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2章 覚悟の高3編
予想外の結末
しおりを挟むキレた八千代が、僕を抱いてみろと真尋に言い放った。どれだけふわふわしていても、僕はみんな以外に『好き』だなんて言わない。そう信じてくれているようだ。
うん。言わないよ。
それよりも僕は、啓吾との2回戦を経て眠くて仕方がない。真尋が寄ってきても、思うように動けなかった。
「結にぃ、俺のこと好き?」
何度も同じ事を聞く真尋。挿入してからずっと、かれこれ数十分はこの調子だ。興奮しっぱなしの真尋は、僕のイイ所をひたすら擦り潰して『好き』と言わせたがる。
「んぁっ!! 前立腺もぉらめぇっ····出にゃっ、何にも出にゃいからぁ!!」
「それはわかったって。ねぇ、俺のこと好きって言って?」
少し苛立ちを見せ始めた真尋は、僕の首筋に唇を這わせながら絞り出すような声で言う。切なくなるような、思わず『好き』と言ってしまいそうな、そんな強請り方をする。
「真尋····可愛い····」
僕は真尋の頭を抱き締めた。だって、真尋がまた泣きそうに見えたんだもの。
「可愛いのは結にぃだよ」
真尋は僕の腰を持ち上げ、上から貫くように奥まで突き刺す。ギリギリ奥の扉は開かない。けれど、届かないワケではなさそうだ。
「真尋ぉ、もぉ奥挿ぇて····けっちょ、ぐぽぐぽシてぇ····」
「やだ。俺の好きって言ってくんなきゃ挿れてあげない」
そんなの狡いや。ずっと、もどかしくなるような甘い突き方をして焦らしてくる。
僕が堪りかねて『好き』と言うのを待っているのだ。
「やらぁ、言わにゃい····」
「ねぇ結にぃ、俺の何がダメなの? 俺だって、アイツらみたいに結にぃのことグズグズにシてあげれるよ? それにさ、誰よりも結にぃのこと··愛してるよ」
ワザと『愛してるよ』だけ耳元で言った。下腹の辺りがズクンと重くなって、胸がザワザワと落ち着かない。
「んぁっ····真尋、狡いよぉ」
「····ねぇ結人、俺のこと『好き』って言ってよ」
口調は優しいのに、どうしてこんなに圧を感じるのだろう。胸を掻きむしりたくなるような、お腹をギュッと握り締めたくなるような、熱くドロドロとした感情が沸き上がる。
「はっ··ぁ····やぁっ····」
今のは危なかった。いい加減奥に欲しいのと、僕が真尋のお強請りに弱いのとで、思わず『好き』だと言いそうになった。
だって、皆への想いとは違えど、真尋の事は好きなのだから。それに“結人”だなんて、初めて呼ばれて凄くドキドキ······ビックリした。
「なぁ····結人さ、あれギリギリじゃねぇ?」
「なんか危ない感じだったよね。どーすんの、場野。そろそろゆいぴ限界っぽいんだけど。アレ、奥に欲しいの我慢できないでしょ。絶対言っちゃうよ?」
「だよなー。ったく····お前が言い出したんだから、責任とれよな」
「うるっせぇな。結人が頑張ってんだろ。信じてやれよ」
「我慢してるって時点でほぼアウトじゃねぇのか? 奥に欲しかっただけだとしても、言っちまったら真尋はそれ利用してくるだろ」
「うるせぇっつってんだろ。黙って見てろ」
自分から言い出しておいて、誰よりも先に後悔し始めたのは八千代だった。飛ばされる野次に、さっきからずっと怒っている。
「あは♡ もう一押しって感じだね」
真尋が不敵な笑みを浮かべて僕を見下ろす。その顔がえっちだなんて、僕の脳みそは相当バカになっているらしい。
「アイツ慣れてるな。中学生ってあんなものなのか?」
「あの面だしモテんじゃない? あ~ホラ、莉久みたいにさ、結人抱く時の為に練習してたとか」
「うぁ~、ぽいね。ホントキモい」
「······莉久さぁ、真尋に言うコト全部ブーメラン過ぎんだろ」
「ぶはっ····」
苛ついている八千代を放置して、案外3人はいつも通り談笑している。皆、もっと怒るのかと思っていたから拍子抜けだ。
「真尋ぉ、テメェいつまで突っ込んでんだよ。いい加減にしとけや」
「は? 俺アンタらみたいに早漏じゃないもん」
「「「「あ゙ぁ?」」」」
これには全員、カチンときたようだ。これがきっかけで、皆の本気スイッチが入ってしまった。
「ハァ····。ねぇ真尋、もういいでしょ。どんだけ頑張ったって、ゆいぴは真尋に好きって言わないよ」
