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透理のセリフのみバージョン
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〈セリフのみバージョンの使い方〉
自分の好きな状況を想像して読む。
お部屋でヒロイン気分を味わう。
ヒロインになりきり、セリフを言う……
など、お好きな方法でお楽しみ下さい。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「おかえりー。今日はさ、疲れてるみたいだから、マッサージしてやるよ」
「オレさ、こう見えてもマッサージ得意だから!」
「いや、今までこの得意技は隠して置いたんだって。お前をびっくりさせようとしてさ」
「あ、いいよ!制服のままで。疲れてるんだろ。すぐにやってあげるよ」
「よしよし……。今日はお前を癒してあげるからなー。じゃあ、まずは背中から……」
「いやー……、お前、背中固いわー。大分疲れてたんだなー」
「ちょっと頑張りすぎなんだよ。そんなに頑張らなくても、大変だったら、他の人に甘えたり頼っていいと思うよ」
「前だったら、お前と同じ部署だったから、俺が手伝ってあげれてたのにな……。残念だよ」
「お前がピンチの時、助けてあげられるのにな……。少しはかっこいいとこ見せられるのに」
「……何笑ってんだよ、お前ー。そんなに笑ってるとくすぐるぞ」
「甘えてもいいんだぞ、本当に。……お前は、結構我慢強いからなー」
「ホントに?俺、お前にかっこいいって言われたことなかったからさー。染みるわー」
「いや、そんなことないって。いやー、嬉しーわ」
「1ヶ月前に部署が変わってから、会社ではあんまりお前のこと見かけなくなって、なんか寂しかったんだ……。前は、しょっちゅう見れたのに」
「……そうだけど、俺としては、仕事してるお前見るのが好きだったんだよ。会社ではお前と付き合ってることは内緒にしてるし……、堂々と会えないし、なんかなーって……」
「お前は寂しくないかも知れないけどさー。俺だってたまには、社内でもいちゃつきたいよ」
「えー……。じゃあ、また、くすぐってやる!」
「……お前の仕事してる姿、キラキラしてて可愛いからさ、なるべく沢山見ておきたいんだよ」
「結構、お前の仕事してる姿って、人を引き付けるんだよ。社内の男どももお前いいって言ってるヤツ多いんだぞ」
「お前鈍いからなー。俺はそういう意味でもお前が心配なの。前にさ……、同期の竹下にも飲みに誘われてなかったっけ?」
「竹下のお前を見る目がなー。なんかいやらしいんだよなー」
「でもさ、あいつは知らないんだよな……。お前のこういう姿……」
「……脚触っただけで、ちょっと反応した。……そういえばさ、疲れてる時って、感じやすいらしいよ」
「仰向けになって」
「会社でイチャイチャできない分、ここでする……」
「今日はいいよ……。お風呂は。後で一緒に入ろ」
「今日は、消さない。感じてるとこ、明るいとこで沢山見たい」
「………あぁ……。じゃあ、エッチで癒してあげる。沢山感じればいいよ」
「……ふふ……本当に耳が弱いよね……可愛い……」
「……こんな姿……、会社のみんなは知らないんだよな……。こんなことされて、気持ちよくなってる顔とか……」
「こんな可愛い声出すってことも……」
「ふふ……。ここ触られるの好きだよな……。今度、休み時間ちょっとだけ触っちゃダメ?」
「じゃあ、俺に触られてる時のこと、よく覚えておいて……。時々、思い出して。仕事に疲れた時とか……」
「だって、好きでしょ……?こうされるの。……気持ちいい、でしょ?仕事で疲れたときは、頭を休ませないと……」
「ふふ……。そうかなぁ。でも、気持ちいいこと、好きでしょ?……ここ……、吸われるの好きだもんね……」
「……エッチな声……。やっぱり、ここはじっくりしてあげないと……」
