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イラついてるんじゃしょうがないよね
しおりを挟む「ゆいぴ····ホントに1人で大丈夫?」
「だ、大丈夫だよ。八千代のお願いだもん。頑張るよ!」
「場野が我儘言うから、結人が泣きそうな顔で頑張ってるぞ。いいのか?」
「俺が悪いみたいに言ってんじゃねぇぞ。お前らも乗り気だっただろうが」
「でもほらぁ、見てみ? バイブ握り締めて見つめ合ってんだけど。あれ絶対ビビってんじゃん」
「びびっ、ビビってないもん! こ、これくらい自分で挿れれるもん。皆のおちんちんより小っちゃいんだから、よ、ヨユーだもん····」
「····まぁ、無理はすんなよ」
「無理じゃないもん! 八千代が言ったんでしょ。僕が自分でバイブ挿れるの見たいって。で、そのままオナホでシコシコしてあげるんだから」
「だから、無理はすんなよ」
「僕だってそれくらいできるもん! 見ててよ、えっちにできるんだから!」
「ぶはっ····」
「朔! なんで笑うの!? 」
「わ、わりぃ··。ふっ····結人がえっちにシて見せてくれんのが楽しみで····可愛いなぁと思って、つい····ふはっ····」
「おい朔、あんま笑ってやんなよ。拗ねんだろうが」
「むぅ··、拗ねたりしないもん! 子供扱いしないでよね!」
「まぁまぁゆいぴ、落ち着いて。俺が手伝ってあげるからおいで。ふわふわしてるほうが可愛いゆいぴで場野に喜んでもらえるんじゃない?」
「うん! りっくん、ありがとう♡」
「んぐぅ··可愛い♡♡ ··ん゙ん゙っ····んじゃ、俺にもたれて場野の方向いて足広げてごらん。はい、ローション馴染ませながら自分でお尻弄って」
「ん··ぁ、ローションあったかい····」
「冷たいと辛いもんね。今日もちゃんと温めておいたよ」
「いつもありがと。あっ、おちんちん一緒に··シちゃ··ダメぇ」
「なんで? 気持ちイイでしょ」
「んんっ、気持ちぃ··///」
「これは絶景だな」
「結人がどんどんエロくなってくのやーっばい。俺のちんこ早くも爆発しそうなんですけど」
「お前のちんこは中学生並みだもんな。ちょっとは落ち着けよ」
「そう言うさっくんだってガン勃ちじゃん。よくそれで言えんね」
「ナメんな、俺はまだ完勃ちじゃねぇ。場野はもうすぐ血管切れそうだけどな」
「救急車呼んどく?」
「救急隊の人になんて説明するんだ。それより、さっさと結人に突っ込めばいいだろ」
「何バカな事ばっか言ってんの? 今から自分でバイブ挿れるんだよ。ちゃんと見ててあげないと。ほらゆいぴ、場野に見ててってお願いしてあげな?」
「ふぇ····や、八千代··、僕、頑張るからね····み、見ててぇ··/////」
「····フゥーッ··、早く挿れろ、しっかり見ててやっから。んでさっさと俺の挿れさせろ」
「にゃ、にゃに言ってんの。バイブ、挿ぇたら、オナホでしこしこするんでしょ? ん、ふぅっ····お、おにゃほの準備して待っててよね」
「ドヤ顔超エロ可愛いんですけど。何アレ、俺らのこと殺す気ですか?」
「かも知れねぇな。早めに遺書書いとくか」
「やっ、啓吾も朔も死んじゃやだぁ」
「こんなバカ殺しても死なねぇから早くそれ挿れろ。全部すっ飛ばして抱いちまうぞ」
「ひゃっ、ひぁい····い、挿ぇぅね······んっ、あっ··ひゃあぁぁっ、スイッチ入っちゃったぁ! やっ、入り口でうねうねしないれぇっ」
