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未知との遭遇
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海里のペニスは、ギンギンに勃起し、ヒロトの目の前に勇ましく、その姿を見せつけている。
ヒロトは、未経験ながらもどこをどう舐めれば気持ちいのかを熟知しており、ピンポイントで海里のツボを見事に当てていった。
「ううっんん…ヤバっ
めっちゃ気持ちいい!」
海里は、眉間にしわを寄せ、呻き声を上げた。
ヒロトはこのとき思った。
自分のフェラを褒められると、こんなにうれしいものなのかという事を…
これが悦び?
ヒロトは股間をびしょびしょに濡らしながら、海里のペニスを丁寧に舐め続けた。
しかし、相手はヤリたい盛りの高校生である。
濃厚なフェラに耐えられる筈もなく、あっという間にこみ上げてくるものを感じた。
「ダメだ
イクっ!」
海里のその言葉を合図に、ヒロトは口を離した。
次の瞬間、勢いよく飛び出した海里の精子は、仰向けに寝る海里の耳元まで飛び、枕を汚した。
「ああ、ごめん!」
ヒロトの枕を自分の精子で汚してしまった事を、海里は慌てふためいて謝罪した。
「いいよ。
気にしなくても。
そんなことより、気持ちよかった?」
ヒロトは、頬を紅潮させながら、上目遣いで海里に質問した。
「ああ。
最高すぎるって。」
海里は、大満足でそう答えた。
と、なると、次は…
海里の回復を待って、攻守を交代。
ヒロトの女性器に挿入するときがきた…
ヒロトは、未経験ながらもどこをどう舐めれば気持ちいのかを熟知しており、ピンポイントで海里のツボを見事に当てていった。
「ううっんん…ヤバっ
めっちゃ気持ちいい!」
海里は、眉間にしわを寄せ、呻き声を上げた。
ヒロトはこのとき思った。
自分のフェラを褒められると、こんなにうれしいものなのかという事を…
これが悦び?
ヒロトは股間をびしょびしょに濡らしながら、海里のペニスを丁寧に舐め続けた。
しかし、相手はヤリたい盛りの高校生である。
濃厚なフェラに耐えられる筈もなく、あっという間にこみ上げてくるものを感じた。
「ダメだ
イクっ!」
海里のその言葉を合図に、ヒロトは口を離した。
次の瞬間、勢いよく飛び出した海里の精子は、仰向けに寝る海里の耳元まで飛び、枕を汚した。
「ああ、ごめん!」
ヒロトの枕を自分の精子で汚してしまった事を、海里は慌てふためいて謝罪した。
「いいよ。
気にしなくても。
そんなことより、気持ちよかった?」
ヒロトは、頬を紅潮させながら、上目遣いで海里に質問した。
「ああ。
最高すぎるって。」
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と、なると、次は…
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