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アナル調教(6)
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午後からもカトルの苛烈な調教は続いた。
「んひいッ!? あッ、うあッ、……」
「まだ先っぽだけだろ。これくらいでへばるな。自分で腰振って奥まで入れろ」
「は、はいぃ……! んぅッ、ふぅッ、んんッ……!」
今、レナは貴賓室で机の上にしゃがみこみ、両手を着いて腰を振っている。午後用の制服の黒いロングドレスの裾は腰まで捲られ、カトルの前に美尻がさらけ出されていた。
彼女の小ぶりな逆ハート型の臀部の中心にある小暗い割れ込みには、円錐形の拡張器具が先の方だけ突き刺さっている。レナの腰の動きに合わせてぷるぷると揺れるそれは、今は落ちないようにカトルの手によって固定されていた。
ちゅぷッ……! ジュプッ! ぬぷぷッ!
レナはカトルに指示され通りに腰を振って自ら拡張器具をアナルに出し入れし、少しずつ奥へ入れてゆく。
「あッ、いッ……! んんうッ!」
「いいぞ、随分すんなり入るようになったな」
「はッ、はいッ……! あッ、ありがとうッ、ごッ、ござい、ますッ!」
ブチュッ! ブチュチュッ! ぐちゅんッ!
「あんッ! あッ、あッ、ふああッ!」
レナのアヌスホールに拡張器具が三分の二程入ったところで、カトルが手動で器具をピストンさせて中を掻き回した。
「はッ、んッ……! んんんッ……! んうーッッ!」
初めは痛がって悲鳴ばかり上げていたレナであったが、次第に気持ちよさが増して来たのか、少しずつ甘い声を出すようになってきていた。
上手に腰を振り、肛門からの刺激を快感に変えようとしている。
「はッ! お前、本当に素質があるな」
「ああんッ! そっ、素質……です、か?」
「ああ、淫乱女の素質が、なッ!」
「…………っ! あッ?!」
ズンッ、とカトルが拡張器具を一押しし、レナのアナルの中に全てを収める。
「~~~ッ?!」
「……今夜、アルベール様が『お食事』をご所望だ。これはアルベール様に抜いてもらえ」
彼はレナの菊口から飛び出しているリングをグググっと押して更に器具を奥へ押し込んだ。
「あッ、ふああッ……。わ、わかりまし、たぁッ……!」
「たっぷり可愛がってもらって来いよ?」
「は、はひ……」
含みを帯びた彼の言い方に、レナは背中をゾクリとさせた。カトルが楽しそうに笑う時は、大抵レナにとっては笑えない状況の時だ。
***
「ふふふっ。それでベッドに来るなり可愛いお尻を出してきたの?」
「は、はいぃ……。おっ、お願いしますアルベール様……。こ、これ……ぬ、抜いてください~……」
その日の夜。アルベールの部屋でレナは恥を忍んでベッドの縁に手を着き、スカートを捲り上げて真後ろのアルベールに懇願した。
むき卵のように滑らかな彼女の白い臀部を、アルベールは目を細めてすうっと撫でる。
「ひゃんッ!」
「その前に教えて。今日はカトルとどんな事をしてきたの?」
「んッ……きょ、今日は……一日中、これを中に入れて過ごして……と、時々、カトル様に出し入れして頂いたり……じ、自分で出し入れする訓練を……しました……」
「後ろを弄るだけ?」
「んあッ……。い、入れる時に……身体の力が、抜けるようにと……ま、前も……弄って頂きました……」
「そう。乱暴なことはされなかった?」
「さ、最初は……んくッ……いっ、痛くて……こ、恐かったです、けど……あんッ……ちゃんと……き、気持ち良くなれるように……んッ……カトル様は、きちんと……ご、ご指導して、くださいました……」
「ふふふっ。そうなんだ。よく頑張ったね」
ズズズズ……ぬぷんっ
「ふああッ!」
アルベールはカトルのように途中で止めたりせずに、ゆっくりとレナの中に埋まった拡張器具を全て抜いてくれた。
「へえ、もうこんなに大きなサイズを入れてたんだ。すごいねぇ」
「んんぅッ」
彼はひくひくと痙攣する彼女の菊蕾をマッサージするように指で優しく揉み込んだ。
「あんッ……!」
「縁がピンク色に盛り上がって吸盤みたいになってる。わかる? こうやって指先を入れると、チュッて吸い付いてくる」
「やぁ、……は、恥ずかしいです……言わないで、くださぃ……」
「キスしてるみたいで、可愛いね」
「ひうッ!」
アルベールは指を離すとレナの臀部に顔を近付け、チュッと肛門に口付けた。
そして、ちろりと縁を舐める。
「?! やだあッ……あっ、アルベール様まで……!」
「ふふふっ。こんな風に舐められるの、気持ち良い?」
「んッ……ふぅ、うッ……! ううう……」
彼は今度はちろちろと菊花の中心を舐めた。
「ひぃんッ!」
「どう?」
「…………は、はい……。……き、気持ち……良い、です……」
「うん、素直で良い子だね。ご褒美に、いっぱい可愛がってあげる」
「あああッ! やッ……! んんんッ、ううー!」
アルベールがレナの尻たぶを左右に割り開き、菊皺一本一本をなぞる様に丁寧に舌先を這わせる。
それから舌で時計回りに円を描きながら徐々に菊穴の中心部に近付き、ひくつく淫靡な穴を捉えた。
「ひゃうぅうッ!」
彼の赤い舌がクサビのように丸めて細められ、レナの秘穴に侵入する。
アルベールの舌はぬちぬちと入り口を暴れ周り、中ではドリルのように回転して彼女の腸壁を刺激した。
「あああッ!」
レナは羞恥と気持ち良さの間で身悶え、ベッドに上半身を突っ伏してシーツを掻き毟った。
アルベールは一層機嫌を良くしてレナのアナルをロリポップキャンディのように舐め回す。
ずちゅっ……ずりゅりゅ……ぬちゅんッ
「ひぐうッ! ああッ、あッ、ああーッ!」
レナは、ガクガクと身体を揺らして陰部から大量の愛液を撒き散らした。
「ん、よく解れたみたいだね」
「はッ……はッ……はふう……ッ」
ようやく丹念な愛撫が終わると、アルベールはベッドの横にあるサイドテーブルの上に置かれた小箱を手に取った。
レナは上半身をベッドに突っ伏したまま床にへたりこみ、肩で息をしながら虚ろな目でぼんやりとその様子を眺める。
……彼が手にしたそれは、カトルが拡張器具を入れていた物と同じ箱であった。
「?!」
--たっぷり可愛がってもらって来いよ?
--ご褒美に、いっぱい可愛がってあげる。
二人の言葉を思い出し、彼女の顔がサアアッと青ざめる。
「んひいッ!? あッ、うあッ、……」
「まだ先っぽだけだろ。これくらいでへばるな。自分で腰振って奥まで入れろ」
「は、はいぃ……! んぅッ、ふぅッ、んんッ……!」
今、レナは貴賓室で机の上にしゃがみこみ、両手を着いて腰を振っている。午後用の制服の黒いロングドレスの裾は腰まで捲られ、カトルの前に美尻がさらけ出されていた。
彼女の小ぶりな逆ハート型の臀部の中心にある小暗い割れ込みには、円錐形の拡張器具が先の方だけ突き刺さっている。レナの腰の動きに合わせてぷるぷると揺れるそれは、今は落ちないようにカトルの手によって固定されていた。
ちゅぷッ……! ジュプッ! ぬぷぷッ!
レナはカトルに指示され通りに腰を振って自ら拡張器具をアナルに出し入れし、少しずつ奥へ入れてゆく。
「あッ、いッ……! んんうッ!」
「いいぞ、随分すんなり入るようになったな」
「はッ、はいッ……! あッ、ありがとうッ、ごッ、ござい、ますッ!」
ブチュッ! ブチュチュッ! ぐちゅんッ!
