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好奇に善がる【エネマグラ オナニー】
「かっ、買ってしまった」
手元には真っ黒の所謂、大人の玩具と言われるものが収まっていた。エネマグラとその界隈では知名度があるそれは後孔に入れれば中の収縮する動きだけで前立腺を捕らえ、とんでもなく気持ち良くなってしまうらしい。
掌サイズで小さい玩具にこれから乱されると思うと身体の奥からじわりと熱が上がってくる。
「ぁっ、は……ッ、んん……ぁは、はッ、ん、~ッ」
四つん這いにで後ろに指を這わせればぐちゅぐちゅと厭らしい音が室内に響いていく。興奮に速まる指の抽挿に仕込んだローションが泡を立ててとろりと太腿を汚すのも気持ちいい。
指が前立腺を掠めるだけでもびりびりして快感で肌が粟立つのに、前立腺だけを責められるなんてどうなってしまうんだろう。
失敗しないように吟味したエネマグラはどのレビューでも頭がおかしくなりそうだった、と絶賛されているものを買った。俺もおかしくなってしまうんだろうか。
期待と少しの不安に心臓は激しく脈を打ち、だらしなく緩んだ口元から甘ったるい喘ぎが溢れる。
「あ、ッん、んっ~、はッはいっちゃったっ、」
挿れてしまった。入念にローションで解したお陰か、さして圧迫感も無くするりと後孔は呑み込んだ。
入ってる、俺のナカに。
指以外がナカを開く感覚にぞわぞわと背筋に甘い痺れが走る。
挿れただけでこれなのに締めたら……絶対気持ちよすぎる。快楽への好奇心と未知の快楽への恐怖が鬩ぎ合う。
苦しさすら感じるほど脈を打つ鼓動と荒く吐いた息遣いしか聞こえない。まるでカウントダウンをするような鼓動に急かされてぎゅ、と力を込める。
「……っ、キったぁ、っ~!!っんぁああ~!?ッ~~、!んやぁんんっ!!ぁっひぃっ!?」
一瞬締めただけで捕らえられた前立腺の快楽に耐えられず上半身から崩れ落ちる。容赦なく押し込まれる逃げ場のない快感に腰だけ上げた間抜けな体制のまま甘い悲鳴をあげることしかできない。
「は、ひっッ~ー!んっあぁあッ、んんっんぅ~ーっ!!!ぁっあひッ、ああぁあっ~ー~~ッ!」
これやばい、かも。ずっと気持ちいいのから逃げられない。
エネマグラが前立腺を押し込む快楽にきゅんきゅんナカが収縮する。断続的に襲いくる強烈な快楽に無意識にナカを強く締めつけてしまってその快楽にまた、悶える。
自分の身体なのに制御出来ない。
快楽に跳ね上がり悶え、締めつけては快楽に喘ぐ繰り返しにエネマグラを抜く余裕すら無くガクガクと腰を揺らす。
「あ、あっあぁ!!これッやっばぁッ、ッ~ーっ!んひぅッ!なんかッぁあ、きてるッ~ー~っ!?」
ぞくぞくと背中を駆け上がる甘い戦慄に目の前が白く弾け点滅を繰り返す。ぱちゅぱちゅと婬猥な音を立てて蠕動するナカからどろりとした快楽の濁流が押し寄せる。
「ッ~、だめっこれぇっだめになるっぁああッ!ッひ、ぁああっ!イっちゃぅッ、イッ~、いくぃくっ、ぁあああッ~、ッ~ー~~んぅんんぅッ!!」
頭の中が真っ白に快楽で塗りつぶされていく。気持ちいいとしか考えられない。
ふわふわと蕩けるような快感の後に息が詰まるほど暴力的な快楽が身体の奥で激しく弾ける。
「っ、、ぁっはひ、ッ~ー、あッあっ、あぅ……っんん~ーッ、はっ、はぁ……あ、あっ」
射精とも違う絶頂感に恍惚と焦点が合わないまま息を零す。未だ快楽に染まった頭は絶頂の余韻から抜け出せず、跳ねる度に掠れる前立腺の快楽に喘ぐことしか出来ない。
「ぁあああっ、!ー~っ、こぇっ、きっつぃいっ、あっあッ……ぁんっ、ッ~~ー!!」
頭がまともに考えることを放棄している。甘受するままに快楽は止めどなく溢れ、責め立てる。
過ぎた快楽は辛くてキツいのに敏感になった身体は丁寧に快楽を拾い上げ奥に積み重なっていく。
「……ッ、あっああ!!まら、またっいっひゃぅッ~、きちゃぅうっ、ーッあ!!っんッんぁあッ、~~っー~ーッ!、~ーっ!!」
堪えることなんて出来ずになすすべなく身体の奥から這い上がる絶頂に大きく身体をしならせる。許容しきれない快楽にびくびくと痙攣を繰り返し言葉にならない悲鳴にも似た嬌声を叫ぶ。
「あ、あ……は、ひぃッ……んあっあ、ぁんんッ、~~っ!」
出さない絶頂は終わりが来ず、じわじわと快楽を引き摺らせる。
シーツの上にべしゃりと沈んだ身体を震わせながら快楽の蹂躙から解放されたのは、片手で収まらない程の絶頂を繰り返した後だった。
