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04 淫魔女(①④)
03
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淫魔女は手で俺の頭をガシっと掴むと俺の口を股間に押し付けてきた。
淫魔女の膣から、どんどん精液が流れてくる。
他の男の精液まで舐めとらなくてはいけないのか・・・!
俺は今までで最も強い嫌悪感に襲われながら、誰ともわからない精液を舐めとっていった。
「うふふふふ♡他の男の人のザーメンのお味はどう?夢中になって舐めてるからきっと美味しいんだね!・・・あ!動かないって言ったのに夢中になって聖騎士様の頭を掴んじゃってたわ、ごめんなさい♡」
「・・・っ!だまれ!!!」
淫魔女の手を振り払い、思わず怒鳴る俺。
他の男の精液を舐めとるという屈辱的な作業は、俺の精神を大きくすり減らした。
だが、なんとかそれも全て舐め終えた。
・・・他の男のザーメンを飲んだというのに、なんで俺のペニスは萎えて小さくならないんだ・・・。
そして、淫魔女の身体の精液を半分くらい自らの胃に収めたところで、俺の身体に付着していた精液が全て淫魔女の身体に移った。
「あはは、聖騎士様の身体のザーメン、もらっちゃった!でも身体がスッキリしてよかったね♡」
「・・・・」
俺は淫魔女の言葉を無視して黙ってそれらも舐めて行った。
舐めていく度、身体はどんどん熱くなっていく。
特に股間が熱い・・・ペニスが。
「聖騎士様のおちんちん、さっきよりも大きくなってビクビクしてる!もしかして私の身体のザーメン舐め続けて興奮しちゃった?まぁ、他の男の人のザーメンも飲んだりしたから、聖騎士様のおちんちんもザーメン出したくなっちゃったのかもね♡」
「・・・ぐ」
淫魔女の言葉で、俺は自らの股間を見た。
そこには血管が浮き出て、かつてないほどに巨大な大きさで屹立しているペニスがあった。
ビクビクと震えるその先端からは透明な汁が出ていた。
俺は恥辱に身を震わせながら、精液を舐めとる作業に戻った。
・・・ようやく、首から下を全て舐め終えた。後は顔と髪だけだ。
俺は髪の精液から舐めていった。
精液がべっちょりと付着した髪はかなり苦戦した。
なかなか髪から精液が離れないのだ。
俺は精液が付着した黒髪を口に含み、唇で挟んで丁寧に取り除いていく。
髪を口の中に入れるのは不快感が伴うが、こうするしかなかった。
髪が長いのでかなり時間を使ったが、俺は淫魔女の髪に付着した精液を全て飲み込むことができた。
「聖騎士様!あともう少しで時間終わっちゃうよ!がんばって!」
「・・・お前の身体の精液を全て除去したら、拳で思い切り顔をぶん殴って殺してやるよ」
そして俺は最後となる淫魔女の顔の精液を舐め始めた。
「あん♡聖騎士様のかっこいい顔が近くにきてドキドキする♡」
俺はそんなことをほざく淫魔女を無視してどんどん舐めていく。
額、眉毛、鼻、両頬、顎と次々と舐めとっていった。
あとは口だけだ。
「聖騎士様のために、私、口の周りのザーメン集めてあげたよ!さぁ召し上がれ♡」
そう言った淫魔女は大きく口を開けた。
舌の上には大量のザーメンが付着している。
俺は舌の精液を全て飲み込むため、淫魔女の口を自らの口で塞いで舌を絡ませた。
完全にキスだ。
ちゅぷちゅぷくちゅくちゅちゅぱ・・・
「ん♡ん~♡」
キスの淫靡な音と、目を閉じた淫魔女の声が聞こえる・・・。
う・・・精液を舐めとるためにキスをしてしまったが、これはまずい・・・!
積極的に舌を絡ませてくる淫魔女のキスに、興奮を抑えられない。
ううう、今にもペニスが・・・射精しそうだ!