「ねぇ……、想像してみて……。ここは会社で、お前は、机の上に押し倒されてる。誰もいない会社で、制服をはだけて、俺に乳首吸われてるとこ……」
「……一応、会社のみんな帰ったみたいだけど……。あ、でも違う部署の奴らが残ってるみたいだな……。静かにしてたら、ばれないかもしれないけど、声出したらバレちゃうかも……」
「………ふふ……、ダメだって、声出しちゃ……。誰か来ちゃうよ……」
「……もしかして……、いつもより感じてる……?……会社でしてるとこ、想像しちゃったんだ……」
「………でも……無意識かもしれないけど、腰動いてるよ……。俺の脚に当たってる……」
「……気持ち良くなってくれるの……嬉しいよ」
「……もしかして……、下いっぱい濡れてる……?なんかもぞもぞしてたから」
「……確かめて……いい?」
「エッチなことされて、沢山濡れてるんだろうね……」
「……ふふ……。下着の上からでも分かるよ…………すごく濡れてる」
「……恥ずかしがってる所、可愛い」
「どんどん、腰動いてきてるね……。すごく気持ち良さそう……」
「……ねぇ、ストッキング自分で脱いで」
「……制服姿でこんなことされてるのって、どう?……恥ずかしい?」
「……答えづらい?じゃあ、中に指入れちゃおうかなー?」
「すごく、濡れてるね………やっぱり制服だと興奮するのかな?」
「ふふ……。分かったよ。じゃあ、ゆっくり楽しもう」
「こんなエッチなお前のこと、会社のみんな知らないんだもんな……。俺だけが知ってるって、嬉しいよ……」
「ふふふ……、わざと、だよ。制服で気持ちよくなってるとこ、見たかった」
「……気持ちいいとこに当たったみたいだね……」
「……一緒に乳首も、可愛がってあげるね……」
「やだ、じゃないでしょう?……こうやって、乳首と一緒に刺激されるの、好き、でしょ?」
「ふふ……。本当に、乳首吸われるの好きだねぇ……。もうイキそう……?」
「……いいよ………今夜は何度でもイカせてあげる」
「……ふふ……。イッたね…………今日は、いつもよりエッチな姿、沢山見せてもらうね……。まだまだ、だよ。制服でしたいことも沢山あるし、ね」
自分の好きな状況を想像して読む。
お部屋でヒロイン気分を味わう。
ヒロインになりきり、セリフを言う……
など、お好きな方法でお楽しみ下さい。
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「おかえりー。今日はさ、疲れてるみたいだから、マッサージしてやるよ」
「オレさ、こう見えてもマッサージ得意だから!」
「いや、今までこの得意技は隠して置いたんだって。お前をびっくりさせようとしてさ」
「あ、いいよ!制服のままで。疲れてるんだろ。すぐにやってあげるよ」
「よしよし……。今日はお前を癒してあげるからなー。じゃあ、まずは背中から……」
「いやー……、お前、背中固いわー。大分疲れてたんだなー」
「ちょっと頑張りすぎなんだよ。そんなに頑張らなくても、大変だったら、他の人に甘えたり頼っていいと思うよ」
「前だったら、お前と同じ部署だったから、俺が手伝ってあげれてたのにな……。残念だよ」
「お前がピンチの時、助けてあげられるのにな……。少しはかっこいいとこ見せられるのに」
「……何笑ってんだよ、お前ー。そんなに笑ってるとくすぐるぞ」
「甘えてもいいんだぞ、本当に。……お前は、結構我慢強いからなー」
「ホントに?俺、お前にかっこいいって言われたことなかったからさー。染みるわー」
「いや、そんなことないって。いやー、嬉しーわ」
「1ヶ月前に部署が変わってから、会社ではあんまりお前のこと見かけなくなって、なんか寂しかったんだ……。前は、しょっちゅう見れたのに」
「……そうだけど、俺としては、仕事してるお前見るのが好きだったんだよ。会社ではお前と付き合ってることは内緒にしてるし……、堂々と会えないし、なんかなーって……」
「お前は寂しくないかも知れないけどさー。俺だってたまには、社内でもいちゃつきたいよ」
「えー……。じゃあ、また、くすぐってやる!」
