
悶絶しながら「ではまたー」と
軽トラに乗り込む 手をフリフリしながら
家へと帰った
納屋に止めてエンジンを切りながら
中々楽しかったなーっと久し振りの人類との絡みにほっこりしていると
「おかえりなさーい」と女の子の声が聴こえた
納屋の前に現れた少女は俺を知っているようで、手を掴んで引っ張りながら
「晩御飯にしましょーよー」という
俺は「…ハッ!」と正気に戻り
「ゴメンネー君は何処の子?」
そう尋ねるが何となーく気付く
フフフーと不敵にその娘は笑っているが
その髪の色とか髪の上に乗ってる耳とか
スカートっぽく着てる俺のワイシャツや
下の方から伸びるフサっとした尻尾とか見てると流石に鈍い俺でも分かる
「……………………………………シノ?」
何処の獣人様ですか!?ってくらいの容姿
そうねー実は前から気付いてた
見ない様に気付かないようにしてただけで
本当は気付いてた!
不思議な川やら
不思議な水やら
不思議な石やら
不思議な森やら
不思議な生き物やら
不可思議な河童モドキやら
ズーッと前から気付いてたよっ!
此処が異世界だってことはな!!
正確には裏山の裏の川ら辺から異世界だと思ってたけど
シノが言うには違うらしい
頂上の祠が入ったあの石が結界石で
しかも洗った事により聖光な光も出ているらしく
この山から半径30kmは安全らしい
その聖光な光から生まれる水は地下を通り
あの川の上流の泉へと流れているらしい
なので、魔石から産まれる悪しきゴブリンは
あの水に触れると浄化されて消えてしまうのだとか…
序にと付け加えられるたのは
頂上の祠の真下を掘ると水が出て
そのまま放っておくと泉に変わると教えられた
「それは、暇なら掘れよ?」と端的に言っているようだ…
因みに祠のある広場はすでに異空間の異空間で
俺にしか見えないんだそぅ…
行き止まりの山道なのだそうだ
普通の人は裏山は只の行き止まりの山
って認識だったらしい…
「何故其処まで詳しいの?シノ…」
「私は管理者の1人で森守人を任されてる銀狼族の長の娘なの」っという
そっかぁ…と反応に困る俺
「じゃあ本当の名前があるのか?」
「名前持ちは居ないよ?」
人じゃないからねーっという
この前の緑色「ゴブリンね!」…河童じゃないのか…
アレは魔族とか魔人の出来損ないらしい
知能は低いが集まると厄介で見つけ次第殺さないと直ぐに繁殖するらしい
人族は捕まえて何やらやってるらしいが…
この辺は常に霧で囲まれていて
森の外では【迷いの森】と言われてる場所という
一度迷い込むと二度と元の場所には帰れないのだそうだ
其処へ人類はゴブリンを使って
探査しているのだそうだ…
マスクを付けるのは一度向こちらの世界へ辿り着き
戻ってきたら血を吐いて呼吸困難で死んだ実験体のお陰らしい
そんなに汚れてましたか…?スイマセン…
そして良く俺が沢蟹を捕まえて食ってるカニは
神聖動物とされているので
人類の前とかで食うと物理的に首と身体が2つに別れるからっと教わった
あの川も結界水が流れてるからかなり特別なんだとか
「じゃあコレは何か分かる?」と兔から取れた石を見せる
それは魔石だよーっと教わった
10
あなたにおすすめの小説
一級魔法使いになれなかったので特級厨師になりました
しおしお
恋愛
魔法学院次席卒業のシャーリー・ドットは、
「一級魔法使いになれなかった」という理由だけで婚約破棄された。
――だが本当の理由は、ただの“うっかり”。
試験会場を間違え、隣の建物で行われていた
特級厨師試験に合格してしまったのだ。
気づけばシャーリーは、王宮からスカウトされるほどの
“超一流料理人”となり、国王の胃袋をがっちり掴む存在に。
一方、学院首席で一級魔法使いとなった
ナターシャ・キンスキーは、大活躍しているはずなのに――
「なんで料理で一番になってるのよ!?
あの女、魔法より料理の方が強くない!?」
すれ違い、逃げ回り、勘違いし続けるナターシャと、
天然すぎて誤解が絶えないシャーリー。
そんな二人が、魔王軍の襲撃、国家危機、王宮騒動を通じて、
少しずつ距離を縮めていく。
魔法で国を守る最強魔術師。
料理で国を救う特級厨師。
――これは、“敵でもライバルでもない二人”が、
ようやく互いを認め、本当の友情を築いていく物語。
すれ違いコメディ×料理魔法×ダブルヒロイン友情譚!