「・・ん!ぷは!はぁはぁはぁ・・・」
ギリギリだった。なんとか俺は淫魔女とのキスを終えることができた。
あと少しでも口を離すのが遅れていたら、俺のペニスは我慢することができなかっただろう。
「聖騎士様のキス情熱的だった~♡知ってる?口のなかのザーメンを口移しするのをザーメンキスって言うんだよ♡」
そんなもの知る訳が無かったが、なんとか舌の精液を舐めとった。
・・・よし!これで全ての精液を舐めとることができた。
あとはこの拳で思い切り淫魔女をぶん殴るだけだ!
頭も身体も色々と限界だが、最後のこの拳一撃で決めてやる!
・・・覚悟しろ!淫魔女!!!
「うふふ、すごーい!聖騎士様、私の身体についてたザーメン、全部舐めとっちゃったね♡時間残り10秒のところでギリギリだったよ!私の負けだね♡」
「・・・ああ、これから俺の拳でお前の首を飛ばしてやるよ!最後に懺悔して死ね!」
そう言って拳を振りかぶった俺。
精液を舐めとって飲み込む、という最悪に屈辱的な恥辱を味わされたが、それもようやく報われる。
俺の勝ちだ!
・・・だが、振りかぶった拳を淫魔女に振り下ろすころはできなかった。
なぜか、俺の身体はそこからピクリとも動かせなくなってしまったのだ。
「・・・5,4,3,2,1・・・ざんねーん!時間切れでーす♡」
そう淫魔女が口にした途端、俺の身体は何かに操られた。
振りかぶっていた俺の腕は降ろされ、俺は地面の上に仰向けで大の字になって寝かせられた。
そんな俺を見下ろす淫魔女。その顔は妖艶に笑っていた。
「ふふふふふ。どうして身体が動かなくなったのか、不思議なんでしょ?」
「・・・ぐ・・・ど・・・どうして・・・・」
「聖騎士様が、私の淫気をたくさん含んだザーメンをたくさん飲み込んだからよ。しかも、私の淫気が特に含まれた膣内のザーメンと愛液。それに最後のキスね。私の体液には淫気が大量に含まれているから♡」
「・・・そ・・・そん・・・な」
「ちょっと舐めただけでも動けなくなるのが普通なのよ。だからあれだけの淫気を取り込んであそこまで動けたのには驚いたわ♡さすが私のお気に入りだけあるわね♡」
「・・・・」
「・・・でも、最後の最後でダメだったわね。ねぇどんな気分なのかしら?」
「あ・・・」
ビクビク
「男なのに、聖騎士なのに、ザーメンをあれだけ舐めとらされて、飲まされて」
「ああ!」
ビクビクビク
「触手に頭からザーメンぶっかけられて、全裸にされて全身ザーメンまみれにされて」
「あああ!」
ビクビクビクビク!
「他の男のザーメンまで舐めさせられて」
「や、やめ・・・」
ビクビクビクビクビク!!
「ザーメン飲んでおちんちん巨大に勃起させて、射精しないように我慢して滝のように先走り汁をだして」
「や、やめろ!それ以上は・・・!」
ビクビクビクビクビクビク!!!
「そして、ザーメンを全て飲み切った上で・・・・・・失敗!!!」
「あ・・・・」
・・・・・
「あはははははは!こんなに面白いことは初めてよ!あなたは、全裸で大量のザーメンを飲んでおちんちん勃起させた、ただのド変態よ!」
「ああああ!イク!イクイクイクイクうううううう!!!」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!!!
びゅううううううううううううううううううううう!!!!
びゅるううううううううううううううううううう!!!!
「うふふふふ。私の言葉責めで射精しちゃうなんて、ド変態の上にマゾだったのね、聖騎士様・・・いえ、”性”騎士様かしらね♡」
・・・俺は物凄い量の精液を空に向かって勢いよく発射した。
ペニスに全く触れることなく、淫魔女の言葉を聞いただけで射精してしまったのだ。
俺は淫魔女によって、ド変態のマゾに調教されてしまったらしい。
俺は射精の強烈な快感に身を任せながら、顔や全身に次々と降りかかってくる精液の熱さと臭いに包まれていた。
俺の口の中にまで入ってきたそれを・・・俺は躊躇なく飲み込んでしまった。
俺はこれ以降、淫魔女に飼われる変態マゾの”性”騎士として、毎日ザーメンにまみれた淫らな生活を送ることになったのだった。
淫魔女の膣から、どんどん精液が流れてくる。
他の男の精液まで舐めとらなくてはいけないのか・・・!
