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完結おめでとうございます!
物語は地上楽園へ(違)古典・失楽園では蛇が原因で人間は楽園を追われるのに、今作は蛇が楽園に引き入れるのには見事なギャップをかましてくれます。
にしてもエロイねww邪神様のフィオナを欲しがりようや求めようが手に取るように分かる。彼女も肉体を作り変えられたようだけど精神が追いついていないっぽい。まだまだ悩まされる日々ww
未だ完結扱いになっていませんが32話だしこれで終了ですよね?
最後までお付き合いいただきありがとうございます。
これで完結になります(^-^)v
人の見方によってそこが地獄でも、そこに住まう蛇にとってはただの棲家。大切な人と過ごせる唯一の場所ならそこは楽園と同じ。
真っ当な神様にとっても人間一人与えることで大人しくしてくれるならば多少のことには目を瞑ってくれるでしょうね。
更新お疲れ様です。
今度はリリーかぁ、まだ終わって無かったのね?ちゃんと彼女の記憶が消されているぅww
ロヴァル子爵、娘のための婚姻ではなく単なる資金援助が目的だった。「高位貴族じゃない方が~」といっていたのも娘への言い聞かせか、グランチェ子爵・モンド伯爵と今回の貴族様はロクなヤツがいないなぁww
そしてキャンベル・ココは別人だった??でもどうみてもアレ絡みだ。そして眷属まで登場、彼女は邪神様からのプレゼントだった訳か。永劫の玩具の刑がホラーチックww
ホントに申し訳ないです、誤字報告を。
>「このような裏切りはとても遺憾ですな」とかなんとか~「お金の炎上を」どうたらこうたら
→お金の返上を
>久しぶりに聞いた甘い声。視線を向けると~口のかにある歯は~先も二つに別れていた。
→口のなかに
→分かれていた。
ありがとうございます🥰
フィオナを手に入れたい邪神にとって心の支えになり得る”友人”というものはとても厄介な存在
だからこそリリーがフィオナの友人に選ばれた。
リリーにとって自分は特別な存在。誰もが自分を特別に扱うべきだと思っているので、彼女を気に入り、彼女を特別な存在にしてくれる相手を用意したんです。
更新お疲れ様です。誰?と思いきや今度は親父回!
作者様の貴族用語にはもれなく建前と本音が書かれているので親切設定ww前妻と今妻から受ける制裁がゾ〇ビだww
また屋敷に戻ってきたランはモノホン?これでは彼の末路も別にあるよう。行方不明となった父親共々に。
一方無関係の人々の記憶からフィオナが消えている、抜け目のない邪神様ww
毎回失礼します。誤字報告を。
>見張り番が仕事をサボったのかあるいは手引きした人間がいるに違いない。そう疑わざるおえない状況だった。
→疑わざるをえない
>妻関連の嫌味や苦情がここぞとばかり~原因となった妻への怒に変わった。
→妻への怒りに
>果たして、オリバーが見ているのは夢のか?
→夢なのか?
人々からフィオナの記憶が消えれば、邪魔をする連中は現れなくなるというのもあるのですが、自分以外にフィオナのことを知られたくない、記憶に残したくない。フィオナのことは自分だけが知っていればいいという独占欲からの行動でもあります。