「結人のこと分かってねぇな。あと、たぶんお前よりは長ぇぞ」
「結人満足させれるくらいには長いと思うけどね~。中坊には負ける気しねぇわ」
「ぉら、さっさと抜け。いつまでもダラダラ粘ってヤッてんじゃねぇぞ、ガキが」
皆がお怒りモードだ。そんないっぺんに言ったら、真尋が泣いちゃうんじゃないかな。
僕は心配になって、真尋を守るように抱き締めた。
「大丈夫だよ、真尋。僕ね、真尋のことね····大事に······(すぅー」
ダメだ。声を絞り出すこともできない。せめて、ちゃんとイかせてあげたいのに。
「え、結にぃ!? ねぇ!! 嘘でしょ、結にぃ起きてよ!」
「ダラダラヤッてるからだぞ。キツめにイカせ続けてないと寝るんだ」
「ヤリ過ぎても失神するけどな~」
「やだよ結にぃ! お願い、起きて。俺まだイッてないよ!?」
わかってるよ。でも、イキっぱなしで疲れたのと、ふわふわするのが気持ち良いいのとで、もう限界なんだもん。
「ははっ。ゆいぴ~、起きれる? 流石にこのままじゃ真尋が可哀想だよ」
「どうせ最初で最後なんだからよぉ、思い出にとりあえずイけや。そのまま突きゃいいだろ」
半笑いで言うりっくんと八千代。どんな精神状態なのだろう。きっと、『ざまぁ』って顔で言っているのだろうけれど。瞼を持ち上げられなくて、皆の顔を見る事ができない。
兎に角、八千代は後でお説教だ。寝ている僕を当たり前に使おうとするなんて酷いや。
「最後じゃねぇし。思い出になんかするかよ。マジでムカつく。····ねぇ、失神てよくするの? 大丈夫なの?」
「あぁ、しょっちゅうだぞ。最近は体力ついたからか、初めの頃よりマシになったけどな。とりあえず暫く休ませたら問題ねぇみたいだ」
「あっそ。結にぃ、もう加減しないからね。ねぇ、寂しいから起きてよ!」
ズンッと奥を貫かれて目が覚めた。
「んあ゙ぁ゙ぁっっ!!?」
「奥抜いてほしかったんでしょ? ぐぽぐぽシてあげるから寝ないで」
「ひに゙ゃぁっ!! 寝にゃいからぁ! んぅ゙っ、あ゙ぁ゙ぁっ!! ぐぽぐぽ強いぃ、んぐぅっ····」
「結にぃ、俺のコト好きって言ってよ。そしたらもっと気持ち良くシてあげる」
真尋は僕の両足首を片手で掴み、腰を上げて逃げられないようにした。指でアナル拡げると、根元までぐりぐりとねじ込んで奥を抉る。
結腸口にカリを引っ掛け、ぐぽんと抜く度に噴き上げてしまう。潮でびしゃびしゃになった僕を見て、真尋は恍惚な笑みを浮かべながらラストスパートをかける。
「結にぃ、俺もイクよ」
と言ったのに、真尋は一度おちんちんを抜いてしまった。パンッという甲高い音の直後、再び奥まで貫き高速ピストンが始まる。
皆が何か騒いでいる。けれど、イキっぱなしでそれどころじゃない僕は、ヘロヘロになりながら頑張って息をする。
「結にぃ『好き』って言って。そしたらナカに熱いの飲ませてあげるから」
「熱い、の····せぇし?」
「そ。俺の熱くて濃い精子♡」
「ナカ··に、ビューって?」
「うん。だから、早く言って? もう出ちゃう。外に出すよ?」
「やらぁ····好きぃ、真尋、好きらよぉ」
「はぅぁっ♡ んんっ····結にぃ、俺も好き。愛してる··ふ、ん゙ぁっ」
真尋は、僕を思い切り抱き締めながら長い射精をした。僕は、真尋が出し終えるのを待てずに落ちてしまった。
目を覚ますと、皆が物凄く不機嫌だった。僕は、寝ぼけ眼を擦って尋ねる。
「あぇ? 皆どぅしたの?」
「ゆいぴ、自分が何言ったか覚えてる?」
「····んぇ? 僕、また何かダメな事言っちゃったの?」
皆は胸を撫で下ろすように、ホッと小さな溜め息を漏らした。
「残念だったな、真尋。憶えてねぇならノーカンだ」
ドヤ顔で言う朔に、真尋がキレかかる。
「なんっでだよ! 結にぃが憶えてなくも俺聞いたし! お前らも聞いただろ!?」
「聞いたけど、これってゆいぴの気持ちが問題なわけでしょ。憶えてないくらいふわふわしてたってコト。それはもうゆいぴの意思じゃないよ」
「ねぇ····僕、何言ったの?」
「真尋に『好きぃ』って叫んでたよ。結人、マジで憶えてないの?」
「······憶えてない。ご、ごめんなさい····。絶対言わないって思ってたのに····。皆、信じてくれてたのに······」