俺は今までで最も強い嫌悪感に襲われながら、誰ともわからない精液を舐めとっていった。
「うふふふふ♡他の男の人のザーメンのお味はどう?夢中になって舐めてるからきっと美味しいんだね!・・・あ!動かないって言ったのに夢中になって聖騎士様の頭を掴んじゃってたわ、ごめんなさい♡」
「・・・っ!だまれ!!!」
淫魔女の手を振り払い、思わず怒鳴る俺。
他の男の精液を舐めとるという屈辱的な作業は、俺の精神を大きくすり減らした。
だが、なんとかそれも全て舐め終えた。
・・・他の男のザーメンを飲んだというのに、なんで俺のペニスは萎えて小さくならないんだ・・・。
そして、淫魔女の身体の精液を半分くらい自らの胃に収めたところで、俺の身体に付着していた精液が全て淫魔女の身体に移った。
「あはは、聖騎士様の身体のザーメン、もらっちゃった!でも身体がスッキリしてよかったね♡」
「・・・・」
俺は淫魔女の言葉を無視して黙ってそれらも舐めて行った。
舐めていく度、身体はどんどん熱くなっていく。
特に股間が熱い・・・ペニスが。
「聖騎士様のおちんちん、さっきよりも大きくなってビクビクしてる!もしかして私の身体のザーメン舐め続けて興奮しちゃった?まぁ、他の男の人のザーメンも飲んだりしたから、聖騎士様のおちんちんもザーメン出したくなっちゃったのかもね♡」
「・・・ぐ」
淫魔女の言葉で、俺は自らの股間を見た。
そこには血管が浮き出て、かつてないほどに巨大な大きさで屹立しているペニスがあった。
ビクビクと震えるその先端からは透明な汁が出ていた。
俺は恥辱に身を震わせながら、精液を舐めとる作業に戻った。
・・・ようやく、首から下を全て舐め終えた。後は顔と髪だけだ。
俺は髪の精液から舐めていった。
精液がべっちょりと付着した髪はかなり苦戦した。
なかなか髪から精液が離れないのだ。
俺は精液が付着した黒髪を口に含み、唇で挟んで丁寧に取り除いていく。
髪を口の中に入れるのは不快感が伴うが、こうするしかなかった。
髪が長いのでかなり時間を使ったが、俺は淫魔女の髪に付着した精液を全て飲み込むことができた。
「聖騎士様!あともう少しで時間終わっちゃうよ!がんばって!」
「・・・お前の身体の精液を全て除去したら、拳で思い切り顔をぶん殴って殺してやるよ」
そして俺は最後となる淫魔女の顔の精液を舐め始めた。
「あん♡聖騎士様のかっこいい顔が近くにきてドキドキする♡」
俺はそんなことをほざく淫魔女を無視してどんどん舐めていく。
額、眉毛、鼻、両頬、顎と次々と舐めとっていった。
あとは口だけだ。
「聖騎士様のために、私、口の周りのザーメン集めてあげたよ!さぁ召し上がれ♡」
そう言った淫魔女は大きく口を開けた。
舌の上には大量のザーメンが付着している。
俺は舌の精液を全て飲み込むため、淫魔女の口を自らの口で塞いで舌を絡ませた。
完全にキスだ。
ちゅぷちゅぷくちゅくちゅちゅぱ・・・
「ん♡ん~♡」
キスの淫靡な音と、目を閉じた淫魔女の声が聞こえる・・・。
う・・・精液を舐めとるためにキスをしてしまったが、これはまずい・・・!
積極的に舌を絡ませてくる淫魔女のキスに、興奮を抑えられない。
ううう、今にもペニスが・・・射精しそうだ!
「・・ん!ぷは!はぁはぁはぁ・・・」
ギリギリだった。なんとか俺は淫魔女とのキスを終えることができた。
あと少しでも口を離すのが遅れていたら、俺のペニスは我慢することができなかっただろう。
「聖騎士様のキス情熱的だった~♡知ってる?口のなかのザーメンを口移しするのをザーメンキスって言うんだよ♡」
そんなもの知る訳が無かったが、なんとか舌の精液を舐めとった。
・・・よし!これで全ての精液を舐めとることができた。
あとはこの拳で思い切り淫魔女をぶん殴るだけだ!
