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第5章 第3節 南の塔 ~発芽~
121.陽(ひかり)が無双するようです
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数日後ハジメと陽は既に塔であろう火山の前に立っていた。陽は舞や藍とのように自我を失うことなくハジメをここまで案内した。ハジメ的には塔は階段を上っていくようなイメージだったが、この世界は違うのだろうかと疑問を持っている。
「さて、旦那様。これまでは旦那様お1人で攻略していたようですが、この火の塔は私が、土の塔は航が、旦那様に付き添うことが出来ます。これも旦那様の元居た世界の神々のお陰でございます。最終地点まで行きましたら今までとは違い力と知識の譲渡に時間が少々かかりますのでそこはご承知ください」
あくまで執事として綺麗なお辞儀をされた。この塔を攻略すれば彼との思い出はそこまでとなってしまう。それがハジメにとっては最も辛い。住人たちのために領地はあった方がいいが、ハジメ個人としては正直領地を失うことにそこまでの感情はない。ハジメは今現在この世界で生きているものの、チートのせいなのか、神々と仲がいいせいなのか、前世の記憶があるせいなのか、どうしても今を生きている当事者というよりも来訪者、観光客といった感覚の方が強い。そのせいで色々な不条理なことも縋ることなくすんなりと受け入れてしまっている。
「じゃぁ、行こうか」
初めて陽と2人だけで過ごす時間が始まる。
2人が火山の麓に空いた洞穴の中へ5分ほど進むと中央に溶岩を湛える池がある広い場所に出る。溶岩の池の周囲に背景が透けて見えるローブ姿のモノたちが幾千、幾万もの姿を現す。今までの塔と同じように最初はいつもの大量殲滅らしい。
「旦那様。これはスピリットでございます。こういった魔物には光魔法が効果的でございます。白光」
陽は講師のような口調で語りかけ魔法を放つ。陽によって天井近くで展開された白い球体の魔力は淡い光を波状に放ち始める。その帯状の白い光が触れた場所から幽霊たちは白い粒子となり陽が生んだ魔力球に吸い込まれていく。
「・・・この魔法ってアンデットが存在してたら半永久的に効果を発するんじゃ?」
ハジメの目には減った魔力を吸収したアンデットから補完させているように見える。
「その通りでございます。普通の魔法よりも魔力を多少使用しますが、効果的にアンデットという存在を利用しつつ片付けることが出来ます」
ハジメが好きな単語『効果・効率』を使ってくるあたり流石個人執事である。そうしているうちにスピリットは全て消えていた。そしてその場に宝箱が1つ出現し、懐かしい声がする。
【スピリットたちの殲滅を確認。ステージ1-1クリア。宝箱1つ解放。これより休憩30分を挟んでステージ1-2を開始します】
宝箱からは変幻金槌が入っていた。その用途に合わせてその姿を変幻自在に変えることが出来るもので、使用者の技術力によってそのランクを変える。そう『成長する鍛冶道具』の1つであった。
淡い光を放っていた魔力球はその後20分ほどで消えたが、それと同時に
【ステージ1-2開始】
の案内が流れた。溶岩の中央に島が浮かび上がり、中州を作りそこにローブ姿の腰の曲がった人物が3人横に並んで立って居た。真ん中に位置していた1人が鳴き声らしきものを上げる。その瞬間ハジメの背中にぞわぞわした感覚が奔り、身震いをした。その瞬間左の1人が動き始め、右の1人はデスサイズを構える。
「旦那様。あれはグライアという魔物で3体で1つの存在でございます。最初に気持ち悪い声を上げたのがデイノ、今動き回っているのがパムプレード、鎌を振り上げているのがエニューオでございます」
ハジメたちを襲うでもなく動き回っているパムプレードを見ながら冷静に陽が告げる。
「ということは、最初のが敵を恐慌状態にさせて、動けないうちに動き回っているのが罠を張り、それが終わってから最後のが直接攻撃をしながら罠に誘い込んでいくってこと?それにしては目の前で罠を張るって・・・意味はない気がするけど・・・」
とハジメも冷静に言う。ハジメには目の前で罠を作っている姿がとても滑稽に見える。
「旦那様は神から貰った耐性がありますのでそう見えてますが、そうで無い者たちは恐慌状態に陥れば旦那様のように観察はできませんのでそれなりに効果があると思います」
そう言われ納得してしまった。
「ですので、まずは罠から解除すると良いかと思います。爆光、巨大化」
陽の手に集まった魔力から光の玉が次々に飛び出し、設置したであろう罠を爆発とともに消し去っていく。そして設置中のパムプレードも倒していた。
「確かに罠解除すれば前衛に攻め入って貰えるしね」
「さようでございます。人でいう協力というものでございます」
ハジメの解釈に陽が満面の笑みで答える。
「じゃぁ、次はデイノを倒す方がいいね」
「そうでございますね。耐性があるなら近くに居る魔物から倒しますが、なければそれが正解かと思います。状態異常は一般的には厄介でございますから。火炎龍」