自分の意思の弱さに落胆し、涙が滲む。そんな僕を八千代が親指で指差し、失礼だけど反論できない事を言い放つ。
「コイツの場合、単に腹に出してほしかっただけだろ。つぅかあそこまでヘロッヘロになった結人の言葉なんか鵜呑みにできっかよ」
「ゆいぴ、マジでナカ出し好きだもんね」
「つぅかそれな。何勝手にゴム外してんだよ。誰が生でヤッていいつったよ」
啓吾が物凄く怒っている。なるほど。あのパンッという音は、ゴムを外す音だったのか。それで皆、あんなに騒いでたんだ。
真尋は皆から酷く叱責されたが、反省する事なく反論し続けていた。無駄な時間だと気づいた皆は、半ば諦めた感じで話を終わらせた。
「ゆいぴ、そろそろ起きれる? はい、ココア飲める?」
「うん。ありがと、りっくん。そっか····、僕結構寝ちゃってた··よね?」
「そろそろ帰んないとだねぇ。今日は俺が結人送ってくよ。真尋と2人で帰らせんの心配だしぃ?」
啓吾は、真尋に視線を向けながらトゲトゲしく言う。
「一緒には帰らないよ。だって、真尋は家に帰るんでしょ?」
「えー、やだ。今日も結にぃん家に泊ま──」
「家に帰りなさい。もう泊めてあげない」
「なんでぇ!?」
「なんでじゃないでしょ!? よくこの流れで泊まれると思うよね。これ以上、僕たちの事引っ掻き回すのやめてよ! それに、明日学校でしょ」
僕はなんだか苛々して、感情のまま真尋へ言葉を投げつけた。こんなの初めてだ。
「学校は朝早く起きて1回家に帰ればいいじゃん。て言うか、ごめ····ホントに····引っ掻き回すつもりとかじゃなかったんだ」
「あっ··真尋、ごめんね。僕もキツい言い方して····」
やはり、真尋の落ち込んだ顔は見るに堪えない。焦って取り繕ってしまうのは、僕のダメなところだ。
けれど、真尋の表情が曇ったのは僕の所為ではなかったらしい。
「本気で俺に乗り換えさせるつもりでいたのに····今の俺じゃ、まだダメだったみたいだね····」
「「「「「····は?」」」」」
僕たちは、一同呆れて言葉が出なかった。そして、真面目にキレ始める真尋。
「つぅかお前ら何なの? 結にぃのカラダ目当てなの? あんな滅茶苦茶な抱き方してさ。だとしたらマジで許さないんだけど」
「「「「はぁ゙?」」」」
どうして真尋は、こうも皆を煽るのだろうか。
皆、我慢の限界なんてとうに超えているはずだ。僕の従兄弟だからって、凄く我慢してくれているのだろう。
けれど、真尋は皆になどお構い無しで話を進める。
「俺、結にぃに本心で好きって言ってもらえるように頑張るからね。それまではお前らに預けといてやるけど、あんま結にぃに酷い事すんなよな! 最悪、俺もお前らと一緒に結にぃの彼氏やるから。覚悟しとけよな!」
「真尋、凄いね。強····自由すぎるよ····」
「え、何が?」
これを本気で言っているところが怖い。諦めさせるどころか、拍車をかけてしまったようだ。
こんな結末を、誰が予想できただろうか。
「お前メンタル強過ぎんだろ····」
八千代までこの反応だ。かつてないほどの強メンタルに、僕たちは正直戸惑った。その隙に、真尋はさっさと帰ろうとする。
「んじゃ、俺帰るね。今日はここで引いてあげるけど、俺はいつでも結にぃの部屋に泊まれるんだからな! 油断してっとすぐオトすよ。えっと····啓吾? ちゃんと結にぃ送れよ」
「は··? あぁ!? てめ調子乗んのもいい加減にしろよ! 結人の従兄弟だからめちゃくちゃ加減してやってんだぞ!?」
やはり、そうだったんだ。啓吾がこんなに感情を剥き出すなんて珍しい。余程、腹が立っているのだろ。
「知らねぇよ。けどありがと。その加減のおかげで、結にぃに『好き♡』って言ってもらえたし。結にぃ、早く俺の事ホントに好きになってね。またすぐ遊びに行くから。じゃーね」
僕たちが呆気にとられている間に、真尋はそそくさと帰ってしまった。本当に、嵐のような1日だった。
「皆、ごめんね。もう····なんて言っていいかわかんないや····」
「お前、考えんの諦めてんじゃねぇぞ。大問題だからな」
「······だ、だよね」
どっと疲れた僕たちは、これといった対策も立てられなかった。啓吾に送ってもらい、僕は放心状態のまま帰宅した。
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