「……お前の仕事してる姿、キラキラしてて可愛いからさ、なるべく沢山見ておきたいんだよ」
「結構、お前の仕事してる姿って、人を引き付けるんだよ。社内の男どももお前いいって言ってるヤツ多いんだぞ」
「お前鈍いからなー。俺はそういう意味でもお前が心配なの。前にさ……、同期の竹下にも飲みに誘われてなかったっけ?」
「竹下のお前を見る目がなー。なんかいやらしいんだよなー」
「でもさ、あいつは知らないんだよな……。お前のこういう姿……」
「……脚触っただけで、ちょっと反応した。……そういえばさ、疲れてる時って、感じやすいらしいよ」
「仰向けになって」
「会社でイチャイチャできない分、ここでする……」
「今日はいいよ……。お風呂は。後で一緒に入ろ」
「今日は、消さない。感じてるとこ、明るいとこで沢山見たい」
「………あぁ……。じゃあ、エッチで癒してあげる。沢山感じればいいよ」
「……ふふ……本当に耳が弱いよね……可愛い……」
「……こんな姿……、会社のみんなは知らないんだよな……。こんなことされて、気持ちよくなってる顔とか……」
「こんな可愛い声出すってことも……」
「ふふ……。ここ触られるの好きだよな……。今度、休み時間ちょっとだけ触っちゃダメ?」
「じゃあ、俺に触られてる時のこと、よく覚えておいて……。時々、思い出して。仕事に疲れた時とか……」
「だって、好きでしょ……?こうされるの。……気持ちいい、でしょ?仕事で疲れたときは、頭を休ませないと……」
「ふふ……。そうかなぁ。でも、気持ちいいこと、好きでしょ?……ここ……、吸われるの好きだもんね……」
「……エッチな声……。やっぱり、ここはじっくりしてあげないと……」
「ねぇ……、想像してみて……。ここは会社で、お前は、机の上に押し倒されてる。誰もいない会社で、制服をはだけて、俺に乳首吸われてるとこ……」
「……一応、会社のみんな帰ったみたいだけど……。あ、でも違う部署の奴らが残ってるみたいだな……。静かにしてたら、ばれないかもしれないけど、声出したらバレちゃうかも……」
「………ふふ……、ダメだって、声出しちゃ……。誰か来ちゃうよ……」
「……もしかして……、いつもより感じてる……?……会社でしてるとこ、想像しちゃったんだ……」
「………でも……無意識かもしれないけど、腰動いてるよ……。俺の脚に当たってる……」
「……気持ち良くなってくれるの……嬉しいよ」
「……もしかして……、下いっぱい濡れてる……?なんかもぞもぞしてたから」
「……確かめて……いい?」
「エッチなことされて、沢山濡れてるんだろうね……」
「……ふふ……。下着の上からでも分かるよ…………すごく濡れてる」
「……恥ずかしがってる所、可愛い」
「どんどん、腰動いてきてるね……。すごく気持ち良さそう……」
「……ねぇ、ストッキング自分で脱いで」
「……制服姿でこんなことされてるのって、どう?……恥ずかしい?」
「……答えづらい?じゃあ、中に指入れちゃおうかなー?」
「すごく、濡れてるね………やっぱり制服だと興奮するのかな?」
「ふふ……。分かったよ。じゃあ、ゆっくり楽しもう」
「こんなエッチなお前のこと、会社のみんな知らないんだもんな……。俺だけが知ってるって、嬉しいよ……」
「ふふふ……、わざと、だよ。制服で気持ちよくなってるとこ、見たかった」
「……気持ちいいとこに当たったみたいだね……」
「……一緒に乳首も、可愛がってあげるね……」
「やだ、じゃないでしょう?……こうやって、乳首と一緒に刺激されるの、好き、でしょ?」
「ふふ……。本当に、乳首吸われるの好きだねぇ……。もうイキそう……?」
「……いいよ………今夜は何度でもイカせてあげる」
「……ふふ……。イッたね…………今日は、いつもよりエッチな姿、沢山見せてもらうね……。まだまだ、だよ。制服でしたいことも沢山あるし、ね」
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