溶岩がずずずっと盛り上がり頤を大きく開けた東洋の龍が残った2体を溶岩池の中央に競り上がってきた中州と共に飲み込み2人の前から姿を消していった。
【グライアの殲滅を確認。ステージ3-2クリア。宝箱1つ解放】
そこには1枚の設計図の欠片が入っていた。不思議に思いながらもそれを仕舞い、陽と2人で入口と反対側の壁に沿って作られている螺旋状の階段へと向かって歩いて行った。
「陽、あれは溶岩がないと使えない魔法なの?」
と問うと
「いえ。なくても使えますが、時間がかかってしまいますし、何より使った後そこらじゅうがガラス化してしまうので使うのは控えた方がよろしいかと思います。まぁその土地も使い物にならなくするのでしたら構わないと思いますが、今回はそこにあったので利用しただけでございます」
と答えた。実際に火の魔法は使いどころが難しい。特に魔力循環と魔力浸透を得ているハジメにとって周囲への影響は大きい。この前の戦いのように空中に敵を飛ばしてそこで効果を発生させるくらいしか使うことは出来ないのだろう。
そして辿りついた場所は下の階と同じような作りだった。違うのは天井が吹き抜けのようになっていることとハジメの視界一杯に墓地があって、そこの隙間をグールやゾンビの集団がうじゃうじゃと歩き回っているくらいだろうか。
【ステージ2-1開始】
「旦那様。ここは旦那様にお願いします」
この悪臭漂う場所で顔色も変えず陽が言う。
「・・・匂いきつっ。暴風」
ハジメは思わず鼻を摘まみながら魔法を解き放つ。激しい風がアンデットに向かって解き放たれる。しかし彼らを肉片をまき散らしながら壁に衝突するものの、風が収まるとのろのろと立ち上がりあまり効果はないように見えた。
「旦那様。ゾンビやグール、スケルトンなどは肉体があるかのように見えますが、あれは魔力で作られておりますので、一般的な魔法では効果的ではありません」
「白光」
ハジメが生み出した白球は2mほど上昇し、波状の白い光を放ち、その姿を消して行った。それと同時に悪臭も消えている。
「アンデットの匂いもまた魔力でございますので、この魔法で消すことが出来るのでございます」
不思議そうな顔をしてるハジメに陽は説明した。
【ゾンビ・グールの殲滅を確認。ステージ2-1クリア。宝箱1つ解放】
宝箱からはやはり設計図の欠片が1枚収められていた。
【ステージ2-2開始】
カタカタと音を立てながら墓石が揺れ始め、どがんという音がしたかと思うと空いた穴から骨たちが這い出して来る。手には剣と盾が握られている。
「旦那様、スケルトンは少々特殊でございますので、ここは私が」
白い手袋でハジメを制し光が一歩前に出る。
「さて、旦那様。これまでは旦那様お1人で攻略していたようですが、この火の塔は私が、土の塔は航が、旦那様に付き添うことが出来ます。これも旦那様の元居た世界の神々のお陰でございます。最終地点まで行きましたら今までとは違い力と知識の譲渡に時間が少々かかりますのでそこはご承知ください」
あくまで執事として綺麗なお辞儀をされた。この塔を攻略すれば彼との思い出はそこまでとなってしまう。それがハジメにとっては最も辛い。住人たちのために領地はあった方がいいが、ハジメ個人としては正直領地を失うことにそこまでの感情はない。ハジメは今現在この世界で生きているものの、チートのせいなのか、神々と仲がいいせいなのか、前世の記憶があるせいなのか、どうしても今を生きている当事者というよりも来訪者、観光客といった感覚の方が強い。そのせいで色々な不条理なことも縋ることなくすんなりと受け入れてしまっている。
「じゃぁ、行こうか」
初めて陽と2人だけで過ごす時間が始まる。
2人が火山の麓に空いた洞穴の中へ5分ほど進むと中央に溶岩を湛える池がある広い場所に出る。溶岩の池の周囲に背景が透けて見えるローブ姿のモノたちが幾千、幾万もの姿を現す。今までの塔と同じように最初はいつもの大量殲滅らしい。
「旦那様。これはスピリットでございます。こういった魔物には光魔法が効果的でございます。白光」
陽は講師のような口調で語りかけ魔法を放つ。陽によって天井近くで展開された白い球体の魔力は淡い光を波状に放ち始める。その帯状の白い光が触れた場所から幽霊たちは白い粒子となり陽が生んだ魔力球に吸い込まれていく。
「・・・この魔法ってアンデットが存在してたら半永久的に効果を発するんじゃ?」
ハジメの目には減った魔力を吸収したアンデットから補完させているように見える。
「その通りでございます。普通の魔法よりも魔力を多少使用しますが、効果的にアンデットという存在を利用しつつ片付けることが出来ます」
ハジメが好きな単語『効果・効率』を使ってくるあたり流石個人執事である。そうしているうちにスピリットは全て消えていた。そしてその場に宝箱が1つ出現し、懐かしい声がする。
【スピリットたちの殲滅を確認。ステージ1-1クリア。宝箱1つ解放。これより休憩30分を挟んでステージ1-2を開始します】