笑って、癒されて、最後は心が温かくなる王宮ラノベ、開幕です。
裏切られ続けた負け犬。25年前に戻ったので人生をやり直す。当然、裏切られた礼はするけどね
竹井ゴールド
ファンタジー
冒険者ギルドの雑用として働く隻腕義足の中年、カーターは裏切られ続ける人生を送っていた。
元々は食堂の息子という人並みの平民だったが、
王族の継承争いに巻き込まれてアドの街の毒茸流布騒動でコックの父親が毒茸の味見で死に。
代わって雇った料理人が裏切って金を持ち逃げ。
父親の親友が融資を持ち掛けるも平然と裏切って借金の返済の為に母親と妹を娼館へと売り。
カーターが冒険者として金を稼ぐも、後輩がカーターの幼馴染に横恋慕してスタンピードの最中に裏切ってカーターは片腕と片足を損失。カーターを持ち上げていたギルマスも裏切り、幼馴染も去って後輩とくっつく。
その後は負け犬人生で冒険者ギルドの雑用として細々と暮らしていたのだが。
ある日、人ならざる存在が話しかけてきた。
「この世界は滅びに進んでいる。是正しなければならない。手を貸すように」
そして気付けは25年前の15歳にカーターは戻っており、二回目の人生をやり直すのだった。
もちろん、裏切ってくれた連中への返礼と共に。
お飾りの妻として嫁いだけど、不要な妻は出ていきます
菻莅❝りんり❞
ファンタジー
貴族らしい貴族の両親に、売られるように愛人を本邸に住まわせている其なりの爵位のある貴族に嫁いだ。
嫁ぎ先で私は、お飾りの妻として別棟に押し込まれ、使用人も付けてもらえず、初夜もなし。
「居なくていいなら、出ていこう」
この先結婚はできなくなるけど、このまま一生涯過ごすよりまし
相続した畑で拾ったエルフがいつの間にか嫁になっていた件 ~魔法で快適!田舎で農業スローライフ~
ちくでん
ファンタジー
山科啓介28歳。祖父の畑を相続した彼は、脱サラして農業者になるためにとある田舎町にやってきた。
休耕地を畑に戻そうとして草刈りをしていたところで発見したのは、倒れた美少女エルフ。
啓介はそのエルフを家に連れ帰ったのだった。
異世界からこちらの世界に迷い込んだエルフの魔法使いと初心者農業者の主人公は、畑をおこして田舎に馴染んでいく。
これは生活を共にする二人が、やがて好き合うことになり、付き合ったり結婚したり作物を育てたり、日々を生活していくお話です。
俺に王太子の側近なんて無理です!
クレハ
ファンタジー
5歳の時公爵家の家の庭にある木から落ちて前世の記憶を思い出した俺。
そう、ここは剣と魔法の世界!
友達の呪いを解くために悪魔召喚をしたりその友達の側近になったりして大忙し。
ハイスペックなちゃらんぽらんな人間を演じる俺の奮闘記、ここに開幕。
追放された私の代わりに入った女、三日で国を滅ぼしたらしいですよ?
タマ マコト
ファンタジー
王国直属の宮廷魔導師・セレス・アルトレイン。
白銀の髪に琥珀の瞳を持つ、稀代の天才。
しかし、その才能はあまりに“美しすぎた”。
王妃リディアの嫉妬。
王太子レオンの盲信。
そして、セレスを庇うはずだった上官の沈黙。
「あなたの魔法は冷たい。心がこもっていないわ」
そう言われ、セレスは**『無能』の烙印**を押され、王国から追放される。
彼女はただ一言だけ残した。
「――この国の炎は、三日で尽きるでしょう。」
誰もそれを脅しとは受け取らなかった。
だがそれは、彼女が未来を見通す“預言魔法”の言葉だったのだ。
三歳で婚約破棄された貧乏伯爵家の三男坊そのショックで現世の記憶が蘇る
マメシバ
ファンタジー
貧乏伯爵家の三男坊のアラン令息
三歳で婚約破棄され
そのショックで前世の記憶が蘇る
前世でも貧乏だったのなんの問題なし
なによりも魔法の世界
ワクワクが止まらない三歳児の
波瀾万丈
《完結》当て馬悪役令息のツッコミ属性が強すぎて、物語の仕事を全くしないんですが?!
犬丸大福
ファンタジー
ユーディリア・エアトルは母親からの折檻を受け、そのまま意識を失った。
そして夢をみた。
日本で暮らし、平々凡々な日々の中、友人が命を捧げるんじゃないかと思うほどハマっている漫画の推しの顔。
その顔を見て目が覚めた。
なんと自分はこのまま行けば破滅まっしぐらな友人の最推し、当て馬悪役令息であるエミリオ・エアトルの双子の妹ユーディリア・エアトルである事に気がついたのだった。
数ある作品の中から、読んでいただきありがとうございます。
幼少期、最初はツラい状況が続きます。
作者都合のゆるふわご都合設定です。
日曜日以外、1日1話更新目指してます。
エール、お気に入り登録、いいね、コメント、しおり、とても励みになります。
お楽しみ頂けたら幸いです。
***************
2024年6月25日 お気に入り登録100人達成 ありがとうございます!
100人になるまで見捨てずに居て下さった99人の皆様にも感謝を!!
2024年9月9日 お気に入り登録200人達成 感謝感謝でございます!
200人になるまで見捨てずに居て下さった皆様にもこれからも見守っていただける物語を!!
2025年1月6日 お気に入り登録300人達成 感涙に咽び泣いております!
ここまで見捨てずに読んで下さった皆様、頑張って書ききる所存でございます!これからもどうぞよろしくお願いいたします!
2025年3月17日 お気に入り登録400人達成 驚愕し若干焦っております!
こんなにも多くの方に呼んでいただけるとか、本当に感謝感謝でございます。こんなにも長くなった物語でも、ここまで見捨てずに居てくださる皆様、ありがとうございます!!
2025年6月10日 お気に入り登録500人達成 ひょえぇぇ?!
なんですと?!完結してからも登録してくださる方が?!ありがとうございます、ありがとうございます!!
こんなに多くの方にお読み頂けて幸せでございます。
どうしよう、欲が出て来た?
…ショートショートとか書いてみようかな?
2025年7月8日 お気に入り登録600人達成?! うそぉん?!
欲が…欲が…ック!……うん。減った…皆様ごめんなさい、欲は出しちゃいけないらしい…
2025年9月21日 お気に入り登録700人達成?!
どうしよう、どうしよう、何をどう感謝してお返ししたら良いのだろう…
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる