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perfect girl
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「奈緒」
自宅に戻ってきた高山夫妻は、ベッドの中で話をしていた。
「どうしたの?あなた」
「いや…
三浦先生と和哉の事なんだが…
本当にこれでよかったんだろうか。」
「よかったに決まってんじゃない。
少なくとも、三浦先生の方はね。」
「そうか。
奈緒も後悔していないのか?」
「女になったこと?」
「ああ。」
「するわけないじゃない。
ハッキリ言って比べ物にならないわ。」
「そうだろうな。」
「そんな事より、早くエッチしよっ」
奈緒は、むしゃぶりつくようなキスを高山にした。
世間ではとっくにセックスレスになっている家庭も多い年代の二人だが、そんなものとは無縁で、毎日奈緒の求めに応じて、激しいセックスをするのがルーティンとなっていた。
四十代の奈緒と五十代の高山
奈緒の美しさは今も健在であり、高山も依然としてタフであった。
前戯もほどほどに、正常位から挿入した高山は、奈緒の奥まで自身のペニスをねじ込むと、激しく腰を振った。
奈緒は、昼間には決して見せない、アヘ顔と、獣のような激しい喘ぎ声を出しながら絶頂に達した。
高山はかまわず腰を振り続け、奈緒をイキっぱなしにした。
「あっ、ひあっ!
イクイクイクっ!
ああゔぁうあっ!」
時を同じくして、皧流もまた絶頂に達していた。
これもまた同じく、激しく悶え、驚くほど大きな喘ぎ声を出しながら…
自宅に戻ってきた高山夫妻は、ベッドの中で話をしていた。
「どうしたの?あなた」
「いや…
三浦先生と和哉の事なんだが…
本当にこれでよかったんだろうか。」
「よかったに決まってんじゃない。
少なくとも、三浦先生の方はね。」
「そうか。
奈緒も後悔していないのか?」
「女になったこと?」
「ああ。」
「するわけないじゃない。
ハッキリ言って比べ物にならないわ。」
「そうだろうな。」
「そんな事より、早くエッチしよっ」
奈緒は、むしゃぶりつくようなキスを高山にした。
世間ではとっくにセックスレスになっている家庭も多い年代の二人だが、そんなものとは無縁で、毎日奈緒の求めに応じて、激しいセックスをするのがルーティンとなっていた。
四十代の奈緒と五十代の高山
奈緒の美しさは今も健在であり、高山も依然としてタフであった。
前戯もほどほどに、正常位から挿入した高山は、奈緒の奥まで自身のペニスをねじ込むと、激しく腰を振った。
奈緒は、昼間には決して見せない、アヘ顔と、獣のような激しい喘ぎ声を出しながら絶頂に達した。
高山はかまわず腰を振り続け、奈緒をイキっぱなしにした。
「あっ、ひあっ!
イクイクイクっ!
ああゔぁうあっ!」
時を同じくして、皧流もまた絶頂に達していた。
これもまた同じく、激しく悶え、驚くほど大きな喘ぎ声を出しながら…
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