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暖かいお言葉ありがとうございます。
お楽しみ頂けたのなら幸いです!
本作は一つ前の作品の通称DSSと深く関連しております。
もしもお時間がございましたら、こちらもご覧いただければ幸いです。
同じようにお楽しみいただければと思います。
むむむ? いったい何リーなんだ?w
毎度ありがとうございます。
ワイリーかもしれません。悪いようにはなりませんので、引き続きお楽しみいただければと思います。
読む前にこうだったらいいな、と思った内容
ロナの蔓が動く
ロナ『さぁ、それに腰掛けて下さいな』
ゼラ『へっ?』
ビギナ『……』
目の前に蔓で編まれたテーブルと椅子がry
ロナ『色々確かめたい事がありまして』
ビギナ『……お茶、飲むことはできますか?』
ゼラ『嵩張る荷物だと思ってたら…』
ビギナの背嚢からティーセットがry
ロナ『あら。勿論、戴けますよ』
ーー それからどした ーー
ビギナ&ロナ『『きゃっきゃうふふ』』
クルス『……ゼラ、これはどんな状況なんだ?』
ゼラ『……恋する乙女は凄いっす』
クルス『???』
セシリー『ぐぬぬぬ…私を差し置いてクルスの話で盛り上がるなんてぇ!』
フェア『……』←セシリー見てほっこり
結構似てたよね、ね?w
あ、セシリーはハンカチっぽいの咥えてねw
ありがとうございます。このほっこり感は、なかなか真似できませんね……。
勉強になりました。
ちなみにお茶のネタは、続く最終章にあります。
お茶といえば、例の娘となります