頭も身体も色々と限界だが、最後のこの拳一撃で決めてやる!
・・・覚悟しろ!淫魔女!!!
「うふふ、すごーい!聖騎士様、私の身体についてたザーメン、全部舐めとっちゃったね♡時間残り10秒のところでギリギリだったよ!私の負けだね♡」
「・・・ああ、これから俺の拳でお前の首を飛ばしてやるよ!最後に懺悔して死ね!」
そう言って拳を振りかぶった俺。
精液を舐めとって飲み込む、という最悪に屈辱的な恥辱を味わされたが、それもようやく報われる。
俺の勝ちだ!
・・・だが、振りかぶった拳を淫魔女に振り下ろすころはできなかった。
なぜか、俺の身体はそこからピクリとも動かせなくなってしまったのだ。
「・・・5,4,3,2,1・・・ざんねーん!時間切れでーす♡」
そう淫魔女が口にした途端、俺の身体は何かに操られた。
振りかぶっていた俺の腕は降ろされ、俺は地面の上に仰向けで大の字になって寝かせられた。
そんな俺を見下ろす淫魔女。その顔は妖艶に笑っていた。
「ふふふふふ。どうして身体が動かなくなったのか、不思議なんでしょ?」
「・・・ぐ・・・ど・・・どうして・・・・」
「聖騎士様が、私の淫気をたくさん含んだザーメンをたくさん飲み込んだからよ。しかも、私の淫気が特に含まれた膣内のザーメンと愛液。それに最後のキスね。私の体液には淫気が大量に含まれているから♡」
「・・・そ・・・そん・・・な」
「ちょっと舐めただけでも動けなくなるのが普通なのよ。だからあれだけの淫気を取り込んであそこまで動けたのには驚いたわ♡さすが私のお気に入りだけあるわね♡」
「・・・・」
「・・・でも、最後の最後でダメだったわね。ねぇどんな気分なのかしら?」
「あ・・・」
ビクビク
「男なのに、聖騎士なのに、ザーメンをあれだけ舐めとらされて、飲まされて」
「ああ!」
ビクビクビク
「触手に頭からザーメンぶっかけられて、全裸にされて全身ザーメンまみれにされて」
「あああ!」
ビクビクビクビク!
「他の男のザーメンまで舐めさせられて」
「や、やめ・・・」
ビクビクビクビクビク!!
「ザーメン飲んでおちんちん巨大に勃起させて、射精しないように我慢して滝のように先走り汁をだして」
「や、やめろ!それ以上は・・・!」
ビクビクビクビクビクビク!!!
「そして、ザーメンを全て飲み切った上で・・・・・・失敗!!!」
「あ・・・・」
・・・・・
「あはははははは!こんなに面白いことは初めてよ!あなたは、全裸で大量のザーメンを飲んでおちんちん勃起させた、ただのド変態よ!」
「ああああ!イク!イクイクイクイクうううううう!!!」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅどぴゅ!!!!
びゅううううううううううううううううううううう!!!!
びゅるううううううううううううううううううう!!!!
「うふふふふ。私の言葉責めで射精しちゃうなんて、ド変態の上にマゾだったのね、聖騎士様・・・いえ、”性”騎士様かしらね♡」
・・・俺は物凄い量の精液を空に向かって勢いよく発射した。
ペニスに全く触れることなく、淫魔女の言葉を聞いただけで射精してしまったのだ。
俺は淫魔女によって、ド変態のマゾに調教されてしまったらしい。
俺は射精の強烈な快感に身を任せながら、顔や全身に次々と降りかかってくる精液の熱さと臭いに包まれていた。
俺の口の中にまで入ってきたそれを・・・俺は躊躇なく飲み込んでしまった。
俺はこれ以降、淫魔女に飼われる変態マゾの”性”騎士として、毎日ザーメンにまみれた淫らな生活を送ることになったのだった。
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