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ラファエルの唇がスカーレットの首筋を這い、熱が上り詰めていく。
「ラ、ラファエル様……っ、ここは……浴室ですわ……」
抗議めいた声も、震える吐息混じりで、拒絶には聞こえない。
ラファエルはその肩を抱き寄せ、耳元で囁く。
「俺は……お前が可愛すぎて、もう我慢ができない……」
だが次の瞬間、スカーレットの潤んだ瞳がふと揺れる。
ラファエルはぎりぎりのところで踏みとどまった。
深く息を吐き、彼女の頬に額を寄せる。
「……駄目だな。ここでお前を抱くのは、流石に無粋すぎる」
驚いたスカーレットが振り向いた時には、ラファエルは大きなバスタオルを取り、彼女を包み込んでいた。
湯上がりの柔らかな体を大切に包み、そのまま軽々とお姫様抱っこする。
「ラ、ラファエル様!? こ、こんな恰好で……!」
「誰にも見せない。俺だけのものだからな」
彼の声は低く甘く、抗う隙を与えない。
濡れた髪から滴る雫がタオルを濡らし、それすらも愛おしそうに拭ってくれる。
やがて寝室に辿り着き、ベッドの上にそっと降ろされた瞬間――。
ラファエルの理性は再び限界を迎えていた。
「浴室では我慢した。だが……ここではもう、抑えられそうにない」
そう告げるや否や、唇が重なる。
深く、甘く、互いの熱を確かめ合うように。
ラファエルの手はタオルをほどき、スカーレットの柔肌を愛おしげに撫でる。
「ん……っ、ラファエル様……優しくしてくださいまし……」
「分かってる……お前を傷つけることは決してしない。けれど――」
瞳を細め、彼は喉の奥で熱を滲ませる。
「優しくしようとしても、お前が可愛すぎて……どうしても激しくしたくなる」
首筋、鎖骨、胸元へと落とされる口づけ。
スカーレットの甘い声に、ラファエルの理性はまた少しずつ削られていく。
――スカーレットの吐息が熱を帯び、瞳が潤む。
ラファエルの逞しい胸板に頬を寄せながら、その首筋へと唇を這わせる。
「……スカーレット?」
驚きと共に、低く掠れた声が彼の喉から洩れた。
「私ばかり愛されるのは、ずるいですわ。私だって……ラファエル様を愛したいのです」
甘い言葉とともに、白い肌に刻まれる小さな痕。
ラファエルの喉が熱を帯び、抑えきれぬ吐息が零れる。
そして彼女の口づけは徐々に下へ――硬く引き締まった腹筋を辿り、熱を孕む下腹部へ。
彼の昂ぶりを視線に捉えた瞬間、スカーレットの頬が赤く染まる。
「ん……っ」
恐る恐る舌を伸ばし、柔らかく触れた。
「っ……スカーレット……! だ、駄目だ……お前にそこを舐められたら……俺の我慢が……」
必死に押しとどめようとするラファエル。
けれど、彼女は微笑みながら首を横に振った。
「我慢せずとも……良いのですわ」
ラファエルの制止など届かぬまま、愛おしげに舌で舐め、唇で包み込む。
瞬間、ラファエルの全身が熱に弾けたように震え、荒い息をついた。
「……スカーレット……そんなこと……されたら、もう……」
額に浮かぶ汗、強張る喉の震え。
そして――
「……もう駄目だ……お前に入りたい……」
切実な声が彼女の名を呼ぶ。
スカーレットはわずかに頬を染めながらも、ゆっくりと身体を起こす。
そして自らの秘めた場所を彼の熱に導き、そっと押し当てた。
「ラファエル様……私も貴方が欲しいのです。」
潤んだ瞳が見上げる。
その瞬間、ラファエルの理性は完全に焼き尽くされ、彼女を強く抱き寄せた――。
「ラ、ラファエル様……っ、ここは……浴室ですわ……」
抗議めいた声も、震える吐息混じりで、拒絶には聞こえない。
ラファエルはその肩を抱き寄せ、耳元で囁く。
「俺は……お前が可愛すぎて、もう我慢ができない……」
だが次の瞬間、スカーレットの潤んだ瞳がふと揺れる。
ラファエルはぎりぎりのところで踏みとどまった。
深く息を吐き、彼女の頬に額を寄せる。
「……駄目だな。ここでお前を抱くのは、流石に無粋すぎる」
驚いたスカーレットが振り向いた時には、ラファエルは大きなバスタオルを取り、彼女を包み込んでいた。
湯上がりの柔らかな体を大切に包み、そのまま軽々とお姫様抱っこする。
「ラ、ラファエル様!? こ、こんな恰好で……!」
「誰にも見せない。俺だけのものだからな」
彼の声は低く甘く、抗う隙を与えない。
濡れた髪から滴る雫がタオルを濡らし、それすらも愛おしそうに拭ってくれる。
やがて寝室に辿り着き、ベッドの上にそっと降ろされた瞬間――。
ラファエルの理性は再び限界を迎えていた。
「浴室では我慢した。だが……ここではもう、抑えられそうにない」
そう告げるや否や、唇が重なる。
深く、甘く、互いの熱を確かめ合うように。
ラファエルの手はタオルをほどき、スカーレットの柔肌を愛おしげに撫でる。
「ん……っ、ラファエル様……優しくしてくださいまし……」
「分かってる……お前を傷つけることは決してしない。けれど――」
瞳を細め、彼は喉の奥で熱を滲ませる。
「優しくしようとしても、お前が可愛すぎて……どうしても激しくしたくなる」
首筋、鎖骨、胸元へと落とされる口づけ。
スカーレットの甘い声に、ラファエルの理性はまた少しずつ削られていく。
――スカーレットの吐息が熱を帯び、瞳が潤む。
ラファエルの逞しい胸板に頬を寄せながら、その首筋へと唇を這わせる。
「……スカーレット?」
驚きと共に、低く掠れた声が彼の喉から洩れた。
「私ばかり愛されるのは、ずるいですわ。私だって……ラファエル様を愛したいのです」
甘い言葉とともに、白い肌に刻まれる小さな痕。
ラファエルの喉が熱を帯び、抑えきれぬ吐息が零れる。
そして彼女の口づけは徐々に下へ――硬く引き締まった腹筋を辿り、熱を孕む下腹部へ。
彼の昂ぶりを視線に捉えた瞬間、スカーレットの頬が赤く染まる。
「ん……っ」
恐る恐る舌を伸ばし、柔らかく触れた。
「っ……スカーレット……! だ、駄目だ……お前にそこを舐められたら……俺の我慢が……」
必死に押しとどめようとするラファエル。
けれど、彼女は微笑みながら首を横に振った。
「我慢せずとも……良いのですわ」
ラファエルの制止など届かぬまま、愛おしげに舌で舐め、唇で包み込む。
瞬間、ラファエルの全身が熱に弾けたように震え、荒い息をついた。
「……スカーレット……そんなこと……されたら、もう……」
額に浮かぶ汗、強張る喉の震え。
そして――
「……もう駄目だ……お前に入りたい……」
切実な声が彼女の名を呼ぶ。
スカーレットはわずかに頬を染めながらも、ゆっくりと身体を起こす。
そして自らの秘めた場所を彼の熱に導き、そっと押し当てた。
「ラファエル様……私も貴方が欲しいのです。」
潤んだ瞳が見上げる。
その瞬間、ラファエルの理性は完全に焼き尽くされ、彼女を強く抱き寄せた――。
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