手元には真っ黒の所謂、大人の玩具と言われるものが収まっていた。エネマグラとその界隈では知名度があるそれは後孔に入れれば中の収縮する動きだけで前立腺を捕らえ、とんでもなく気持ち良くなってしまうらしい。
掌サイズで小さい玩具にこれから乱されると思うと身体の奥からじわりと熱が上がってくる。
「ぁっ、は……ッ、んん……ぁは、はッ、ん、~ッ」
四つん這いにで後ろに指を這わせればぐちゅぐちゅと厭らしい音が室内に響いていく。興奮に速まる指の抽挿に仕込んだローションが泡を立ててとろりと太腿を汚すのも気持ちいい。
指が前立腺を掠めるだけでもびりびりして快感で肌が粟立つのに、前立腺だけを責められるなんてどうなってしまうんだろう。
失敗しないように吟味したエネマグラはどのレビューでも頭がおかしくなりそうだった、と絶賛されているものを買った。俺もおかしくなってしまうんだろうか。
期待と少しの不安に心臓は激しく脈を打ち、だらしなく緩んだ口元から甘ったるい喘ぎが溢れる。
「あ、ッん、んっ~、はッはいっちゃったっ、」
挿れてしまった。入念にローションで解したお陰か、さして圧迫感も無くするりと後孔は呑み込んだ。
入ってる、俺のナカに。
指以外がナカを開く感覚にぞわぞわと背筋に甘い痺れが走る。
挿れただけでこれなのに締めたら……絶対気持ちよすぎる。快楽への好奇心と未知の快楽への恐怖が鬩ぎ合う。
苦しさすら感じるほど脈を打つ鼓動と荒く吐いた息遣いしか聞こえない。まるでカウントダウンをするような鼓動に急かされてぎゅ、と力を込める。
「……っ、キったぁ、っ~!!っんぁああ~!?ッ~~、!んやぁんんっ!!ぁっひぃっ!?」
一瞬締めただけで捕らえられた前立腺の快楽に耐えられず上半身から崩れ落ちる。容赦なく押し込まれる逃げ場のない快感に腰だけ上げた間抜けな体制のまま甘い悲鳴をあげることしかできない。
「は、ひっッ~ー!んっあぁあッ、んんっんぅ~ーっ!!!ぁっあひッ、ああぁあっ~ー~~ッ!」
これやばい、かも。ずっと気持ちいいのから逃げられない。
エネマグラが前立腺を押し込む快楽にきゅんきゅんナカが収縮する。断続的に襲いくる強烈な快楽に無意識にナカを強く締めつけてしまってその快楽にまた、悶える。
自分の身体なのに制御出来ない。
快楽に跳ね上がり悶え、締めつけては快楽に喘ぐ繰り返しにエネマグラを抜く余裕すら無くガクガクと腰を揺らす。
「あ、あっあぁ!!これッやっばぁッ、ッ~ーっ!んひぅッ!なんかッぁあ、きてるッ~ー~っ!?」
ぞくぞくと背中を駆け上がる甘い戦慄に目の前が白く弾け点滅を繰り返す。ぱちゅぱちゅと婬猥な音を立てて蠕動するナカからどろりとした快楽の濁流が押し寄せる。
「ッ~、だめっこれぇっだめになるっぁああッ!ッひ、ぁああっ!イっちゃぅッ、イッ~、いくぃくっ、ぁあああッ~、ッ~ー~~んぅんんぅッ!!」
頭の中が真っ白に快楽で塗りつぶされていく。気持ちいいとしか考えられない。
ふわふわと蕩けるような快感の後に息が詰まるほど暴力的な快楽が身体の奥で激しく弾ける。
「っ、、ぁっはひ、ッ~ー、あッあっ、あぅ……っんん~ーッ、はっ、はぁ……あ、あっ」
射精とも違う絶頂感に恍惚と焦点が合わないまま息を零す。未だ快楽に染まった頭は絶頂の余韻から抜け出せず、跳ねる度に掠れる前立腺の快楽に喘ぐことしか出来ない。
「ぁあああっ、!ー~っ、こぇっ、きっつぃいっ、あっあッ……ぁんっ、ッ~~ー!!」
頭がまともに考えることを放棄している。甘受するままに快楽は止めどなく溢れ、責め立てる。
過ぎた快楽は辛くてキツいのに敏感になった身体は丁寧に快楽を拾い上げ奥に積み重なっていく。
「……ッ、あっああ!!まら、またっいっひゃぅッ~、きちゃぅうっ、ーッあ!!っんッんぁあッ、~~っー~ーッ!、~ーっ!!」
堪えることなんて出来ずになすすべなく身体の奥から這い上がる絶頂に大きく身体をしならせる。許容しきれない快楽にびくびくと痙攣を繰り返し言葉にならない悲鳴にも似た嬌声を叫ぶ。
「あ、あ……は、ひぃッ……んあっあ、ぁんんッ、~~っ!」
出さない絶頂は終わりが来ず、じわじわと快楽を引き摺らせる。
シーツの上にべしゃりと沈んだ身体を震わせながら快楽の蹂躙から解放されたのは、片手で収まらない程の絶頂を繰り返した後だった。
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