宝箱からは変幻金槌が入っていた。その用途に合わせてその姿を変幻自在に変えることが出来るもので、使用者の技術力によってそのランクを変える。そう『成長する鍛冶道具』の1つであった。
淡い光を放っていた魔力球はその後20分ほどで消えたが、それと同時に
【ステージ1-2開始】
の案内が流れた。溶岩の中央に島が浮かび上がり、中州を作りそこにローブ姿の腰の曲がった人物が3人横に並んで立って居た。真ん中に位置していた1人が鳴き声らしきものを上げる。その瞬間ハジメの背中にぞわぞわした感覚が奔り、身震いをした。その瞬間左の1人が動き始め、右の1人はデスサイズを構える。
「旦那様。あれはグライアという魔物で3体で1つの存在でございます。最初に気持ち悪い声を上げたのがデイノ、今動き回っているのがパムプレード、鎌を振り上げているのがエニューオでございます」
ハジメたちを襲うでもなく動き回っているパムプレードを見ながら冷静に陽が告げる。
「ということは、最初のが敵を恐慌状態にさせて、動けないうちに動き回っているのが罠を張り、それが終わってから最後のが直接攻撃をしながら罠に誘い込んでいくってこと?それにしては目の前で罠を張るって・・・意味はない気がするけど・・・」
とハジメも冷静に言う。ハジメには目の前で罠を作っている姿がとても滑稽に見える。
「旦那様は神から貰った耐性がありますのでそう見えてますが、そうで無い者たちは恐慌状態に陥れば旦那様のように観察はできませんのでそれなりに効果があると思います」
そう言われ納得してしまった。
「ですので、まずは罠から解除すると良いかと思います。爆光、巨大化」
陽の手に集まった魔力から光の玉が次々に飛び出し、設置したであろう罠を爆発とともに消し去っていく。そして設置中のパムプレードも倒していた。
「確かに罠解除すれば前衛に攻め入って貰えるしね」
「さようでございます。人でいう協力というものでございます」
ハジメの解釈に陽が満面の笑みで答える。
「じゃぁ、次はデイノを倒す方がいいね」
「そうでございますね。耐性があるなら近くに居る魔物から倒しますが、なければそれが正解かと思います。状態異常は一般的には厄介でございますから。火炎龍」
溶岩がずずずっと盛り上がり頤を大きく開けた東洋の龍が残った2体を溶岩池の中央に競り上がってきた中州と共に飲み込み2人の前から姿を消していった。
【グライアの殲滅を確認。ステージ3-2クリア。宝箱1つ解放】
そこには1枚の設計図の欠片が入っていた。不思議に思いながらもそれを仕舞い、陽と2人で入口と反対側の壁に沿って作られている螺旋状の階段へと向かって歩いて行った。
「陽、あれは溶岩がないと使えない魔法なの?」
と問うと
「いえ。なくても使えますが、時間がかかってしまいますし、何より使った後そこらじゅうがガラス化してしまうので使うのは控えた方がよろしいかと思います。まぁその土地も使い物にならなくするのでしたら構わないと思いますが、今回はそこにあったので利用しただけでございます」
と答えた。実際に火の魔法は使いどころが難しい。特に魔力循環と魔力浸透を得ているハジメにとって周囲への影響は大きい。この前の戦いのように空中に敵を飛ばしてそこで効果を発生させるくらいしか使うことは出来ないのだろう。
そして辿りついた場所は下の階と同じような作りだった。違うのは天井が吹き抜けのようになっていることとハジメの視界一杯に墓地があって、そこの隙間をグールやゾンビの集団がうじゃうじゃと歩き回っているくらいだろうか。
【ステージ2-1開始】
「旦那様。ここは旦那様にお願いします」
この悪臭漂う場所で顔色も変えず陽が言う。
「・・・匂いきつっ。暴風」
ハジメは思わず鼻を摘まみながら魔法を解き放つ。激しい風がアンデットに向かって解き放たれる。しかし彼らを肉片をまき散らしながら壁に衝突するものの、風が収まるとのろのろと立ち上がりあまり効果はないように見えた。
「旦那様。ゾンビやグール、スケルトンなどは肉体があるかのように見えますが、あれは魔力で作られておりますので、一般的な魔法では効果的ではありません」
「白光」
ハジメが生み出した白球は2mほど上昇し、波状の白い光を放ち、その姿を消して行った。それと同時に悪臭も消えている。
「アンデットの匂いもまた魔力でございますので、この魔法で消すことが出来るのでございます」
不思議そうな顔をしてるハジメに陽は説明した。
【ゾンビ・グールの殲滅を確認。ステージ2-1クリア。宝箱1つ解放】
宝箱からはやはり設計図の欠片が1枚収められていた。
【ステージ2-2開始】
カタカタと音を立てながら墓石が揺れ始め、どがんという音がしたかと思うと空いた穴から骨たちが這い出して来る。手には剣と盾が握られている。
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白い手袋でハジメを制し光が一歩前に出る。
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