「あんッ! あッ、あッ、ふああッ!」
レナのアヌスホールに拡張器具が三分の二程入ったところで、カトルが手動で器具をピストンさせて中を掻き回した。
「はッ、んッ……! んんんッ……! んうーッッ!」
初めは痛がって悲鳴ばかり上げていたレナであったが、次第に気持ちよさが増して来たのか、少しずつ甘い声を出すようになってきていた。
上手に腰を振り、肛門からの刺激を快感に変えようとしている。
「はッ! お前、本当に素質があるな」
「ああんッ! そっ、素質……です、か?」
「ああ、淫乱女の素質が、なッ!」
「…………っ! あッ?!」
ズンッ、とカトルが拡張器具を一押しし、レナのアナルの中に全てを収める。
「~~~ッ?!」
「……今夜、アルベール様が『お食事』をご所望だ。これはアルベール様に抜いてもらえ」
彼はレナの菊口から飛び出しているリングをグググっと押して更に器具を奥へ押し込んだ。
「あッ、ふああッ……。わ、わかりまし、たぁッ……!」
「たっぷり可愛がってもらって来いよ?」
「は、はひ……」
含みを帯びた彼の言い方に、レナは背中をゾクリとさせた。カトルが楽しそうに笑う時は、大抵レナにとっては笑えない状況の時だ。
***
「ふふふっ。それでベッドに来るなり可愛いお尻を出してきたの?」
「は、はいぃ……。おっ、お願いしますアルベール様……。こ、これ……ぬ、抜いてください~……」
その日の夜。アルベールの部屋でレナは恥を忍んでベッドの縁に手を着き、スカートを捲り上げて真後ろのアルベールに懇願した。
むき卵のように滑らかな彼女の白い臀部を、アルベールは目を細めてすうっと撫でる。
「ひゃんッ!」
「その前に教えて。今日はカトルとどんな事をしてきたの?」
「んッ……きょ、今日は……一日中、これを中に入れて過ごして……と、時々、カトル様に出し入れして頂いたり……じ、自分で出し入れする訓練を……しました……」
「後ろを弄るだけ?」
「んあッ……。い、入れる時に……身体の力が、抜けるようにと……ま、前も……弄って頂きました……」
「そう。乱暴なことはされなかった?」
「さ、最初は……んくッ……いっ、痛くて……こ、恐かったです、けど……あんッ……ちゃんと……き、気持ち良くなれるように……んッ……カトル様は、きちんと……ご、ご指導して、くださいました……」
「ふふふっ。そうなんだ。よく頑張ったね」
ズズズズ……ぬぷんっ
「ふああッ!」
アルベールはカトルのように途中で止めたりせずに、ゆっくりとレナの中に埋まった拡張器具を全て抜いてくれた。
「へえ、もうこんなに大きなサイズを入れてたんだ。すごいねぇ」
「んんぅッ」
彼はひくひくと痙攣する彼女の菊蕾をマッサージするように指で優しく揉み込んだ。
「あんッ……!」
「縁がピンク色に盛り上がって吸盤みたいになってる。わかる? こうやって指先を入れると、チュッて吸い付いてくる」
「やぁ、……は、恥ずかしいです……言わないで、くださぃ……」
「キスしてるみたいで、可愛いね」
「ひうッ!」
アルベールは指を離すとレナの臀部に顔を近付け、チュッと肛門に口付けた。
そして、ちろりと縁を舐める。
「?! やだあッ……あっ、アルベール様まで……!」
「ふふふっ。こんな風に舐められるの、気持ち良い?」
「んッ……ふぅ、うッ……! ううう……」
彼は今度はちろちろと菊花の中心を舐めた。
「ひぃんッ!」
「どう?」
「…………は、はい……。……き、気持ち……良い、です……」
「うん、素直で良い子だね。ご褒美に、いっぱい可愛がってあげる」
「あああッ! やッ……! んんんッ、ううー!」
アルベールがレナの尻たぶを左右に割り開き、菊皺一本一本をなぞる様に丁寧に舌先を這わせる。
それから舌で時計回りに円を描きながら徐々に菊穴の中心部に近付き、ひくつく淫靡な穴を捉えた。
「ひゃうぅうッ!」
彼の赤い舌がクサビのように丸めて細められ、レナの秘穴に侵入する。
アルベールの舌はぬちぬちと入り口を暴れ周り、中ではドリルのように回転して彼女の腸壁を刺激した。
「あああッ!」
レナは羞恥と気持ち良さの間で身悶え、ベッドに上半身を突っ伏してシーツを掻き毟った。
アルベールは一層機嫌を良くしてレナのアナルをロリポップキャンディのように舐め回す。
ずちゅっ……ずりゅりゅ……ぬちゅんッ
「ひぐうッ! ああッ、あッ、ああーッ!」
レナは、ガクガクと身体を揺らして陰部から大量の愛液を撒き散らした。
「ん、よく解れたみたいだね」
「はッ……はッ……はふう……ッ」
ようやく丹念な愛撫が終わると、アルベールはベッドの横にあるサイドテーブルの上に置かれた小箱を手に取った。
レナは上半身をベッドに突っ伏したまま床にへたりこみ、肩で息をしながら虚ろな目でぼんやりとその様子を眺める。
……彼が手にしたそれは、カトルが拡張器具を入れていた物と同じ箱であった。
「?!」
--たっぷり可愛がってもらって来いよ?
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二人の言葉を思い出し、彼女の顔がサアアッと青ざめる。
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