「バカだな。バイブに頼んでるぞ」
「あー··くっそ可愛い。マジで見てるだけとかしんどいんだけどぉ····」
「アホか。俺が1番辛ぇわ」
「ゆいぴ、スイッチ切っちゃダメだよ。そのまま奥まで押し込んで。できる?」
「れっ、れきにゃ····ぉ゙ンッ、前立腺··グィグィしゃれてぅ····」
「そっか。それじゃしょうがないね。俺が奥まで挿れてあげる♡」
「んぇっ、やっ、らめ、待っ──んあぁぁぁっ!! ナカれ暴れにゃいれぇっ!」
「はい、このまま場野んトコ行っといで。オナホ準備できてるよ。それで場野のちんこしこしこしてあげなね。セリフも忘れちゃダメだよ。ちゃんと上目遣いでね♡」
「「「セリフ?」」」
「んぅっ、あぃ··。や、八千代、僕が八千代のおちんち··んっ、いーっぱいしこしこしてぇ、えっと··ぐちょぐちょだっけ? いぁ··兎に角、僕が八千代をイかせてあげぅね」
「おま··、仕込んだん莉久か。くっっっそ! ····はぁぁ、早くオナホでしこしこシろよ。ンなエロいお前見てっと我慢できねぇんだわ」
「ひぅっ··/// 耳元らめぇ······もぉ、い、挿れるよ」
「んっ··、やっぱお前んナカのがイイな」
「はぅっ、らから、耳元れ喋んにゃいれぇ」
「ぉら、もっとしっかりシコれよ。····ん、じょーず」
~しこしこしこぐちゅぐちゅしこしこしこぐちょぐちょ♡~
「ね、八千代····」
「ん? 限界か?」
「えっとね、違うの···やっぱり、バイブじゃ寂しくて、ね····八千代のおちんちんが欲しいな··って····」
「····チッ··お前、ブッ壊される覚悟できてんだろうな。さっさとケツ向けろ」
「んぇ? 挿ぇてくれるの? まだ八千代イッてないのに····」
「俺もオナホじゃ足んねぇ。一発目の濃いヤツ腹に飲ましてやっから、しっかり搾り取れよ」
「はぁ··んっ····わ、わかったからぁ、お腹揉まないれぇ····。ね、早く····八千代の早く頂戴」
「んじゃ自分でケツ開け。手ぇ使わねぇでバイブひり出して誘ってみろ」
「ふ··ぅ····、で、できな····んっ、頑張りゅ····んんっ····あぁっ、やっ、やぁっ! 見ないれぇっ///」
「見せてるくせに何言ってんだよ。ローション垂れ流してクソエロいん分かってんのか。つか手退けろ、挿れんぞ」
「ぇ、ん? ひゃ····ふ、ぎゅぅぅ··お゙っぎぃ····んぁ゙、おちんちん、硬──んむっ」
「ちょい黙ってろ。いちいちちんこイラつかしてくんな」
「場野くんのちんこイラついてんだって。あれ絶対暫く離さねぇやつじゃん」
「ちんこがイラつくってなんだ? よく分かんねぇけど、アレは混じったらキレるやつだな」
「ゆいぴ壊したくてしょうがない感じなんじゃない? ホント独占欲の塊ウザイんですけど。マジで壊すなよー」
「るっせぇな。わーってっから暫くチャチャ入れんな」
「やっ··、八千代、ケンカ、しにゃいれぇ。んぁっ、あぁっ····優しい八千代好きぃ」
「ん、わりぃ。お前には優しくすっから、心配しねぇで蕩けてろ」
「ふあっ··八千代、愛してるよ。んぁ、言えなくなっちゃう前に、ん··言っとくね」
「ん?」
「お誕生日、おめでと。今日はね、八千代の好きに使かってね♡」
「「「はぁ······」」」
「ありゃ長引きそうね」
「間違いなく朝までコースだろ」
「もう今日は諦めて寝よっかな」
「「だなぁ」」
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